乃木坂エロ小説(西野七瀬_編) |
- 01: 名前:乃木投稿日:2015/02/09(月) 05:44
-
今日は雑誌の撮影、撮られているのは乃木坂46のエース、西野七瀬である。
七瀬は持ち前の笑顔で順調に撮影を進めていた。
カメラマン「はい、OK!これで撮影は終わりです。お疲れさまでした!」
七瀬「ありがとうございました。また次も宜しくお願いします。」
七瀬がスタジオを出ようとしたとき
カメラ「あ、七瀬ちゃん!」
七瀬「はい!」
カメラ「七瀬ちゃんに相談なんだけど」
七瀬「?」
カメラ「七瀬ちゃんって雑誌の連載って興味ある?」
七瀬「連載ですか?」
カメラ「うん、うちがやってる○○っていう雑誌なんだけど、来月から女子高生向けのファッション企画をやろうと思うんだけど、七瀬ちゃんファッションセンスあるしスタイルもいいから、どうかな?」
七瀬「え、私でいいんですか?」
カメラ「うん、今七瀬ちゃん勢い乗ってるし、適任だと思うんだ。」
七瀬「ぜひ!こちらこそお願いします!」
カメラ「良かった〜!中々見つからなくて困ってたんだよ!助かったよ!」
七瀬「こちらこそ嬉しいです。こんな有名な雑誌で連載させていただけるなんて!」
カメラ「いえいえ、あ、それでその代わりにって言ったら申し訳ないんだけど、七瀬ちゃんに一つお願いがあるんだけどいいかな?」
七瀬「はい!」
カメラ「今日撮影3回目だけど、七瀬ちゃんめちゃくちゃかわいいいなって前から思ってて」
七瀬「いえいえ、ありがとうございます」
カメラ「それで・・・・・・」
七瀬「?」
カメラ「・・・・・・お願いっ!1回でいいからパンツ見せて!この通り!」
七瀬「・・・・・・何言ってるんですか!冗談を(笑)」
カメラ「・・・いや、冗談じゃなくて本当に、一生のお願いっ!」
七瀬「えっ・・・・・・」
カメラ「本当にタイプなんだ。パンツ少し見せるだけでこの雑誌の連載は、おいしいと思うんだけど。」
七瀬「えっ、じゃあもしもそれできなかったら、この話は・・・」
カメラ「う〜ん、残念だけど他を当たろうかな?」
七瀬「・・・」
カメラ「どうかな?ちなみになんだけど、この雑誌の連載を持った娘で今活躍してる娘ってたくさんいるんだけど知ってる?」
七瀬「知らないです」
カメラ「例えば、○○さんとか、○○さん、あと、○○さんに○○○さんもそうだよ!」
カメラマンが挙げた人は、モデルや女優として活躍する大スターの名前ばかりだった。
カメラ「どう?結構すごいでしょ!しかもこの娘たち連載開始時は無名だったんだ。だから、今乗ってる七瀬ちゃんだったら余裕で超えられると思うんだけど・・・」
七瀬「・・・」
カメラ「七瀬ちゃんは女優志望だっけ?もしあれだったら、知り合いの有名なドラマ監督紹介してもいいけど。」
七瀬「・・・」
カメラ「ごめん、このあと明日の撮影の打ち合わせあるから、あまり時間とれないんだ。七瀬ちゃんが嫌なら無理にとは言わないから、今回はこの話はなかったことにしとくよ。それじゃ今日はお疲れ様!」
カメラマンほスタジオを立ち去ろうとした。
七瀬「・・ぃですか?」
カメラ「ん?何か言ったかな」
七瀬「・・・ぃいですか?」
カメラ「ごめん、聞こえなかった。もう一回いいかな?」
七瀬「少しだけでいいですか?」
カメラ「ん、どういうことかな?」
七瀬「パンツ・・見せるの・・少しでいいですか?」
カメラ「あぁ、そういうことね!いいよ全然少しでも!3秒ぐらいいける?」
七瀬「3秒・・・はい」
カメラ「じゃあスカート上げようか!」
七瀬「・・・はい」
七瀬は撮影衣装の制服のスカートをゆっくりと上げた。
すると、少し白いパンツが見えた。
七瀬「3秒ですよね?」
カメラ「もうちょっと上かな!」
七瀬はさらにスカートを上げた。
そこには見えたのは乃木坂46センター西野七瀬の純白のパンティーだった。
カメラ「はい、1、2、3、OK!」
七瀬「これでもう連載の方は・・・」
カメラ「う〜ん、どうしようかな?」
七瀬「えっ、約束が違うじゃないですか?」
カメラ「約束?あぁ、約束かぁ。」
七瀬「パンツ見せたら連載もらえるって」
カメラ「そうなんだけど、気が変わったんだよね〜。」
七瀬「え、じゃあ連載は・・・」
カメラ「あっ、こうしよう!上も下着見せてよ!そうしたら連載するよ!」
七瀬「(この人に従ってもきりがない。諦めよう。)すみません、もうこれ以上はできないので連載の話しは諦めます。」
七瀬は目に涙を溜めながら早歩きでスタジオを出ようとした。」
カメラ「あ、七瀬ちゃん!1つ言い忘れてたんだけど」
七瀬は足を止めて振り返る
カメラ「これ、大事にさせてもらうよ!」
カメラマンはおもむろにカメラの画面を見せた。
七瀬はそれを見て、絶望の縁に立たされた
なんとそこには・・・・
七瀬がスカートを捲りあげてパンツを見せている写真が映っていたのである
七瀬「こんなのいつ?」
カメラ「さっき3秒の間に無音モードで撮らせてもらったんだよね」
七瀬「やめてください、お願いです消して下さい!」
カメラ「やだよぉ、せっかくいいのが撮れたのに!あ、じゃあこうしない?七瀬ちゃんが今から俺の言うことをちょっと聞いてくれたら俺はこの画像を消す!もし七瀬ちゃんが帰りたいなら、この画像は俺のもの。どうする?」
七瀬「・・・・・・帰ります。」
七瀬が帰ろうとしたその時
カメラ「いいんだ〜、へぇ、じゃあこの画像好きに使わせて貰うよ!と〜りあえ〜ず、ネットにあげちゃおうかなぁ〜」
七瀬「やめてください」
カメラ「なんで、俺のものなんだから好きに使わせてよ!残念だなぁ、これが広まったら七瀬ちゃん明日からテレビ出れないね〜」
七瀬「・・・」
カメラ「これ、すごい分かれ道だね!受け入れれば、スター街道だし、断れば奈落の底だし、まぁいいんじゃないここで断ってもまだ他の人生があ」
七瀬「ぅこと聞きます」
カメラ「え?聞こえない」
七瀬「言うこと聞きます」
カメラ「あ、そう。何でも聞いてくれるの?」
七瀬「はい」
七瀬の体は震えていて、彼女の目には大量の涙が溜まっていた
カメラ「そうだなぁ、じゃあまずは何してもらおうかなぁ〜」
七瀬「・・・」
カメラ「う〜ん、じゃあ最初から脱ぐのも何だから、四つん這いになって!」
七瀬「四つん這い?」
カメラ「四つん這いで前屈みになって、制服の隙間から胸ちら見せてよ!」
七瀬「・・・はい」
七瀬は言われるがまま、四つん這いになった
七瀬「これでいいですか?」
カメラ「う〜ん、よく見えないからもうちょっと胸元広げて!」
七瀬「・・・はい」
七瀬はセーラー服のリボンを緩め、再び四つん這いになった
すると、Bカップくらいだろうか?小ぶりだが形のいい胸が白いブラに包まれている様子がよくわかった
七瀬「これでいいですか?」
カメラ「おぉ、いいねぇ、かわいいおっぱいだねぇ。」
七瀬「(顔を背ける)」
カメラ「じゃあちょっと寄せてみて!」
七瀬の谷間が服の間から姿をのぞかせた!
七瀬「これでいいですか?」
カメラ「おぉ、いいねぇ、きれいなおっぱいだ!じゃあ次は・・・」
このあと、七瀬は決して逃れられない呪縛の中で苦しむことになる。
続く
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 12:09
-
うむ
続けたまえ
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 13:21
