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  欅坂エロ小説

421: 名前:s&s投稿日:2017/03/12(日) 12:32
毎回楽しみにしてます。
頑張ってください

422: 名前:作者投稿日:2017/03/12(日) 18:20
女王の屈服

「おお、これは…」
俺は目の前の光景に唖然としてしまった。
様々な色やサイズのバイブレーターやディルドー、ローション、さらには手錠、首輪などもあった。
それらが棚に陳列されているのだ。
「えへへ、どう?」
数多のアダルトグッズの持ち主である佐藤詩織は、ニヤニヤと笑いながら言った。
「これは…すごいな」
「これなら、鳴かせてあげられるんじゃない?」
「ああ、充分だろう」
俺は確信を持って頷いた。
*・*・*・*・*・*・*
事の発端は、葵の一言だった。
あの時、俺の探し回っていたらしい葵は、俺に相談を持ちかけてきた。
「あっ、いた!探してたんだよー!」
「よう、どうした」
「ねえ、聞いてよ。あのね、お兄ちゃんにお仕置きしてほしい子がいるんだ」
「お仕置き?」
俺はあんぐりと口を開けた。
葵は大きく頷いた。
「そう。お仕置き」
「こりゃまた変わった話だな。てっきりまた理佐に何か言われたもんだと思っていたが」
「理佐ちゃんじゃないよ。あかねんのこと」
「茜?」
意外な人物の名前が出てきた。
俺は身を乗り出した。
「茜が何かし
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423: 名前:&投稿日:2017/03/12(日) 20:33
作者さんお待ちしてました!

424: 名前:作者投稿日:2017/03/14(火) 03:27
作者です。

最近、この掲示板に別の欅坂小説のスレが立ちましたね。
自分よりもとても素晴らしい文章力で、読んでいて情景が目に浮かぶようです。
本当にそういうゲームが出たらいいのにな、と思いました。
これを機に、ここの読者も減るのでは、と危惧もしていますが…精進あるのみですね笑

続きです。

「それで私に声を掛けたわけね」
事情を説明すると、詩織はすぐに納得してくれた。
「いいよ。お兄ちゃんに見せてあげる」
詩織は言って、数々の『おもちゃ』を見せてくれた。
「これをみんなに貸してたわけね」
「そう。欅坂って、意外とエッチな子が多いんだよ」
「それは俺もよく知ってるよ」
俺は苦笑しながら言った。
詩織がみんなの性欲処理に一役買っていることは知っていた。
理佐のオナニーも、虹花の言っていたフェラチオの練習も、全部詩織の道具を使ってのものだった。
「そういうお前も、人のことは言えないんじゃないか?こんなの買ってるくらいだし」
「ふふふ」
詩織は含み笑いをして、比較的大きなディルドーを手に取った。
やけに作りがリアルだ。
「そうだねぇ。お兄ちゃんと
<省略されました> [全文を見る]

425: 名前:&投稿日:2017/03/14(火) 05:19
作者さんありがとうございます!
僕は楽しみにしてますよ!

426: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/14(火) 06:46
こっちはこっち、あっちはあっちで両方読んでます(笑)
ですがこちらの方が面白いです!

427: 名前:雀の声投稿日:2017/03/14(火) 11:01
ご久しぶりで…両方共見てますので作者さんも頑張って下さい!

428: 名前:作者投稿日:2017/03/16(木) 02:05
コメントありがとうございます。

向こうでも、僕のことを書いてくださっていましたね。嬉しい限りです。

「こういうのはあまり使ったこと無いからな…」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんのしたいようにして…」
まず、俺が考えたのは、恐怖によって暴れ出すかもしれない、ということだった。
詩織は慣れているから大丈夫だと思うが、茜だとそうはいかないだろう。
そこで手枷と足枷を使う。手足を拘束すれば、そこまで暴れることは出来ないはずだ。
「あっ、それいい!」
その二つを持ってくると、詩織は顔を輝かせた。
早くやって欲しそうに、大の字になっていた。
俺は手枷を掛けた。
胸に背徳感が沸き起こった。
「まだ足枷は掛けないでいい?」
「えっ、どうして?」
「その前にこれを味わいたいから」
俺は詩織の裸足を撫でた。
詩織の真っ白な脚は、ムダ毛の生えていない、すべすべした、美しいものだった。
太ももの肉付きも良く、柔らかそうなそこに触れたかった。
足の指も端正で、写真で見るたびに、愛撫したくなるほど魅力的だ。
俺が触れている左脚をぴん、と伸ばした。
足の甲にキスをし、親指か
<省略されました> [全文を見る]

