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  欅坂エロ小説

331: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/02(木) 06:56
挙げ

332: 名前:作者投稿日:2017/02/03(金) 03:25
車が停まったところで、一旦振動を止める。
その頃までに、菜々香は既に一度達していた。
ちょっとやり過ぎたかもしれない、と思ったが、後悔はしていなかった。
それに、まだやってみたいことがある。
「ちょっとごめんよ」
俺は菜々香のショーツのウエストのゴムを引っ張って、性器に当たるようにローターを中に入れた。
驚く菜々香をよそに、俺は菜々香の手を引いて車から降りた。
菜々香の足が地面についた瞬間、俺はスイッチを入れた。
「…っ!!」
菜々香は突然のショックに崩れ落ちそうになった。
すんでのところで俺の腕にしがみつき、何とか堪えたが。
しかしその体勢は、端から見ればひどく滑稽かつ不自然だった。
適当なタイミングでオン/オフを繰り返す。
そのたびに菜々香は呻いたり、体を震わせたり、歩みを急に止めたり、様々な反応を見せた。
何とか寮の入口まで着く。
「さ、もう少しだ」
俺はフラフラの状態の菜々香の手を引き、自室に連れ込んだ。
鍵を閉めるのを忘れない。

333: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/03(金) 16:42
ぺーちゃん

334: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/03(金) 16:57
お前の屁って臭そう

335: 名前:作者投稿日:2017/02/04(土) 15:05
寮長室に着くと、菜々香は力尽きたように倒れ込んだ。
顔は真っ赤で、目はいつも以上に虚ろだった。
ショーツからローターを引っ張り出すと、性器の中に入れていたわけではないのに、表面はびしょびしょに濡れていた。
そのショーツも、溢れ出た愛液で濡れに濡れ、もはや下着の役割を果たせなくなっていた。
「こんなにしてたのか」
俺の声にも、ついに反応しなくなった。
体を抱き抱えてベッドに運ぶ。
まず濡れた下着を脱がせ、不快感を除いてやる。
次々と衣服を脱がしていくのにも、抵抗を示すことはなかった。
(やはりやり過ぎてしまった。無理をさせてしまった)
ここまで来ると、さすがに罪悪感を感じずにはいられない。
しかし、目の前に横たわる菜々香の全裸体を見て、このままセックスをしてしまいたい衝動に駆られた。
その衝動を抑え、俺は携帯を取り出した。
LINEを開き、通話を開始する。
『もしもし?』
「俺だ。すまないが、菜々香の部屋に行って、寝巻きを持ってきてくれないか」
『え、何で私?』
「お前とは最近話せてなかったし、いい機会だと思ってね」
『しょうがないなぁ。お兄ちゃんの部屋で
<省略されました> [全文を見る]

336: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/04(土) 22:39
しーちゃんですか!?

337: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/04(土) 22:40
米さんとかもみたいです

338: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 07:19
カトちゃん

339: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 16:16
ケンちゃん

340: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 18:03
ひらがなメンバーも見てみたいです

341: 名前:&◆qMSpcr5k投稿日:2017/02/05(日) 22:20
ひらがなならかとうしほちゃん

342: 名前:作者投稿日:2017/02/06(月) 15:36
>>336
残念!しーちゃんは次回、重要な役割を果たしてくれます。

5分後、ドアがノックされた。
「はい」
と、答えながらドアを開けた。
立っていたのは、真っ白なパジャマを持った石森虹花だった。
「はい。これでいい?」
「ありがとう。助かった」
「菜々香ちゃん、いるの?」
「奥で寝てる。入って。あ、鍵は閉めてくれよ」
「はいはい」
虹花は鍵を閉めると、いきなり抱きついてきた。
「おお、どうした」
「私ね、お兄ちゃんとずっとずっとずっとずっとずーっとこうしたかった」
虹花は胸に顔を埋めながら言った。
瞳がキラキラと光っている。
「菜々香ちゃんに悪戯してたの、見てたよ。お兄ちゃんは夢中になってて気付いてなかったけどね」
虹花はクスリと笑った。
「あれをしてほしいわけじゃないんだけどさ、羨ましかった」
背中に回された手が、首へと移る。
「ね…しよ?」
俺が何か言う前に虹花に唇を塞がれた。
他の選択肢は無くなった。

343: 名前:&投稿日:2017/02/06(月) 22:05
虹花は予想外です!