-
関西弁じゃないの?
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/10(火) 06:49
-
早よ
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/10(火) 07:31
-
続きはやくぅ〜
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 01:09
-
つづきお願いします
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 03:00
-
お願いします
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 14:30
-
つづきで
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/27(金) 06:45
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シチュエーション最高なので続けてほしいです
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/28(土) 04:32
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よくあるパターン
いざ官能シーンに入ろうとしたら上手く書けないってオチだろ
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 20:19
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期待してたらなかなか更新されない
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/28(土) 00:16
-
更新されないですね
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/28(土) 18:10
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自演乙
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/01(水) 05:26
-
あのー私でよければ続き書いていーですか?
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/01(水) 06:44
-
14
書いて
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/02(木) 17:32
-
エイプリルフールでした
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/03(金) 23:40
-
だまされたー!
- 18: 名前:乃木投稿日:2015/04/08(水) 13:46
-
そして次の日・・・
カメラ「七瀬ちゃん、連載の件なんだけど・・・」
七瀬「何で無理なんですか!話が違うじゃないですか!」
カメラ「でもね、ある条件を飲んでくれればいいよ」
七瀬「条件って?」
カメラ「俺と今からセックスしろ・・・」
驚きを隠せない七瀬・・・
カメラ「大体、七瀬ちゃんの考えが甘いんだよ。今、活躍してる女優やモデル
っていうのはみんな体を売ってまでしてるんだよ。活躍したけりゃ体を
売るっていうのは当たり前なんだよ。」
黙り込んでいる七瀬・・・
カメラ「どうするんだよ?俺とセックスするだけで女優としての道は保証される
んだぜ?」
しばらく沈黙が続く・・・
カメラ「じゃあ今回は残念だけど諦めてもらうよ。もったいないなぁ〜」
そして部屋を出ようとした時・・・
七瀬「ちょっと待ってください!」
カメラ「ん?」
七瀬「セックスすれば連載して貰えるんですよね?」
カメラ「そうだよ。」
七瀬「分かりました・・・お願いします・・・」
カメラ「じゃあ、さっそくだけどフェラしてくれよ。」
そして七瀬は肉棒にしゃぶりついた・・・
ジュポジュポ・・・七瀬はいやらしい音を立ててしゃぶりつく・・・
カメラ「あぁ・・・気持ちいい。」
七瀬「おちんぽおいしいです。」
カメラ「もう我慢できない。挿れるよ・・・
ズプズプと肉棒が七瀬の濡れたマンコに入っていく・・・
カメラ「あぁ・・・」
七瀬「あ、あん・・・おちんぽおっきい・・・」
徐々に腰を振っていく・・・
七瀬「あんあん・・・気持ちィ・・・もっともっと七瀬のマンコに突いて!」
カメラ「あぁ、いいよ・・・七瀬のマンコ締ってるよ・・・」
そしてラストスパートへ・・・
パンパンパン・・・強く突いている・・・
カメラ「あぁ、もう出そうだよ・・・」
七瀬「あっ、あん・・・あんあんあん・・・んもうダメぇ・・・イキそう・・・」
カメラ「あぁ、七瀬のマンコに出していい?」
七瀬「あんあん・・・いいよ・・・七瀬のおマンコにいっぱいちょうだい!」
カメラ「あっ、もうイク!」
七瀬「あっ!あん!あ、あん・・・ハァハァ・・・すごい・・・」
カメラ「気持ち良かったよ。」
七瀬「はい。これで連載して貰えるんですよね・・・」
カメラ「まだまだ。これからもっと奉仕してもらうよ」
地獄の日々はまだまだ続く・・・
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/09(木) 19:54
-
下手くそかよ…
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 06:39
-
少しずつ過激になっていくセクハラ→セックスという段階的な流れで書いてほしい
あと七瀬は終始嫌がってていい
不自然すぎる
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 07:17
-
>>19
しょうがねえよ
ここなんてもうこれぐらいの作者しかいない
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 13:13
-
下手くそとか言うけどさ
プロが書いてる訳じゃないからさ
ガキじゃなかったら分かれよ笑
小説の批評家にでもなったつもりかよ
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 22:13
-
>>22
はいはいそーですね
仰ることは全て正しいですよー
だから消えてください
ここにそんな真面目はいりませんから
- 24: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 22:25
-
今から西野七瀬のエロ小説を書きます。
- 25: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 22:43
-
僕は西野七瀬の弟。
僕はお姉ちゃんと同じ学校に通っている。
同級生[お前の姉ちゃん可愛いよな〜。]
同級生2[そうだよなー。あんな可愛い姉ちゃんどこにもいねーよ。]
僕[そうかな。まぁ大阪弁よく喋るけどね。]
