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LaZoo@カオスファイル
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[最新レス]
柏木由紀
01
: 名前:
名無しさん
投稿日:2016/09/20(火) 19:02
柏木由紀はとあるクラブのVIPルームに通された。
望月「やあ、来たね。待ってたよ」
グラス片手にソファーに座る望月という男は由紀を手招きして呼ぶ。
セクシーなドレス姿の由紀は望月の横に付いた。
柏木「私が来る前からだいぶ飲んでたみたいですね」
望月「君と会えると思うと興奮してね…」
由紀の胸元の深い谷間をまじまじと見ながら
望月はグラスを一気に飲み干すと
両手でそのたわわなバストを鷲づかみにした。
望月「本当に良いおっぱいをしてるね」
柏木「はぁん…、どうしたいですか…?」
望月「いつものように頼むよ」
由紀は微笑むと、ソファーから立ち上がりドレスを脱いだ。
パンツは穿いていたが上はノーブラだった。
望月「素晴らしい…」
細い身体に不釣り合いに実った大きなバストを褒め称える望月に
由紀は少し照れながら望月の前にしゃがみ
ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出した。
柏木「今日も好きなだけ私のおっぱいで気持ち良くなって下さいね」
由紀はそう言うと望月の肉棒を胸の谷間に挟んだ。
望月「お
<省略されました>
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116: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/08/25(火) 17:28
更新ありがとうございます!
久しぶりのゆきりんも良いね!
117: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/08/28(金) 15:25
柏木更新されてたー!
ありがとう!
枕営業サイコー
118: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/09/03(木) 11:33
まとめ(暫定)
>>1
>>2
>>3
>>8
>>57
>>64
>>67
>>81
>>100
>>115
柏木由紀美畜同好会
>39
>>40
>>44
>>45
>>47
>>48
>>70
>>71
>>72
>>73
119: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/09/03(木) 11:33
すんません、39のアンカミスってたのでもう一度
まとめ(暫定)
>>1
>>2
>>3
>>8
>>57
>>64
>>67
>>81
>>100
>>115
柏木由紀美畜同好会
>>39
>>40
>>44
>>45
>>47
>>48
>>70
>>71
>>72
>>73
120: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/09/03(木) 15:44
01のリンクが失敗してたので再修正
度々スンマセン
まとめ(暫定)
>>01
>>2
>>3
>>8
>>57
>>64
>>67
>>81
>>100
>>115
柏木由紀美畜同好会
>>39
>>40
>>44
>>45
>>47
>>48
>>70
>>71
>>72
>>73
121: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/09/22(火) 01:03
更新お待ちしております
122: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/11/07(土) 11:11
ぬきりん
123: 名前:
名無しさん
投稿日:2020/11/23(月) 11:16
柏木と枕の組み合わせは最高だね。
124: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/01/01(金) 06:02
続きお待ちしております
125: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/05/03(月) 02:08
続きお待ちしております
126: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/05/08(土) 08:06
あ
127: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/08/26(木) 18:59
続きお待ちしております
128: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/08/26(木) 19:16
続きお待ちしております
129: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/09/14(火) 22:28
続きお待ちしております
130: 名前:
名無しさん
投稿日:2021/11/08(月) 21:07
新作お待ちしております
131
: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/01/04(火) 20:53
地下駐車場での密事を機に由紀は社長に気に入られ
高額な愛人契約を結んだ。
愛人と言っても呼ばれればすぐに社長の元へ出向き
性的奉仕を行うだけの娼婦に近かった。
その時由紀の送迎を任されていたのが社長の秘書である高田であった。
その日も社長との情事を終えた由紀を
自宅へと送る仕事をこなしていた秘書の高田であったが…。
高田「由紀っ!」
由紀「た、高田さん…?」
目的地ではない場所で車を降ろされたかと思ったら
突然抱き着かれ困惑する由紀。
高田「もう我慢できない!」
由紀「えっ?えっ?」
高田は由紀を人気のない路地裏へと連れ込む。
その場で由紀のスカートから下着を脱がそうとする高田。
由紀「何するんですか!?やめてくださいっ!」
高田「社長に金で買われた女がカマトトぶるなっ!
叫びたきゃ叫べ、愛人なんてやってるのが世間にバレていいならな…!」
由紀「そ、そんなっ…」
高田「パンツが見えそうな短いスカートに
おっぱい丸見えの服着やがって!
こんな恰好の女を毎回送迎してたらムラムラもするってもん
<省略されました>
[全文を見る]
132: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/01/05(水) 00:54
柏木っていつ辞めるんだろ
133: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/01/05(水) 11:19
更新ありがとうございます。
待ってました、歓喜!
134: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/03/19(土) 06:26
期待あげ!
135: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/06/29(水) 19:57
まだかなまだかなー
136: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/08/13(土) 19:36
期待!
137: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/10/28(金) 08:22
まだかなまだかな?
138
: 名前:
名無しさん
投稿日:2022/10/29(土) 14:48
都内某所。
あらゆる業界の権力者が高級ホテルのスイート―ムに集っていた。
お目当ては現役アイドルとの性交。
「ホラ…、もっとお尻を上げないさい」
由紀「はい…」
ベッドの上で這いつくばった柏木由紀は
自身の頭より尻を高くあげる。
「おほほ…、こっちは久しぶりだよ」
事前に由紀の濃密なフェラでたっぷり唾液を纏わせた肉棒を
由紀の肛門に挿入する男。
由紀「んっ…」
男は臀部を掴み肉棒を抜き挿しする。
由紀「あっ、あっ、あっ…」
「早速感じているのか?尻の穴で…とんだ淫乱だ」
由紀「すみません…お尻の穴で…感じて…あっ」
自分の番を待つ観衆が囲むベッドの上で
尻穴を突かれ喘ぐ由紀。
由紀「あっ、あっ、あ…、んっんっ…」
下を向いた乳をプルンプルン揺らしながら
メス犬のように後ろから突かれ続ける由紀。
「おふっ…!」
10分ほどで男は絶頂を迎え
白濁とした塊を由紀の直腸に放出する。
『ドクッ、ドクッ、ビュクッ…』
由紀「あっは…ぁ…ッ」
休憩などなく即座に次のイツモツが由紀の
<省略されました>
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139: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/01/07(土) 19:30
更新お願いします
140: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/02/04(土) 17:14
続きキボンヌ
141: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/02/04(土) 21:45
本当に卒業しなきゃいけないのは柏木だ
いつまで居座る気なんだ
142: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/02/10(金) 11:05
😉
143: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/02/16(木) 09:52
🥲
144: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/03/08(水) 10:30
3
145: 名前:
名無しさん
投稿日:2023/03/27(月) 14:06
柏木由紀
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