429: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 10:44
カオスストーリーの方で書かれてはどうですか?
あっちならコメントに邪魔されませんし。

430: 名前:&投稿日:2017/03/17(金) 19:16
あげm(_ _)m

431: 名前:作者投稿日:2017/03/18(土) 02:23
>>429
それについては、前から考えていました。
時期を見て、過去分のエピソードと含めて投稿しようかと思っています。
たぶん2のほうに。

(これはもう脱がしちゃおう)
俺はショーツを脚から抜き、性器を外気に晒した。
陰毛の茂みの下に、詩織の花弁があった。
愛液がとめどなく溢れ出し、洪水状態だった。
足枷で両足を固定させ、大の字でぱっくりと性器を晒すという、あられも格好にさせた。
陰毛にバイブレーターを当て、徐々に下に下ろしていく。
花弁に振動が触れた瞬間、詩織は叫んだ。
「ああああっ!!あーっ、ダメええっ!!」
振動で愛液が飛沫する。
ずっと弱くしていたので、ここらで振動を強めた。
詩織の声が悲鳴に変わった。
「ああああっ、もうダメええっ!!イっちゃううううっ!!」
そこで一回絶頂に登り詰めるが、性器への刺激を止めても、胸のローターが動き続けているため、快感はまだ終わらなかった。
バイブレーターを花弁に押し当てると、詩織の腰がガクガクと動き出した。
「ああっ、らめえええっ!!イったばっかりなのにいぃぃっ!!」
詩織は涙を流しながら絶叫した。
<省略されました> [全文を見る]

432: 名前:&投稿日:2017/03/20(月) 04:48
続き期待です!

433: 名前:作者投稿日:2017/03/20(月) 11:45
「あっ」
そこに立っていたのは、渡辺梨加だった。
俺が出てきたのが予想外だったらしく、小さく叫んだ後、目を見開いてパチクリさせていた。
「お兄ちゃん…どうしてここにいるの?」
「実験」
俺の答えに、梨加は頭に?マークを浮かべて首を傾げた。
「梨加も詩織に用があったんだ?」
「…うん。でも、声が聞こえて…」
そこまで言うと、梨加は目を逸らした。
頬が赤くなっている。
もしかしたら、ずっと聞かれていたのかもしれない。
「あ、わかった。詩織のおもちゃ、借りに来たんだろ」
梨加は、ぴくっと反応した。
顔をこちらに向けてくる。
恥ずかしそうに小さく頷き、か細い声で言った。
「この間初めて借りた時、すごく気持ちよくて…またしたくなったから…」
「そうか。でも、本物の方がもっと気持ちいいと思うぞ」
本物、という言葉を聞いて、梨加の顔に期待の色が差した。
俺の次の言葉を待っている。
「どうだい、この後、俺の部屋に来ないか」
俺が言うと、梨加は途端に笑顔になり、大きく頷いた。
その時、俺の中で案が浮かんだ。
「ちょっと待ってて」
俺はそう言って、再び詩織の部
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434: 名前:作者投稿日:2017/03/21(火) 14:36
1階に着くと、俺の部屋の鍵を開け、中に入る。
「ここ、久しぶりに来た気がする」
梨加が呟いた。
ドアの鍵を閉め、梨加を抱き寄せた。
漢字欅の最年長である彼女の体は、大人の女性らしい丸みを帯びたフォルムだった。
友梨奈や葵のような、初々しい少女の痩せ型の体とはまた違った抱き心地がした。
最近では彼女達も、少しずつではあるが、大人の女性へと成長しつつあった。
それでもまだ、梨加のような(本当の意味での)『大人』には程遠い。
豊満な乳房が、俺の胸板で潰れた。
最後に梨加としたセックスから、数週間の時が過ぎていた。
「梨加のこの体を、ずっと抱きたかった…」
梨加の体を抱いた瞬間、最後に見た梨加の裸が、鮮烈に脳裏に蘇った。
「私も…早く抱いて欲しかった…」
梨加は俺の胸に顔を埋めた。
彼女の髪から、芳しい香りが漂った。
ペニスが少し力を蓄えた。
「ベッドに行こう」
「待って。その前に…」
梨加は上目遣いで俺を見つめながら、自分の唇を指差した。
その仕草が、とても可愛らしくて、俺はすぐに要望に応えた。
梨加の唇は、ぷっくりとした厚みと弾力を持ち、その見た目か
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435: 名前:&投稿日:2017/03/22(水) 22:00
更新ありがとうございます!。