同級生[あ〜あ。俺もお前のような可愛い姉ちゃんほしかったなぁ〜。]
僕[良いじゃん。お前には可愛い妹がいるから。]
同級生[まぁな。それじゃ俺、先帰るわ。]
同級生2[んじゃ、また。]
僕[うん。じゃあね。]
僕はすぐ自転車に乗り、姉ちゃんが待つ家に帰った。
- 26: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 23:14
-
自転車で走って5分で家に着いた。
僕[ただいまー。]
七瀬[お帰りー。早かったね。]
僕[まぁ部活が早く終ったから、それより飯は?]
七瀬[うん。私とあなたの分作っといたから一緒に食べよ♪]
僕[うん。それじゃ、いただきます。]
七瀬[いただきます♪]
僕はお姉ちゃんと食べる夕食が大好きで姉ちゃんの可愛い顔がたまらない。
七瀬[ん?どうしたの私の顔を見て?]
僕[え!?いや何でもない。]
七瀬[?]
僕[(やべー、姉ちゃんの事見てると興奮してきた…。]
その夜僕が寝ようとしたとき姉ちゃんが部屋に入ってきた。
実は僕と姉ちゃんは一緒の部屋で寝ている。
七瀬[ねぇ、一緒に寝ていい?]
僕[うん。良いよ。]
すると姉ちゃんがいきなり僕に抱きついてきた。
僕[え!?姉ちゃん?]
七瀬[あかん!あなたが可愛いから興奮してきちゃった〜。]
僕[えーーーーー!!]
とんでもない事を聞いてしまった。これから姉ちゃんと僕のSEXが始まろうとしていた。
- 27: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 23:15
-
西野七瀬のエロ小説は明日の夜に書きます。
皆さん協力お願いします。
- 28: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/13(月) 07:40
-
西野七瀬のエロ小説は今日の夜に書きます。
宜しくお願いします。
パート2です。
- 29: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/18(土) 22:24
-
何日か待たせてすみませんでした。
今から西野七瀬のエロ小説パート2を書きます。
それではどうぞ!
- 30: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/18(土) 22:32
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前回までのあらすじ
姉ちゃんと同じ学校に通う俺は友達と別れを告げ、家に帰り、姉ちゃんと夕食を食べた後、寝るとき姉ちゃんがいきなり僕に抱きついてきてSEXをしようといい始めた。
どうなる俺。
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:23
-
続き待ってます
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 13:46
-
書いて
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/04(月) 01:39
-
続
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/06(水) 20:52
-
んーーななせまる!
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/07(木) 18:18
-
終
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/12(火) 11:44
-
七瀬が足をひらいて
ぐちょぐちょになってお漏らし状態のマンを
恥ずかしそうに見せて
きて、欲しいの...って言われたら生挿入して中出ししまくるよ
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 15:12
-
制服の下に隠したななせの欲望
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/10(日) 04:34
-
エロいの書いて
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 23:02
-
まいやんもいいぞ
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 23:03
-
■mp4■(約272.6KB)
まいやん
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/12(日) 18:05
-
■mp4■(約411.4KB)
なあちゃん
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 16:21
-
かいてー
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 22:36
-
失せて
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/18(土) 16:14
-
かいてーー
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/23(木) 20:19
-
かいて
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/05(火) 21:26
-
エロい
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/05(火) 21:27
-
間違えた
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/06(水) 19:16
-
なぁちゃんかいてーー
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/19(火) 22:07
-
かいてよーー
- 50: 名前:ななせまる投稿日:2016/07/30(土) 21:21
-
なぁちゃんのエロ小説お願いします。
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/30(土) 22:07
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>>50
ぶーに頼め
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/30(土) 23:52
-
ブーさんお願いします
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/01(月) 06:11
-
>>52
カオスに逝け
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/01(月) 23:31
-
貼って
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/02(火) 01:11
-
>>54
湿布を?
