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  柏木由紀

61: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/15(火) 06:51
更新お待ちしております

62: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/24(木) 00:54
更新お待ちしております

63: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/06(水) 17:01

更新お待ちしております

64: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/16(土) 23:18

ホテルの一室は男たちの熱気で包まれていた。
ベッドに横になる一糸纏わぬ柏木由紀の上半身に男は跨り
両手で抑えた豊満なバストに
ペニスを挟み、腰を振ってシゴき上げる。

男「はぁ、はぁ…っ」

由紀「んっ、気持ち良いですか…っ?」

男「あぁ、最高…!」

トロトロの精液でコーティングされた谷間を
滑らかに前後するペニス。

男「はぁ、はぁ……あぁっ…!」

『ビュッ、ビュッ…!』

男の力ない叫び声と共に精液が放たれた。

由紀「んっ…」

白濁は由紀の喉元に飛び散った。

男「はぁ、はぁ…、良かったよ由紀…」

男は満足そうに由紀の身体から離れると
すぐに新たな男が由紀の胸に跨った。

男「いくよ、由紀ちゃん」

男は真っ白な深い谷間にチンポを埋めて
ピストン運動を開始する。

由紀「んっんっ…」

由紀は両手でおっぱいを抑え
チンポを谷間でシゴく手助けをする。

男「ホント良いオッパイだね、由紀ちゃんのは…」

由紀「ありがとうございます…」

男「由紀ちゃんのオッパイは何のためにあるんだっけ…?
<省略されました> [全文を見る]

65: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/06(金) 11:00

更新お待ちしております

66: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/08(水) 23:38

更新お待ちしております

67: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/12(日) 20:01

由紀「んはぁ…」

由紀は舌を口の中でゆっくりと回して
ねっとりとした唾液とザーメンを口内に塗りたくって見せた。

男「おお…」

射精した男や周りを取り囲む男達は興奮して唸るように歓声を上げる。
そして新たな男が由紀が横たわるベッドに飛び乗った。

男「ゆきりん、生でハメていい?」

由紀「もちろん…」

由紀の微笑みを見て鼻に下を伸ばす男は
いきり立ったイチモツを
由紀の秘部に押し込んだ。

由紀「んぅ…ッ」

男「おほっ…!」

男は由紀の頭を両手で掴み
顔を極限まで近づけた状態で
腰を動かして突き始めた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ』

ベッドが軋み始める。

男「ゆきりん!気持ち良い…!?」

由紀「は、はいっ…」

男は目の前の由紀の唇にむしゃぶりつく。

由紀「んうぅ…!」

男「はっ!はっ!ヂュルッ!ちゅぱっ!」

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

由紀と濃厚なベロキスを交わしながら高速ピストンで突く様を
目の前で見ながら、他の男たちは己のペニスをシゴいた。

男「ぶはっ!由紀、由
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68: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
削除(-"-メ)

69: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/26(水) 13:38

更新お待ちしております

70: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2018/09/26(水) 21:20
ナメクジの様に乳房を這う舌。
乱暴に乳房を揉み倒す両の掌。
乳首を摘み、金切り声の様な悲鳴を由紀に漏らさせる指先。
由紀を押し倒してから既に30分。男は飽くこと無く執拗に乳房を責め立てる。Tシャツやスポーツブラはすっかり捲り上げられ、万歳状態の由紀の手首に巻き付いている。
「ぃゃぁ…もっ…ぃゃぁ…おっ…おかしくなっちゃう…」
噂の『彼』を始めとした交際相手や、所謂『枕営業』で相手をしてきた男達とは全く異なる手口に、翻弄され始める由紀。
「さぁて…そろそろ…こっちも見せてね♪」
男の頭が乳房から徐々に下半身へと移動を始める。その間も、由紀の肢体の『売り』の1つである括れたウエストや、果ては臍にまで舌を捩じ込む男。由紀が身体をビクッとさせる度、悪魔の様な笑みを浮かべ楽しむ男。
「こっちも見せて貰うね♪へへっ…」
「やっ!?やだっ!そっ…そっちは…」
ジャージに手をかけ、一気にずり下ろす男。スポーツブラとお揃いの、グレーのショーツが露になる。散々乳房を嬲られた結果、大事な部分はすっかり濡れ、大きなシミを作っていた。

71: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2018/09/26(水) 21:20
「うわ…びしょ濡れだぜ…」
「…嘘っ!?これは無理矢理…」
「無理矢理されて感じてたの?清純そうな顔して…とんだ淫乱アイドルだぜ…」
「ひっ…ひどぃ…」
「そんなドスケベな由紀りんには…お仕置きが必要だね…」
「なっ!?まっ…まさかっ…」
(カチャカチャッ…ジィィッ…)
忙しなく男が制服のズボンを下ろす。既にテントが張ったボクサーパンツ。
「欲しいんでしょ?オ○ン○ンが…こんなに濡らして…」
ボクサーパンツを脱ぎ捨て、硬く隆々と勃起した逸物を解き放つ男。
「ひっ!?嫌ぁっ…そっ…それだけは…」
脚をバタつかせ、最悪の事態から逃れようとする由紀。しかし、ジャージやショーツが足首に、Tシャツやスポーツブラが手首に絡み、軽く拘束された状態では、逃げることなど儘ならない。
「ヒヒッ…由紀りんと犯れるなんて…たまんねぇよ…」
「きゃっ!?いやぁ!そっ…それだけは赦してぇっ!」
うつ伏せに転がされる由紀。のし掛かる男。キュッと締まった尻の奥。グッショリと潤んだ恥毛に宛がわれる逸物。

