完璧を描いた男 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/17(火) 06:46
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それこそがうしまるぜっと
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/20(金) 09:18
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あ
- 03: 名前:パラダイス投稿日:2016/05/25(水) 21:45
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寒さに震えて目が覚める。
大理石のベッドは体温を容赦なく奪っていた。
全面白の部屋、扉は一カ所。
体のラインがしっかり出る薄手の白いワンピース。
突如、部屋にスピーカーから声がする。
「おはようゆきりん」
ビクッとする柏木は辺りを見渡す。
監視カメラが一つあり、そこに向かって話す。
柏木「あなた誰?、ここはどこ?、私はどうなるの?」
早口で騒ぐ柏木に
しばらくして
「ゆきりんがここから出るほうは一つ。
大丈夫、ゆきりんには危険は無い。隣りの部屋にいる男を犯してもらいたい」
柏木「え?」
神妙な表情のままカメラを見つめる。
「絶対にゆきりんには危害は加わらないから。まぁ嫌な思いはするかも」
と扉が開く。
隣りの部屋も全面白
少し広い。部屋の中央には毛布が掛けられた何か、少し動く。
テーブルには何かの上に布がかかっている。
「さあ毛布を取って」
恐る恐る毛布を取ると、
全裸で四つん這いに縛られた毛むくじゃらの男。
柏木の方を血走った眼で見つめる。
男「うーう〜っ」
<省略されました> [全文を見る]
- 04: 名前: 投稿日:2023/05/07(日) 23:57
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メイリ1
- 05: 名前: 投稿日:2023/05/07(日) 23:58
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- 06: 名前: 投稿日:2023/05/07(日) 23:58
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- 07: 名前: 投稿日:2023/05/07(日) 23:59
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- 08: 名前: 投稿日:2023/05/08(月) 00:00
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- 09: 名前: 投稿日:2023/05/08(月) 00:01
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- 10: 名前: 投稿日:2023/05/08(月) 00:01
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メイリ7
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2024/02/20(火) 20:32
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行くか
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