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/02(火) 02:24
-
ちんこに?
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/03(水) 23:32
-
はよ書いてよ
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/04(木) 03:56
-
>>57
だからぶーにお願いしろ
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/24(水) 22:58
-
書いてくれー
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/01(木) 20:40
-
つづきたのむ
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/01(木) 20:41
-
まいやんかいて
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/02(金) 18:13
-
夜明け前にでも頼め
- 63: 名前:ててての投稿日:2016/09/18(日) 22:17
-
ゆぬぬ
- 64: 名前:ててての投稿日:2016/09/18(日) 22:18
-
西野七瀬
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 08:07
-
優愛ちゃんの胸チラ最高
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 08:09
-
優愛ちゃんの胸チラ
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 12:23
-
西野ななせかいて
- 68: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/30(金) 22:59
-
なーちゃん
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/25(金) 18:36
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>>1-68
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/25(金) 19:14
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北野日奈子で書いてください
- 71: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/28(月) 22:56
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抜ける
- 72: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 15:11
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團遥香の巨乳おっぱいん
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 22:06
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お願いしますかいてください
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/28(水) 14:26
-
別の日、西野七瀬はカメラマンに収録があると言われあるスタジオに呼び出された。
七瀬「こんにちわ!やっと連載出来るんですね!ありがとうございます!」
カメラ「待たせちゃったね七瀬ちゃん。じゃあとりあえずこれに着替えてくれる?」
と言い衣装を渡される西野。
七瀬「え・・・これって水着じゃないですか。。乃木坂、水着は基本NGなので。。」
カメラ「あれ、OKって聞いてるんだけどなぁ。じゃあやらない?」
七瀬「(ここで断ったらもうチャンス巡ってこないかもしれない・・・)
やります、やらせてください。。!」
カメラ「オッケー、じゃあよろしく」
西野は渡された水着に着替えてカメラマンの前に立った。
七瀬「すみません、これって・・・」
水着は華奢な西野の体でさえサイズが小さく、
胸は乳首程度しか隠れず、お尻は半ケツ状態であった。
カメラ「おっ、着替えたね。じゃあ撮影始めようか」
七瀬「こんな小さな水着じゃ、、嫌です。。」
カメラ「この後に及んでうるさいなぁ、いいから始めるよ」
と言い西野の言葉を押し切ってカメラマンは撮影を始めた。
カメラ「じゃあ先ずは四つん這いでお願い」
七瀬「(これも連載のため・・・)」
西野は恥ずかしい気持ちを押し殺して、四つん這いの姿勢をとった。
ほとんどの部分が隠れておらず、恥ずかしさで汗ばむ西野の体と、
突起した乳首の場所が容易にわかった。
カメラ「いいねぇ七瀬ちゃん」
カメラマンはパシャパシャとシャッターを押していく。
そのままカメラマンは西野を四つん這いのまま後ろ向きにさせた。
すると半ケツの西野のお尻が丸見えとなっている。
七瀬「(嫌やこんなん、恥ずかしぃ。早く終わって。。)」
と西野の心の声も虚しく、カメラマンは半分出ている西野のお尻を重点的に撮影している。
正面からはもちろん、真上からも撮影をしている。
するとカメラマンはカメラを置き西野に話しかけた。
カメラ「いやぁいいねぇ七瀬ちゃん。けどごめん一旦休憩させてもらっていいかな?」
七瀬「え、もうですか??まだ数枚しか撮ってないと思いますけど・・・」
西野は終わりを望んでいたもののあまりの枚数の少なさに疑問を持った。