436: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/22(水) 22:44
>>435
上げるなよバカ
お前マジでウザイわ

437: 名前:&投稿日:2017/03/25(土) 00:30
更新お待ちしてます。

438: 名前:作者投稿日:2017/03/26(日) 01:20
俺は梨加の手を引いて寝室に入った。
ベッドの側で、俺は梨加の服を脱がしにかかった。
梨加の方でも、自分からパジャマのボタンを外していた。
だから、梨加を裸にするのに時間は要さなかった。
ノーブラだったから、豊満な乳房が露わになった時は、思わずため息をついた。
ベッドサイドのランプが、淡い陰毛とクレバスを照らした。
当の梨加は、恥ずかしそうに唇を噛んでいたものの、胸や局部を隠すようなことはしなかった。
ベッドに梨加を寝かせ、そっと彼女の肌を撫でた。
「お兄ちゃんも脱いで…」
俺を見つめながら、梨加は言った。
いつになく艶のある声だった。
「まだダメ。今日はちょっと違ったことをするから」
俺は梨加の手を取って、頭の上に置かせた。
黒い袋の中に手を入れ、手錠を探った。
探し当てると、梨加の左手首に手枷を掛けた。
「えっ」
金属音に、梨加は驚いて目を見開いた。
もう片方の輪を右手首に掛けた。
これで、梨加は手の自由が利かなくなった。
「やだ、これじゃお兄ちゃんに触れない」
「いいんだよ、これで」
「やだぁ、なんか怖いぃ。お兄ちゃん、これ、外してぇ」 <省略されました> [全文を見る]

439: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/27(月) 02:41
>>1-500
応援してます!

440: 名前:作者投稿日:2017/03/28(火) 05:02
二つ目のローターとセロハンテープを出し、乳首に固定させた。
その前に両足首も、足枷を使ってベッドの骨に固定させてやる。
暴れても大丈夫なように、だ。
梨加は首を起こし、胸にローターを取り付ける様子を見ていた。
「怖いなら、アイマスク着ける?」
「大丈夫…着けたらもっと怖い」
「痛くしないよ。気持ちよくするんだ」
諭すように梨加に言い聞かせ、俺はローターのスイッチを入れた。
ブーン、と低いモーター音と共に振動を開始する。
「あああああっ!!」
梨加は目をきつく閉じて、口を大きく開いて叫んだ。
リモコン式だから、強度は俺の手で自由に変えることが出来る。
弱めたり、強めたり、その繰り返しで梨加がどう反応するのか観察していた。
強くすると、嬌声を上げながら体を捩らせ(その度に鎖がジャラジャラと音を立てた)、弱くすると、まるでマラソンの後のような荒い息をついた。
そして頃合いを見て、一気に最大にする。
「あああああダメえええぇぇ!!」
梨加は普段聞かないような、大きな声で絶叫した。
びくん、と体が大きく跳ねた。
乳首への刺激のみで、簡単にオルガスムスに達してし
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441: 名前:&◆otYaN7W.投稿日:2017/03/29(水) 06:16
更新ありがとうございます。(^-^)

442: 名前:作者投稿日:2017/03/30(木) 12:45
ローターのパワーを弱めてやり、俺は梨加に尋ねた。
「どうだった、ローターは?」
「と、止めてぇ…またイっちゃうよぉ…」
「こっちはまだ触ってなかったな」
梨加の股間に手を伸ばす。
陰毛の茂みを掻き分ける。
「ダメ…そこは…っ!!」
ジャラリ。
梨加は抵抗しようとするも、鎖が音を立てただけだった。
梨加の性器は、まだ触れてもいないのに潤っていた。
泉のように愛液が溢れている。
「もうこんなに濡れてる」
「だ…だってぇ…」
「ほら、見てみ。いやらしい梨加の愛液」
「いやっ…」
俺は指で梨加の蜜を伸ばす。
指の間で糸を引くそれを本人に見せると、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまった。
花弁を押し開き、その潤った中と、充血したクリトリスを見る。
「ここ、今いじったらどうなるかな」
「ダメ…ダメっ、ダメええええ!!」
乳首への刺激の再開と、手マンを同時に行うと、梨加は再び絶叫した。
くちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら、愛液が飛び散る。
きゅっと足の指が丸まった。
「ああんっ!またぁっ!またイっちゃううぅぅっ!!」
梨加は叫びながら、1分も経たずに
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443: 名前:&投稿日:2017/04/01(土) 18:50
あげ>>1-1000

