AKB妄想小説(裏あり) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/30(水) 22:56
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あんまり最近のメンバーを知らないので卒業生が中心になると思います
リクエストなどあれば書ける人は限られていますが出来るだけ対応します
そして飽くまで妄想です
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/30(水) 23:39
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光宗薫
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/30(水) 23:40
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とある日・・・
今日は久しぶりにあきちゃの家に佐江が泊まる。
「いやぁ、なんだかんだ言ってあきちゃとこうやって過ごすの久しぶりだよね!
・・ってあきちゃ聞いてる?」
「へ?何か言った?」
「はぁ・・全くあきちゃは・・何してんの?」
佐江はそんなあきちゃのマイペースなところに少し呆れたが、
(まあ、そんなとこがあきちゃらしいんだよね。)
佐江は心の中で思った。
「ほら、フーちゃんたちの写真♪あとで佐江ちゃんに送ってあげるね!」
「全く・・人の話を聞かないでそんなことをやってたらダメだろ?」
佐江がわざと怒ったように言うと、
「うわ〜ん!・・そんなに怒んないでよぉ・・許してぇ・・」
とあきちゃは置いてけぼりにされた子犬のような顔をした。
「冗談冗談!こんなことで怒るわけないだろ〜」
「なーんだ!亜樹を騙したなぁ〜?」
こんなやり取りをして2人はソファの上でじゃれ合う
そんな中、佐江はよくわからない変な気持ちになっていた。
まるで、自分とは何歳も離れているような気がするほどのあきちゃのはっちゃけぶり。
それとは裏腹に、時々佐江の身体
<省略されました> [全文を見る]
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/30(水) 23:45
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>>2
訂正
早まっていった→速まっていった(加速していった)
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/30(水) 23:47
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あ、>>4は>>2ではなく>>3です
失礼しました
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/26(火) 17:12
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あ
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