カメラ「いやぁこれだけじゃもちろん連載には出来ないけど、ちょっとここがね」
と言いカメラマンは自分の盛り上がった股間を指差した。
七瀬「ッッ!!??」
西野は驚きを隠せない表情をする。
カメラ「これ以上七瀬ちゃんに誘惑されちゃっても仕事にならないからさ。誰かに処理してもらわないと」
七瀬「誘惑って、、私そんなことしたつもりありません。。」
カメラ「じゃあ撮影はもうここで終了だね、連載ももちろんなし。それでもいい?」
唇を噛みしめる西野。状況を考え、下した決断は。
七瀬「。。ゃります。」
カメラ「何を?何をやるの?ちゃんとやりたいこと言ってくれなきゃわからないよ。」
七瀬「処理させて下さい。あなたのおちんぽ、ななのお口で処理させて下さい。。!」
西野は恥じらいながら言った。
カメラ「なんだ、そんなに言うならじゃあお願いしようかな」
とカメラマンは仁王立ちで待っていると、西野はカメラマンのズボンを下ろし始めた。
カメラ「ほら、なんて言うの?」
七瀬「・・・おちんぽいただきます」
と言うと西野はカメラマンのペニスを咥えた。
最初は鬼頭のみだったが、徐々に根元まで小さい口に飲み込んでいく。
七瀬「レロレロチュポチュプ」
カメラ「いいねぇ献身的だねぇ、悪いのは七瀬ちゃんだからね〜」
とカメラマンは一生懸命自分のペニスを咥える西野の頭を撫でる。
七瀬「(気持ち悪ぃ)ジュポジュポジュポジュポ、、」
西野は動かす頭を激しくさせラストスパートにかかる。
カメラ「いいよぉイキそうだよ、、」
七瀬「ジュポジュプジュポジュポ!!」
カメラ「七瀬ちゃん!!ドピュッ!!」
七瀬「ンンッ!!??」
と西野は頭を抑えられ口内射精されてしまった。
七瀬「(苦いしドロドロしてて気持ち悪い。。)」
西野は気持ち悪さから一刻も早く抜けようと、頭を抜き出しにかかるが、
男が頭を抑えつけている。
カメラ「七瀬ちゃん、ちゃんと飲み切らないとダメだよ?」
と言われ七瀬は驚きを隠せなったが、
七瀬「・・・ゴクッ」
と喉を鳴らし男の精子を飲みきった。
カメラ「おっ、飲んだかな?ちゃんと見せて。」
解放された西野は男に向かって口を開け、残っていないことを証明した。
その姿はとてもエロく、男は思わずカメラで1枚撮影した。
七瀬「いやっ。消して下さい。。」
カメラ「七瀬ちゃんがあまりにセクシーだったからさ。。さっ、撮影再開しようか」
撮影は開始され、西野は再び際どいポーズを要求された。
丸い椅子の上に跨ぐ様に座らされ、騎乗位が連想されるポーズを取る西野。
パシャパシャとカメラマンはシャッターを切って行く。
カメラ「いいよぉ七瀬ちゃん、最高だねぇ」
西野は人差し指を口に持って行ったり、
後ろを振り返るポーズで撮ったりと、カメラマンの指示の下撮影は進んで行く。
七瀬「(恥ずかしいけど、やらなあかん)」
西野は自分で自分を鼓舞して恥ずかしさを紛らわしていた。
するとカメラマンはまた10枚程度撮影したところで撮影を止めた。
七瀬「・・・どうしたんですか?」
カメラ「いやぁちょっとまたここがねー」
とカメラマンは自分の膨れた股間を再度指差す。
七瀬「ッッ!!??」
カメラ「ちょっと撮影続行出来ないから、もう一度いいかな七瀬ちゃん?」
というとカメラマンは自分でズボンを脱ぎ始めた。
ギンギンに膨れ上がったそのペニスを西野は驚きの表情で見つめる。
カメラ「ほら、撮影中止になってもいいの?」
七瀬「それは・・・」
そう言うと西野は男の前に跪いた。
カメラ「物分かりが良い子は好きだよ。けど今度はこっちね」
先ほどは仁王立ちで奉仕させたが、今回は椅子に座った形でさせることにした。
西野もそれに合わせ男の股間に少し乗り出す様な形を取る。
そして男の竿を手に取り、舌を出して舐めようとしたところ
カメラ「七瀬ちゃん、言うこと忘れてない?」
七瀬「・・・おちんぽ、いただきます」
屈辱的な言葉と同時に西野は男根に舌を這わせる。
勝手を知らない西野が自然と裏筋と尿道を舐める様子は男にとってこの上ない状況であった。
七瀬「レロレロチュプレロ」
カメラ「いやぁ気持ちいいよぉ七瀬ちゃん」
カメラマンは一生懸命奉仕する西野の頭を撫でる。
西野はそれも嫌気がさした。
七瀬「ジュポジュポジュポジュポ」
男のちんぽを咥え、一生懸命頭を振る西野の姿に男は興奮を増してく。
カメラ「どう七瀬ちゃん、俺のちんぽの味は?」
七瀬「おふぃんぽ、おいふぃいでひゅ」
ちんぽを咥えさせられながら屈辱的な言葉を言わされて
西野は屈辱的な思いをするが、早く終わらせたい一心で頭を振った。
七瀬「ジュップジュッポジュプジュプ」
カメラ「あぁイキそうだよ七瀬ちゃん。こっち見てくれる?」
七瀬は言われるがまま上目遣いで男を見ながら奉仕する。
その目にはうっすらと涙がたまっている。
七瀬「ジュポジュポジュポジュポ」
カメラ「いいよぉ、七瀬ちゃん、イクよぉ。。
最後におちんぽミルクおねだりしてくれる?」
七瀬「ななにおふぃんぽミルクくだひゃい」
カメラ「あげるっ!ドピュドピュッ!!」
七瀬「んんッッ!!!」
西野の口の中に男の精液が充満した。
そして西野は次に言われるであろう事を間髪入れずに行う。
七瀬「ゴクッゴクッ」
喉を鳴らし目を瞑りながら顔を乗り出して男の性液を飲むその姿は
美しさと同時に背徳感で満たされていた。
西野が男に征服された象徴でもあった。
つづく
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/29(木) 01:22
-
\最高です( ^ω^ ヽヽヽヽ )
続きお待ちしてます
- 76: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/31(土) 00:54
-
ええやん
続きお待ちしてます
- 77: 名前:名無し投稿日:2017/01/22(日) 22:58
-
お願い
- 78: 名前:名無し投稿日:2017/01/22(日) 23:00
-
お願いします!