444: 名前:作者投稿日:2017/04/03(月) 15:33
梨加の顔は真っ赤になり、涙と涎で濡れ光っていた。
目もとろん、と蕩けていて、エロスを強く感じた。
普段の姿とのギャップが激しすぎだった。
まだ続けるかどうしようか迷ったが、バイブレーターが袋から顔を覗かせているのを見て、もう一回梨加を鳴かせたい、という衝動を抑えられなかった。
バイブレーターで、梨加の泉を一撫でした。
ヴィーン、と低い機械の唸りを上げながら、いやらしく動くペニス型のバイブレーターは、陰唇だけでなく、クリトリスにも刺激を与えた。
「やあああああっ!そこ…そこ感じちゃうぅぅっ!」
梨加は叫びながら身を捩らせた。
バイブを強く押し付け、振動を強める。
そこで離す。
「なあ。おちんちん欲しいか?」
「欲しい…おちんちん欲しいぃっ!早く挿れてぇっ!」
梨加は涙を流しながら懇願した。
恥ずかしがり屋の梨加が、こんなにも変貌するとは思わなかった。
また新たな一面を発掘したところで、梨加にご褒美をあげることにした。

445: 名前:生涯2番手投稿日:2017/04/03(月) 18:34
今日初めて読んだんですが、久々に見続けていました!
今日1日で全部読んじゃいました。
面白いです!

446: 名前:作者投稿日:2017/04/04(火) 01:17
生涯2番手さん

コメントありがとうございます。
過去に載せた小説も読んでくださったのですか!?すごく嬉しいです!ありがとうございます(*^^*)
これからも宜しくどうぞ。

梨加の痴態を見て、より一層硬度を増したペニスを解放した。
全裸になった俺は、梨加の上に乗り、手枷と足枷の鍵を外した。
乳首に貼ったままのローターも剥がす。
それを待っていたとばかりに、梨加は俺に抱きついてきた。
ペニスを愛液で濡らすと、一気に挿入した。
最初からズンズンと激しく腰を動かす。
梨加の膣壁はよく滑り、それがスムーズな抽送を可能にしていた。
「あんっ、あんっ、あぁっ!」
待ちに待った男の感覚に、梨加は喜悦の叫びを上げた。
梨加の体を突くたびに、豊かな乳房が上下に揺れるのが、何ともエロチックだった。
硬く勃起した乳首からも、強烈なエロチシズムが振りまかれていた。
しかし、一番唆られたのは、梨加の顔の表情だった。
玩具による性的攻撃を連続で受け、さらに待ち望んでいたペニスを与えられた梨加は、恍惚と喜悦の入り混じった表情を浮かべていた。
そこにはもはや、清純派アイドルの欠片も無
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447: 名前:生涯2番手投稿日:2017/04/04(火) 14:43
今思ったのですが、この話のメインって誰ですか?

448: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/04(火) 19:23
>>447

449: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/05(水) 00:48
あかねん

450: 名前:作者投稿日:2017/04/05(水) 08:43
>>447
あかねんですよ。ただ、登場はもうちょっと後になります。

後始末をした後、俺と梨加は眠りに落ち、そのまま朝を迎えた。
目を覚ますと、梨加の可愛らしい寝顔が視界に入ってきた。
梨加は、俺に抱きついたまま眠っていた。
いつまでも眺めていたいが、もう起きなければならない。
そっと体を抜き、ベッドから降りる。
昨日使ったアダルトグッズを回収して、袋に詰める。
詩織と梨加、二人でリハーサルをした結果、この方法で行くことに決定した。
しかし、心のどこかで物足りなさを感じていた。
葵と詩織が作戦に参加するのは確定として、もっと他にも人員を増やしても構わぬのではないか、と思った。
そこで、茜にムカついているメンバーを探して、作戦に誘い込むことに決めた。
後で、その二人に考えを伝える。
冷水で顔を洗い、コーヒーを淹れ、一息つく。
寝起きの頭がシャキッと冴える。
ベッドに戻ると、梨加はまだ寝ていた。
布団をそっと外し、裸体を晒す。
真っ白な肌が眩しいほどだった。
大きな桃のような尻を撫でる。
むっちりとした太ももに滑らせ、軽く叩く。
ぷるぷると肉が震
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