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  桐谷美玲ふたなり小説

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/21(日) 19:16
ある日の朝、股間に違和感を感じた美玲。
美玲「嘘…。何これ…。すごいおっきぃ…。」
そこにはあるはずのない男性器が生えていた。
美玲「こんなの見たことないよ。
   とりあえずオナニーしよ。」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
美玲「気持ちいい…。あっ…逝くっ!!」
ドピュッ
美玲「私の精子」
ペロッ
美玲「おいしい。テヘッ」

そしてたまたまこの日はオフだった美玲は、買い物へ出掛けた。
そこに同じく偶然オフだった女性が美玲に声を掛けてきた。
???「あの〜。すいません。桐谷美玲さんですか?」
美玲「はい。あっ、夏菜さんだ。」
夏菜「やっぱりそうだ〜。生だと超かわいい〜。」
美玲「そんな事無いよ〜。夏菜ちゃんの方がかわいいよ〜。」
こんな様なやり取りがしばらく続いた為、仲良くなった2人。
美玲「実は夏菜ちゃんに相談したい事があるから家に来てほしいんだけど…。」
夏菜「良いの?お邪魔するねぇ〜。」

02: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 15:51
美玲が一人暮らししているマンション。

夏菜「お邪魔しま〜す」

美玲「どうぞ、入って」

美玲は夏菜を自宅に招き入れた。
中に夏菜が入るとドアに鍵をかける美玲。
そして透かさず、靴を脱いでいた夏菜の胸を背後から鷲づかみにした。

美玲「…夏菜ちゃん!」

夏菜「わぁおっ?どーしたの美玲ちゃん!」

夏菜は美玲がじゃれてきていると思い、おどけて見せた。

美玲「我慢…できないの…」

夏菜「我慢…?あ…胸なら遠慮せず触って良いよ」

美玲「それだけじゃダメ…」

美玲は夏菜の大きな胸を触り
股間のイチモツがムクムク大きくなっていくのを感じた。
美玲の穿いていたスカートの股間部分が徐々に膨れる。
夏菜もそれに気付いた。

夏菜「美玲ちゃん…?」

美玲は抑え切れない欲望の赴くまま夏菜をその場に押し倒した。

夏菜「きゃっ?!」

美玲は押し倒した夏菜に跨りスカートを捲って勃起した肉棒を
露出させた。

夏菜「なっ、何ソレ?!どういう事なの…!?」

美玲「我慢できないんだよ…!私の好きにさせて…!」

夏菜「
<省略されました> [全文を見る]

03: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/16(金) 05:36
新川優愛で

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