- 79: 名前:名無し投稿日:2017/01/25(水) 14:07
-
よかったら、続きお願いします
- 80: 名前:名無し投稿日:2017/01/31(火) 23:05
-
前回作られた方すごくよかったので
よろしければ続きをよろしくお願いします
- 81: 名前:名無し投稿日:2017/02/09(木) 10:07
-
続きお願いします!
- 82: 名前:名無し投稿日:2017/02/16(木) 08:30
-
続きお待ちしております
- 83: 名前:名無し投稿日:2017/03/06(月) 10:52
-
楽しみに待っています
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/07(火) 20:18
-
作者は投げ出したようですw
- 85: 名前:名無し投稿日:2017/03/07(火) 23:33
-
そうなりますよね
何回も失礼しました
- 86: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/16(木) 09:48
-
楽しみに待ってます
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/26(日) 08:09
-
更新されないかいつも待ってます
楽しみです
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/31(金) 19:31
-
>>1-74
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/03(月) 18:07
-
お願いいたします!
- 90: 名前:名無し投稿日:2017/04/05(水) 15:07
-
前回かかれた方お願いします!
- 91: 名前:名無し投稿日:2017/04/14(金) 18:53
-
続きが楽しみです
- 92: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/14(金) 21:32
-
「次はどうしてもらおうかなぁ」
顎に手を当て考える素振りのカメラマン。
彼の要求を拒否すれば待っているのは、アイドルとして、いや、西野七瀬という人間としての終わり。
七瀬の目は光を映さず、ただただ彼の命令に従う従順な犬と成り果てた。
「おっ、そういえばあの雑誌にいいポージングが載ってたはずだ」
彼はおもむろに七瀬の前から離れ、撮影所の隅に置かれた本棚を漁り始めた。
「あっ…」
七瀬の目には置き去りになったカメラ。
彼女の目に光が戻った瞬間、何が割れる音がした。
「な、なんだ?」
慌てて振り返るカメラマンがその目に捉えたのは、カメラを地面に叩きつけ、バラバラの残骸を見つめる七瀬の姿。
「こ、これでもうあんたの言うことなんか聞かへん」
七瀬は、これで助かった。そう思っていた。
「甘いね七瀬ちゃん。これ、何か解る?」
カメラマンがその手に持っているのは薄いメモリーカードのようなものだった。
「ま、まさか…」
「そう。そのまさかだよ。な・な・せ・ま・る」
ジリジリと距離を詰めてくるカメラマンに後退りする事しかできない七瀬。彼の手に握られているのは先ほどの写真のデータ。
あれがある以上、カメラを壊したところで何の意味もなかった。
まさに絶望。ギリギリ繋がった道も呆気なく崩れ落ち、目から涙が自分の意思と関係なく溢れ出す。
「さぁて七瀬ちゃん。このカメラの責任も取ってもらわなきゃね」
撮影所の端まで追い詰められ、七瀬の思考は完全に停止した。
「ほらほらもっと舌も使って」
それからというもの、七瀬は何の抵抗も示す事なくカメラマンの指示に従っていた。
彼の男根をしゃぶり、喉元まで咥えこまされ、そして頭を押さえつけられ。
嗚咽しそうなのを必死に堪え、七瀬はまた1つ感情を殺していった。
「さぁて、そろそろ本番と行こうか。脱げ」
イマラチオをやめ、七瀬の口内を犯していた異物が引き抜かれる。その異物と七瀬の唇が唾液の糸で繋がっているのを見てカメラマンは感嘆の声を上げる。
もう七瀬は全てを諦め、彼の指示を拒否する事をやめている。
何も言わず立ち上がり、身に付けている衣服を脱いでいった。
「おぉ…いいよ…いいよ七瀬ちゃん…」
まるでストリップショーである。
七瀬が産まれたままの姿になるまでに、そう時間は要さなかった。
「ならまず、自分でしてもらおうかなぁ」
ニタニタと貼り付けた様な笑顔で、汚く笑うカメラマンの声が響いていた。
- 93: 名前:名無し投稿日:2017/04/14(金) 23:16
-
ありがとうございます
- 94: 名前:名無し投稿日:2017/04/14(金) 23:20
-
違う方でしょうけどありがたいです
- 95: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/15(土) 00:54
-
その後も撮影は続行され、西野は際どいポーズを要求され続けた。
背中を向け股下から覗き込むポーズや、水着と胸の間に手を入れたり、
M字開脚など、西野はあらゆる要望に気持ちを押し殺して応えていった。
カメラ「いいよぉ七瀬ちゃん最高だよ〜!」
七瀬「ぁりがとうございます。。」
そして奉仕も継続的に行われており、数枚撮影する度に男はカメラを置いて西野を手招いた。
