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まさかあいつと付き合うとは…… |
- 01: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 09:45
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登場人物
木﨑優也 17歳 妹と一緒に暮らしている
木﨑ゆりあ 13歳 優也の妹
小木曽汐莉 17歳
とりあえず最初はこの3人を出してどんどん入れていきます
※学園物語です。 エロい系は書きません
- 02: 名前：&◆2KWDGpwE投稿日：2015/03/01(日) 10:27
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暖かくなり始めた朝
ゆりあ「…きて！起きて！遅刻しちゃうよ！！」
優也「んん…もうちょっと寝かせてくれ」
ゆりあ「ダメ！もう7時30分だよ！」
優也「…え？うそだろ！もうちょっと早く起こしてよ！」
ゆりあ「起こしてたけど起きないもん！」
ゆりあは拗ねて頬を膨らました
優也「ゆりあごめんごめん！お兄ちゃんが悪かったって！」
優也は笑いながら謝った
ゆりあ「分かったから着替えな！ご飯用意したから」
優也「はいはーい！」
今日の朝ごはんは卵焼きと味噌汁とご飯といった和風なご飯たった
優也「じゃーいてくる！ゆりあも早く行くんだぞ！」
ゆりあ「お兄ちゃんに言われなくてもわかってるー！」
家を出て優也は急いで走った
10分ほどして籠雷高校に着いた
優也「間に合ったものはいいもの職員室何処だ？」
優也がうろちょろしてると
？「どうかしました？」
後ろからハスキーボイスが聞こえて思わず声を上げてビックリした
？「はははは！そんなに驚かないでくださいよ！」
その人は笑いながら言った
優也「すいません！職員室ってどこにありますか？」
？「職員室ならあそこのドア
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- 03: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 10:46
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優也「なかにいれていいだろ？」
ゆりあ「いいよー！ゆりあジュース入れてくる！」
優也「おう！二人ともなかはいって！」
汐莉明音「お邪魔しまーす！」
優也「適当に座ってて！俺トイレいてくるから！」
汐莉「わかった！」
優也を待ってるとゆりあが忍び足でジュースを持ってきた
汐莉「ゆりあちゃん大丈夫？？私手伝うよ！」
ゆりあ「ありがとう！」
優也が戻り
優也「なにする？」
ゆりあ「ゲームしようよ！」
汐莉「いいねー！」
ゲームをして帰る時間になった
ゆりあ「今日はありがとう！ゆりあおねえちゃんとかいないから嬉しかった！」
汐莉「それは良かった！ゆりあちゃんまたね！」
明音「優也君ゆりあちゃんまたね！」
優也「おう！また遊ぼうな！」
そう言ってドアを閉めた
ゆりあ「お兄ちゃん！今日楽しかったね！」
優也「だな！ゆりあか許してくれてよかったわ！」
笑いながら言った
ゆりあ「ははは！あの二人ならいつ連れてきてもいいよ！」
優也「お！まじか！ゆりあも成長したな！」
ゆりあ「お兄ちゃんが思ってるよりしてるもん！」
頬を膨らましながら言った
優也「そう
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- 04: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 11:03
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土曜日になり優也は待ち合わせ場所に行った
ちょっとして汐莉が来た
汐莉「ごめーん！待った？？」
よくある展開だなと優也は心の中でわらった
優也「今来たとこ！」
汐莉「ならよかった！優也くんあそこの店行こ！」
優也「おう！」
優也はいろんなところを回された
汐莉「次あそこに行こ！」
汐莉が指差したとこは下着屋だった
優也「あそこはごまがひとりでいきな！」
汐莉「もしかして恥ずかしいの？？」
汐莉は笑いながら言った
優也「そんなわけ！！！」
汐莉「ははは冗談だよ！」
汐莉は買い終わり帰る時間になった
汐莉「今日はありがとう！」
優也「こちらこそな！ごま夜遅いから泊まってくか？」
汐莉「いいの？」
優也「いいよ！ゆりあも全然大丈夫みたいだから！」
汐莉「わかった！お言葉に甘えて！」
しばらくして家についた
ドアを開けるといつものごとくゆりあが飛び出してきた
ゆりあ「お兄ちゃんどこ行ってたの！ゆりあ心配したんだからね！」
優也「ごめんごめん！ちょっと買い物いってただけだ！ゆりあ今日ごま泊まるからな！」
ゆりあ「ほんとにー！！やったー！」
汐莉
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- 05: 名前：&◆4F2fNsYU投稿日：2015/03/01(日) 11:07
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登場人物続き書きますね
高柳明音
年:17歳
汐莉の大親友 鳥を飼っている
桑原みずき
年:17歳
優也のクラスメート
明るい性格で女子からも男子からも好かれている
山田菜々
年:25歳
優也の担任
声が変で生徒にババーとよくおちょくられる
- 06: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 11:12
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出てほしいメンバー募集しています！
- 07: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 11:42
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大家で
- 08: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 13:24
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名無しさん
考えときますね！
- 09: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 13:43
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朝
優也「ふぁー…今何時だ？9時かー二人とも起こすか」
優也はゆりあの部屋に行った
優也「はいるぞー！」
入るとふたりは同じベットでひっついて寝ていた
優也「こいつらいつの間にこんなに仲良くなったんだよ」
そう思いながらも優也はちょっと嬉しく思っていた
優也「ゆりあー！ごまー！」
ゆりあ汐莉「すぅー…すぅー…」
優也「ったく！ゆりあー！ごまー！」
優也は今まで以上に大きな声で起こした
ゆりあ「！！なに！？」
優也「やっと起きたか」
ゆりあ「そんなに大きな声で起こさなくてもいいじゃん！」
優也「ごめんごめん！…ごま起きないんだけどどうする？」
ゆりあ「ゆりあが起こすからお兄ちゃんは出ていって！」
ひとついい忘れたがゆりあは朝ものすごい機嫌が悪い
優也「わかったよー」
出て行かされ優也はご飯を作っていた
しばらくして二人が降りてきた
汐莉「優也君ごめんねー！私朝全然起きれないの！」
優也「そんなの全然大丈夫！ご飯出来たから食べて！」
ゆりあ「おぎちゃん今日帰るの？」
汐莉「じゃないと迷惑だと思うし」
優也「俺らは全然大丈夫だぞ」
汐莉「そう
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- 10: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 13:44
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高橋朱里ちゃんだせますか?だしてくれるととっても嬉しいです