344: 名前:作者投稿日:2017/02/07(火) 21:51
キスをするたびに、虹花の唇の柔らかさを堪能した。
その隙間から、ピンク色の舌が伸びてくる。
俺はそれを吸って、虹花の唾液を飲んだ。
甘い。
何度もディープキスを重ねながら、寝室へと移動する。
菜々香が横たわるベッドに押し倒される。
振動でゆらり、と菜々香の体が揺れた。
それでも菜々香は目を覚まさなかった。
俺の体に馬乗りになった虹花は、ニヤリと笑いながら服を脱いでいった。
俺の服も、虹花に全部脱がされてしまった。
虹花の裸を見るのは久しぶりだった。
こんな体つきをしていたか、と思ってしまった。
乳房は膨らみを少し増し、腰も過去に太っていたとは思えぬほどくびれていた。すらりとした長い脚も魅力的だった。
「私、ずっと待ってたよ」
そう言う虹花の目は、さっきとは違う輝きを湛えていた。
こちらに体を倒してきて、またキスをする。
長い髪がはらりと垂れる。
まだ風呂に入っていないのに、虹花の髪からは芳しい香りがした。
裸になったことで、虹花はさっきよりも情熱的なキスをしてきた。
それに応えながら、俺の手は虹花の体に伸びた。
背中を撫で、胸の方に滑らせる。 <省略されました> [全文を見る]

345: 名前:&投稿日:2017/02/07(火) 22:27
作者さんありがとうございます 続き気になってワクワクします!

346: 名前:作者投稿日:2017/02/09(木) 03:01
「じゅぷっ…じゅるるる…んふぅっ…んむっ…」
虹花は大きな音を立てながら、ペニスを吸った。
口を上手く窄ませ、締め付けてくる。
なかなかのテクニックを身に付けているようだ。
「上手いな、虹花」
「えへへ、しーちゃんからおもちゃを借りて練習したの」
また詩織の名前が出てきた。
俺は苦笑しながら、フェラチオを受けていた。
虹花の口の中で、ペニスは最高の硬度にまで達した。
ちゅぽん、と口から離す。
虹花の唾液でコーティングされたペニスは、濡れ光っていた。
また虹花は俺の上に跨り、ペニスを花弁に当てがった。
俺を見て、何も言わずに微笑を浮かべる。
そして、ゆっくりと腰を沈めた。
全てが埋め込まれると、虹花は大きなため息を一つ洩らした。
その表情は恍惚としていた。
虹花は、俺の手をギュッと強く握った。
指が絡み合う。
虹花は上下に動き出した。
「あっ!あっ!あんっ!」
鼻から抜けるような虹花の声は、俺の耳を心地良く刺激した。
もちろん声だけではない。
虹花の性器は優しく包み込むようで、程よく締め付けを提供してきた。
「あぁっ…ああっ…すごいぃっ、好き
<省略されました> [全文を見る]

347: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/10(金) 10:18
>>1-346

348: 名前:作者投稿日:2017/02/10(金) 13:29
すると、ふいに左腕を掴まれた。
驚いて振り向くと、さっきまでこちらに背中を向けて眠っていたはずの菜々香が、俺を潤んだ瞳で見つめていた。
「おにい…ちゃん」
「菜々香、起きてたのか」
「虹花が…お兄ちゃんの上で動いてた時から…」
(そりゃ、あれだけうるさくしてたら起きるか)
完全に二人だけの世界になってしまっていた。
俺は苦笑した。
俺の右隣でぼんやりとしていた虹花も、意識を取り戻した菜々香に気付いた。
「あ…菜々香…」
「虹花ばっかりずるい…私も…私にもして…」
そう言って抱きついてきた菜々香の目は、どこか危険な感じがした。
いつもと全く違う、まるで何かに目覚めてしまったような目つきだった。
さっきまであんなに消極的だったのに、自分から進んでキスをしてきたのにも驚いた。
何度も唇を重ね、舌も絡め合う。
今日、菜々香としたキスの中で、一番濃厚なものだった。
「んっ…んんっ…っぷはぁ」
唇を離すと、早くも菜々香はうっとりとしていた。
「虹花とセックスしてたところ、見てたのか?」
「うん…羨ましかった。私も…お兄ちゃんのこと、ずっとずっと想ってたから…」
<省略されました> [全文を見る]

349: 名前:&投稿日:2017/02/11(土) 06:08
作者さん素晴らしいです!