こちらも撮影と同じく通常にさせるだけでなく色んなポーズを要求された。
何故か用意されているベッドでの寝ながらの奉仕や、69の体制での奉仕。
西野を壁を背に座らせ、男が西野の口内にただただピストンをしたり、
トイレに移動しての正座フェラや、時には睾丸も口に含まされたり。
西野はまた男に手招かれ、仰向けにさせられた。
すると男が西野の頭の上に股間を持って来た。
カメラ「いいかな、七瀬ちゃん?」
七瀬「・・・はい、お願いします」
カメラ「じゃあ口開けて」
そう言われると西野は小さな口を一生懸命に大きく開けた。
カメラ「舌も出さないと」
西野は大きく開けた口から舌を出した。
屈辱的なその姿はまるでエサを求める犬の様だ。
カメラ「よしっ、じゃあいれるよ」
西野「。。。んっ、んぐっんっんっんっ!」
仰向けにさせられた七瀬の口内に、男のチンコがただただ上下に出し入れされる。
七瀬「んっんっんぐっんぐっんんっ。。」
上を向いた状態で口いっぱいにチンコが出し入れされる七瀬は、
息が薄く、苦しい状態が続く。
それでも男は七瀬の口へのピストンを止めない。
七瀬「んぐっんぐっんんっ!」
涙目になりながらも七瀬は我慢して口内を侵され続けた。
カメラ「いいよぉ気持ちいいよ七瀬ちゃん。。じゃあちょっと奉仕してもらうおうかな」
と言うと男はピストンを止め、七瀬の口内にチンコを半分残したまま止まった。
すると七瀬が自ら首を上げ、男のチンコをその小さな口に全て包んだ。
そしてそのまま口内で男のそれを舌で舐め始めたのである。
七瀬「レロレロレロレロ」
カメラ「おぉ、いいねぇ、、」
西野は今までの教訓から、皆まで言われなくても自分で舐める事を覚えた。
男のそれをしっかり根元まで咥え、唇に力を入れ吸い付く様に蓋をしながら、
口内で側面、鬼頭、尿道まで細かく西野の舌が這わされる。
七瀬「レロレロニュルニュル」
カメラ「んんっいいねぇ七瀬ちゃん。。言われなくても出来る様になったねぇ」
これさえしてればスターへの道が約束される。
自分さえ我慢していれば乃木坂がトップになる。
そんな思い一心で男のチンコを咥え続けた。
七瀬「レロレロチュプチュポ」
西野は口内で男のチンコを舐めつくしている。
目には涙を浮かべながらも、自ら首を上げて吸い付くその様子は、
進んでチンコをしゃぶりにいってる様子そのものだった。
カメラ「いいよぉ、、出そうだぁ」
西野は男のその言葉を聞くと、チンコに這わせていた舌を一旦戻し、
自ら頭を上下させて、男のチンコへのフェラを始めた。
七瀬「ジュッポジュッポジュッポジュッポ」
カメラ「あぁいいよぉ七瀬ちゃん、、もっと音出して」
七瀬「ジュポヂュルヂュルヂュポ」
西野は早く終われと必死に男のチンコをしゃぶる。
口内の唾液で音を立てながら男のチンコに吸い付く西野の姿は、
まるでAV女優そのものであった。
七瀬「ヂュルんっヂュポんっヂュルんんっヂュルヂュポ」
息を吐くときに漏れる西野の声が、男を更に興奮させる。
カメラ「あぁイクよ七瀬ちゃん、、ほら、なんて言うんだい??」
西野は男のチンコを咥えたまま喋った。
七瀬「おひんふぉ、んっみりゅく、んっくだはぁい」
カメラ「なにぃ聞こえないなぁ」
チンコを口に含んだ西野が大きな声で喋れないのをわかって繰り返させた。
七瀬「おひんぽ、んっ、みるく、くだひゃい」
カメラ「わからないなぁ、もっと大きな声で!」
七瀬「おひんぽみりゅく、んんっ、くだひゃい!!」
カメラ「しょうがないなぁ、ハイッ!!ドピュドピュッ!!」
七瀬「んんっ!!??」
男は西野の大きな声に合わせて射精した。
西野の口内には男の精子が広がった。
カメラ「いやぁ気持ちよかったよぉ七瀬ちゃん」
「そんなに要求されるから困っちゃったよぉ」
七瀬「・・・」
七瀬は男の言う事を無視する。と言うより喋れないでいる。
男の股間がまだ仰向けの西野の口内に残っており、顔に股間が乗った状態だからだ。
西野は男の意図を理解したのか、
七瀬「・・・ゴクッゴクッゴクッ」
と喉を鳴らして口内に発射された精子を飲み始めた。
寝ながら押し付けられたチンコに吸い付き精液を飲むのは苦しかったが、
西野は頑張って飲み干した。
カメラ「まさか飲んでもらえるとは思わなかったなぁ」
男は白々しい言葉を発しながら、西野の口から股間を抜いた。
西野は疲れ果て、目にはほとんど生気が漂っていなかった。
ただ連載を勝ち取ること一心に、男の股間を口内に受け入れた。
5時間以上に渡る、20回以上の奉仕も、もちろん全て男の精液を飲み干したのであった。
七瀬「(もう、、いやや、、これ以上やったらおかしなる、、)」
西野の心は折れそうだった。
西野の様子を見た男は突然に発言した。
カメラ「じゃあ一旦終わろうか」
七瀬「えっ?」
男のその発言に西野はやっと撮影が終了するのだと安堵した。
だがもちろんこれで終わりではない。
カメラ「一旦、一般用の撮影は終わろう」
西野は言葉をよく理解出来なかったが、黙って聞いた。
カメラ「じゃあ次は業界用のを撮ろう。ほら、抜いでくれる?」
七瀬「ぬ、、脱ぐ??」
つづく
- 96: 名前:名無し投稿日:2017/04/15(土) 09:13
-
書いてくださりありがとうございます
- 97: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/15(土) 16:35
-
続きが楽しみです!