- 11: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 13:45
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奈子ちゃんお願いします！
くーみんもお願いします！
- 12: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 13:48
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>>8
考えるんじゃない
出せよ
- 13: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 13:51
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>10 >11さん
朱里出しますね ！
奈子ちゃんとくーみんも出していきたいと思います！
- 14: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 13:52
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>>12
大家はキャラが分からないのでキャラ違うくてもいいなら出します
- 15: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 14:14
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夜
優也「はぁ…寝るか」
ゆりあ「お兄ちゃん！」
優也「おぉゆりあ起きたのかどうした？」
ゆりあ「怖い夢見たから一緒に寝よ？」
上目遣いで見られたら優也は断われない
優也「ったく今日だけだぞ！」
ゆりあ「やったー！お兄ちゃん大好きー！」
優也「わかったから早く寝るぞ」
朝
ピピピピピ
優也「…んーうるせーな」
ゆりあ「…すぅ…すぅ」
優也「ゆりあ起きろよ！」
ゆりあ「…うん」
優也はリビングに行き料理をした
しばらくしてゆりあが起きてきた
ゆりあ「今日のご飯何？」
優也「ゆりあは食べ物ばっかりだな！丸顔がもっと丸くなるぞ！」
ゆりあ「うるさーい！」
ご飯を食べ支度をして優也は家を出た
？「優也君だよね！」
優也「そうだけど誰？」
朱里「私は高橋朱里！」
優也「そうなんだー！てか眠いの？目死んでるけど」
朱里「もとからなの！」
優也「ごめんごめん！高橋さんは同じクラス？」
朱里「そーだよ！ねぇ！一緒に行こうよ！」
優也「おう！」
しばらくして学校に着いた
優也「ごまおせーな」
明音「おぎちゃんは寝起きが悪いからいつも遅
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- 16: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 14:21
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ありがとうございます！高橋朱里をリクエストさせていただいたものです
私の名前は赤鬼です！
- 17: 名前：サッカー侍投稿日：2015/03/01(日) 14:41
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クソやなあ。なんでこんなにクソなん？
- 18: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 16:35
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お前のほうがクソやってのWWW
- 19: 名前：赤鬼投稿日：2015/03/01(日) 16:54
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おぎゆり推しさん。私は
マジすか学園4
って言う小説を開いてます。よかったらですが見に来てくださいね
他の人もよかったらですが見に来てください！！よろしくお願いします
- 20: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 21:15
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赤鬼さん 了解です！観ときますね！
- 21: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/01(日) 21:29
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朱里「優也君一緒に帰ろーよ！」
優也「ごまと高柳いるけどいいか？」
朱里「いいよ！」
優也「んじゃ帰るか！」
朱里「優也君は好きな人とかいるの？」
優也「いねーよ！」
朱里「絶対嘘でしょ！顔見たら分かるわ！」
優也「いないのはいない！メッシは黙ってろ！」
朱里「誰がメッシや！！このやろ！」
汐莉「いつの間にこんなに仲良くなったのー？」
汐莉は笑いながら言った
優也「別に仲良くねーわ！」
朱里「またまたー！一目惚れしたくせに！」
優也「何時何分何秒地球が何回回った時に俺は一目惚れしたしたかー！」
朱里「うっわ！それ久々に聞いたわ！ガキだな！」
優也「誰がや！」
しばらくして
明音「わたし家ここだから！またね！」
汐莉「ちゅりまたねー！」
優也「またな！どうせ鳥とでも遊ぶんだろ！」
明音「バレてたかー！」
明音は笑いながら言った
汐莉「誰でもわかるよ！」
朱里「ちゅりちゃんまたね！」
明音「はははは！うん！またねー！」
朱里「私の家ここだから！またね！」
優也「またな！メッシ！」
朱里「誰がや！」
汐莉「朱里ちゃんまたねー！」
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- 22: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/01(日) 22:19
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朱里ちゃんなにげに関西弁ですね？
- 23: 名前：おぎゆり推し投稿日：2015/03/02(月) 18:51
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>>22さん
私が関西人気づいたら関西弁で書いてました(^_^;)
- 24: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/02(月) 19:47
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なるほどっ！(・ο・！)
- 25: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/04(水) 22:38
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送信まだですか？？
- 26: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/07(土) 22:14
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もう終わったか
- 27: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/07(土) 23:29
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さようなら
- 28: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/08(日) 04:23
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こいつも赤鬼もとい朱里LOVEだから。
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