72: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2018/09/26(水) 21:21
「うへぇ…ドロドロじゃねぇか…欲しいんでしょ?由紀りん?」
「ぃゃぁっ!それはダメェッ!なっ、何でもするからぁっ!いやぁっ!」
(ジュプンッ!ジュブ…グヂュゥッ!)
「ひっ!ひぃっ!だめぇっ…ぬっ、抜いてぇっ!」
押し潰すように由紀を貫く男。呆気なく男のモノを受け入れてしまう由紀。
「くぅぅ…マジたまんねぇ…遊んでる割には…締め付けて来やがる…」
(ズブッ!ズンッ!ジュブッ!チュプッ!」
「あっ…遊んでなんかっ…ひぃ!ぃゃぁっ!あっ…んふぅっ!」
反論する由紀を黙らせるかの様に、更に激しく突き立てる男。由紀の乳房に手を回し、握り潰さんばかりに揉み倒され、更にピッチを上げていく。
「ひぃっ!あはぁっ!やんっ!だめぇ…ぬっ…抜いてぇ…中は…ぃやぁっ!」
嬌声を漏らしながら、膣内射精だけは…と哀願する由紀。
「仕方ねぇなぁ…どこに出して欲しいの?由紀りんは?」
卑劣な選択を迫る男。由紀は泣きじゃくりながら、最悪の事態を免れようとする。

73: 名前:柏木由紀美畜同好会投稿日:2018/09/26(水) 21:21
「顔射がいい?おっぱいにぶち撒けて欲しい?それとも…飲んでくれる?」
「どっ…どれもいやぁっ!そっ…外にぃ…中っ…ダメェッ!」
「あぁんっ?んな生温い事できるかよ!?顔か乳か口ん中!それが選べなきゃ中出しすんぞっ!?」
加速する律動。激昂する男。選択肢は3つ。選べなければ「妊娠」の恐怖に苛まれる。由紀が選んだのは…。
「おっ…おっぱいっ!おっぱいに出してぇ…中はダメェッ…はっ、早く抜いてぇ…」
「残念…時間切れだぜ…おぅっ!?おふぅっ…」
(ドピュルルルッ!ドプゥッ!ブシュッ!)
「ふぇっ!?やぁっ…何でぇ…私…おっぱいって…言った…のに…いやぁぁぁっ!」
遠慮の欠片もなく、由紀の膣内に精液をブッ放した男。膣内を打ち付ける波に由紀は最悪の事態の訪れを知り、泣き崩れる。
「ひぃ…ひどぃ…こんなの…」
「ふぃ〜っ♪由紀りんに中出し…最高だぜ…」
「もっ…もういいでしょ…出てってよ…満足…したでしょ?」
怒りと絶望にうち震え、男を睨み付ける由紀。
「あぁ…満足だよ…俺はね…」
「えっ?どっ…どういう…こと?」

74: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/03(水) 06:38
乳輪の大きな描写最高です!

こんな抵抗するゆきりんをアヘらせて、孕ませ懇願を宜しくお願いします!

75: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/03(水) 07:00
あ、あと…乳輪の大きさもちゃんと教えてくれると最高に燃えます!
はぁ…はぁ…え、エロいよぉ…このゆきりん、犯したい…。

76: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/05(金) 17:06
俺も見たいかも

77: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/06(土) 13:57
これ2chかなんかにあったやつのコピペだから
お願いしても無駄だぞ

78: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/14(水) 19:04
そこを何とかお願いします

79: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 09:13
新作お待ちしております

80: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/26(水) 01:33
新作お待ちしております

81: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/23(水) 14:16

ホテルの一室に招かれた柏木由紀。
目の前では全裸の中年男性二人が待ち構えていた。

由紀「初めまして」

男「やあ、ゆきりん。待ってたよ」

男の一人は早速由紀に近づき
腰に手を回し抱き寄せてから
片方の手で服の上から由紀の乳房を揉みしだく。

由紀「あっ・・・」

男「はぁ、ゆきりん」

由紀の乳房を揉み
男の肉棒は段々と上向いていった。

男「良いおっぱいしてるね、ゆきりん」

由紀「あ、ありがとうございます」

男「ホラ、僕のちんちん手でシゴいて」

由紀「は、はいっ」

由紀は乳を揉まれながら
手を伸ばして勃起していた男のチンポを
手で握ってシゴいた。

男「あぐっ、・・・はぁ、はぁっ」

由紀「・・・どうですか?」

男「はぁ・・・、気持ち良いよ・・ゆきりん」

『シコシコシコシコシコ・・・』

男「うっ、あぁ・・・」

由紀「はっ、はっ・・・」

男「で、出る!ううっ!」

『ドピュ! ビュルッ! ビュッ!』

精液が由紀のスカートの上に飛び散った

男「汚れちゃったね、ゆきりん。お洋服脱ごうか」


<省略されました> [全文を見る]

82: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/16(土) 02:05
更新お待ちしております

83: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/01(水) 23:59
更新お待ちしております

84: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/30(木) 00:17
上げ

85: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/04(火) 23:47
更新お待ちしております

86: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/05(水) 21:04
Age

87: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/23(日) 16:30
あげ

88: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 16:55
更新お待ちしております

89: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/04(木) 08:19
続きお願いします!
最高です

90: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/10(水) 17:36
パイズリ強要
昔よりおっぱい萎んでパイズリが上手くできず失敗

罰ゲームでハメて中出し

sage:   
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