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柏木由紀 |
- 67: 名前：名無しさん投稿日：2018/08/12(日) 20:01
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由紀「んはぁ…」
由紀は舌を口の中でゆっくりと回して
ねっとりとした唾液とザーメンを口内に塗りたくって見せた。
男「おお…」
射精した男や周りを取り囲む男達は興奮して唸るように歓声を上げる。
そして新たな男が由紀が横たわるベッドに飛び乗った。
男「ゆきりん、生でハメていい？」
由紀「もちろん…」
由紀の微笑みを見て鼻に下を伸ばす男は
いきり立ったイチモツを
由紀の秘部に押し込んだ。
由紀「んぅ…ッ」
男「おほっ…！」
男は由紀の頭を両手で掴み
顔を極限まで近づけた状態で
腰を動かして突き始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ』
ベッドが軋み始める。
男「ゆきりん！気持ち良い…！？」
由紀「は、はいっ…」
男は目の前の由紀の唇にむしゃぶりつく。
由紀「んうぅ…！」
男「はっ！はっ！ヂュルッ！ちゅぱっ！」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…！』
由紀と濃厚なベロキスを交わしながら高速ピストンで突く様を
目の前で見ながら、他の男たちは己のペニスをシゴいた。
男「ぶはっ！由紀、由紀…！出る！出すよ！」
由紀「どう…ぞ…っ！」
男「ううっ！！」
男は大きな声で唸り、深く繋がったペニスから
由紀の膣内に射精した。
『ビュルッ！ビュルルッ！』
由紀「んっ…ぁあ！」
男「うおっ！おっ、おっ…」
射精が静まると男はベッドから降りて
次の男が由紀と交わった。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
由紀「あっ、あっ、あっ…」
男は由紀の両腕を掴んで引っ張り上げ
二の腕で胸を寄せ、巨乳を強調させるような
ポーズを取らせながら正常位で突く男。
男「ゆきりん、エロいよ！ゆきりん！」
男のピストン運動に合わせて深い谷間を作ったバストが前後に大きく揺れる。
周りの男たちはそれを見て涎を垂らしながらペニスをシゴいた。
由紀「んあっ！んっ、んっ、んっ！あっ、あっ、あっ…！」
男「はぁぁ！ゆきりん！超気持ち良いよッ！！」
由紀「出して！…溜まった精液を全部私の中に出して！」
男「ゆ、ゆきりん…！！うう！！」
『ビュクッ！ビュルルッ！ビュプッ！』
由紀「あぁんっ！！」
男たちの熱気に満ちた部屋で
由紀の白く細い身体の中に
男たちの精液が注入されていった。
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