350: 名前:作者投稿日:2017/02/11(土) 14:23
菜々香の肌は色白で、透き通ってしまいそうだった。
同じ19歳の虹花とは、全く違うタイプだった。
「私、大した体してないよ」
菜々香は吐き捨てるように言った。
乳房は確かに虹花より小振りだった。
小さめの乳首と、その周りを囲む乳輪は薄ピンクで、白い肌によく映えた。
陰毛の生え方は濃い方だった。
その下にサーモンピンクの花弁と、ちょっと顔を出したクリトリスが見えた。
「そんなことはない。菜々香の体は綺麗だよ」
俺は言って、両手を菜々香の体に滑らせた。
くすぐったいのか、ただ撫でるだけで、菜々香はビクビクと震えた。
小振りな乳房を、下側の丸みから円を描くように揉む。
同時に乳首も慰める。
舌で表面を舐め、わざと音を立てて吸った。
「あっ…あっ…」
菜々香は控えめながら声を洩らした。
硬くなった乳首を愛撫しながら、手を股間にやった。
指先が濡れた。
菜々香の性器は、既に洪水状態だった。
花弁に指をゆっくりと進入させていく。
「もうこんなになってる」
「いや…ダメ…あっ…」
菜々香は顔を赤らめ、シーツをギュッと握り締めた。
虹花とは違って、菜々香の中は
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351: 名前:&投稿日:2017/02/12(日) 06:35
作者さんありがとうございます
文才の固まりです!
いつもありがとうございます!

352: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 23:05
>>351
お前空しいな
せっかく感想送っても作者に無視されて
それか作者の自演か?

353: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/14(火) 01:34
>>1-380

354: 名前:作者投稿日:2017/02/15(水) 23:01
「はぁっ…ふぅ…ふぅっ…」
菜々香は、口元に手をやりながら荒く息をついていた。
愛液も内ももまで飛び散り、シーツにも染みを作っていた。
「菜々香って、こんなにエッチだったっけ?」
菜々香の痴態を傍観していた虹花が、ニヤニヤしながら言った。
大人しい女の子が激しさを秘めているパターンは、意外と多い。
欅坂46でいうと、ザ・クールの二人(愛佳と理佐のこと)や梨加などがそうだ。
イったばかりで火照った菜々香の体に覆いかぶさる。
潤んだ瞳で見つめてくる。
上目遣いが可愛らしくて、思わずドキリとする。
「入れてもいい?」
俺が聞くと、コクリ、と頷く。
ペニスを性器に当てがうと、菜々香は俺の手を握ってきた。
さっきの虹花と同じだ。
まだ怖いのだろうか。
ゆっくりと挿入していく。
「あ…あっ…」
異物が入ってくる感覚に、菜々香は小さく声を洩らした。
やはり菜々香の中は狭く、それでも濡れているから割とスムーズに進んだ。
律動を始めると、構造による強い刺激が俺を襲った。
既に一戦終えた後なので、俺はいつもより敏感になっていた。
「あんっ、あんっ、すごいっ、大きいぃ
<省略されました> [全文を見る]

355: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/15(水) 23:08
作者さんお疲れ様です。次回も期待しています。

356: 名前:作者投稿日:2017/02/16(木) 00:00
作者です。

やっと終わらせることが出来てホッとしています。

今回はメインキャラを特に決めずに書いていたのですが、そのせいでグダグダと長く続いてしまいましたね…反省。

ただ、ずっと書きたかった原田葵ちゃん、石森虹花ちゃんを登場させることが出来てひとまず目標を達成したかな、と思っています。

さて、次回ですが、もう内容は決まっています。
リクエスト小説です。
この話の続きに当たる話です。
最後の葵ちゃんのセリフが重要になってきます。

まだ書き出してはいませんが、今現在で登場が確定しているメンバーは、原田、佐藤、守屋の三人です。

今後も増えていくかもしれないので、お楽しみに。

コメントも全て見ています。いつもありがとうございます。

それでは。

357: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:05
なんでこの空白を小説に使わないのか
バカとしか言いようがない

358: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:10
続きも期待しています!

359: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:13
無理

360: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 07:14
下痢

sage:   
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