- 98: 名前:名無し投稿日:2017/04/17(月) 17:49
-
楽しみー
- 99: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 20:02
-
続きお願いします
- 100: 名前:名無し投稿日:2017/04/23(日) 07:10
-
お願いします!!
- 101: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/25(火) 21:58
-
続きが気になります!
- 102: 名前:名無し投稿日:2017/04/26(水) 12:34
-
楽しみに待ってます!!
- 103: 名前:名無し投稿日:2017/04/28(金) 17:26
-
続き待ってます!!
- 104: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/28(金) 17:27
-
色んなメンバー待ってます
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/29(土) 09:22
-
楽しみだな〜
- 106: 名前:名無し投稿日:2017/04/30(日) 20:15
-
待ってます!楽しみです
- 107: 名前:名無し投稿日:2017/05/02(火) 23:16
-
続きお願いします!!
- 108: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/04(木) 03:52
-
酷い人だね〜
- 109: 名前:名無し投稿日:2017/05/05(金) 08:56
-
たしかに…
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/07(日) 06:18
-
待ってます
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/07(日) 23:31
-
まってます
- 112: 名前:名無し投稿日:2017/05/12(金) 16:51
-
楽しみです
- 113: 名前:名無し投稿日:2017/05/16(火) 13:16
-
楽しみに待ってます!
- 114: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/22(月) 20:01
-
次が楽しみです
- 115: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/23(火) 09:59
-
>>1-1000
- 116: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 00:01
-
次なんかねーよ
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 14:45
-
待ってます。
- 118: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/05(月) 22:54
-
取立てかよ
- 119: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 22:00
-
取立てかい!
- 120: 名前:名無し投稿日:2017/06/10(土) 19:59
-
更新お願いします!!
- 121: 名前:名無し投稿日:2017/06/14(水) 00:02
-
誰か!
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/14(水) 00:03
-
取立てかよ!
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 08:55
-
続きお願いします。
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 14:40
-
もう無理だって
諦めろ
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 07:41
-
諦めた方がいいな
- 126: 名前:名無し投稿日:2017/06/23(金) 07:20
-
続きが気になります!!
- 127: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/23(金) 13:41
-
お前はすぐそう
人を頼ってばかり
自立しなさい
- 128: 名前:名無し投稿日:2017/07/02(日) 12:33
-
やめられない、止まらない、かっぱえびせん♪
- 129: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/04(火) 18:43
-
続きよろ
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 15:08
-
続きお願い
- 131: 名前:名無し投稿日:2017/07/15(土) 09:54
-
続きお願い!!
- 132: 名前:名無し投稿日:2017/07/20(木) 15:57
-
更新まだかなー
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 18:11
-
お願いしゃす
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/29(土) 03:53
-
更新お待ちしております
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 04:44
-
お願いです
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 16:56
-
作者なんていないんだよ
- 137: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 23:11
-
とか言いながらちょっと期待してるでしょ笑笑
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 00:58
-
いや全く
- 139: 名前:名無し投稿日:2017/08/05(土) 09:33
-
恥ずかしがりやだな〜
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 19:35
-
は?
- 141: 名前:名無し投稿日:2017/08/15(火) 14:44
-
なんだかいけそうな気がする〜
- 142: 名前:名無し投稿日:2017/08/24(木) 08:04
-
今ならかいてもらえそうな気がする〜
- 143: 名前:名無し投稿日:2017/08/26(土) 21:10
-
更新お願いします
- 144: 名前:名無し投稿日:2017/08/30(水) 23:21
-
最後のお願い
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/08(金) 07:19
-
お願いします!!!
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 01:24
-
エー
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 17:25
-
バカが
- 148: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/21(木) 05:51
-
えー
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 21:46
-
よければお願いします
- 150: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/02(月) 17:50
-
書いてください
- 151: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/14(土) 01:05
-
久しぶりにお願いします
- 152: 名前:ペルソナ投稿日:2017/10/15(日) 02:09
-
西野は耳を疑った。
この5時間、男の汚い肉棒を口内に受け入れてきたのに、それでもまだ男の要求を受け入れなければならない。
カメラ「なにぼーっとしてんの。ほら、はやく。」
七瀬「いや、、でも、、。」
カメラ「いいの?連載ほしいんでしょ?」
七瀬「うっ、、、はい」
七瀬は男の要求をのまざるを得なかった。もうここまで来たら脱いでも同じだ。
七瀬「(はやく終わるなら、、、口の中気持ち悪くておかしくなりそう、、)」
そうして七瀬は服をゆっくり脱ぎ始めた。
キャミソールに手をかけたとき、七瀬は不安げに尋ねた。
七瀬「あの、、、下着もですか?」
カメラ「当たり前でしょ?」
七瀬は反抗しようとしたが、男の表情が険しくなり始めた。
いつまでもダラダラと脱衣している七瀬にイライラし始めたのだ。
七瀬「(恥ずかしすぎる、、)」
七瀬は顔を真っ赤にしながら下着に手をかけた。
- 153: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/15(日) 03:36
-
続きが少しでもみれて最高です!
- 154: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/15(日) 13:21
-
よければ続きお願いします
- 155: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/20(金) 09:59
-
続き書いてください
- 156: 名前:名無し投稿日:2017/10/24(火) 23:20
-
続き期待してます
- 157: 名前:名無し投稿日:2017/10/25(水) 17:24
-
カメラマンとの続きを
- 158: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/27(金) 14:50
-
楽しみですね〜
- 159: 名前:名無し投稿日:2017/10/31(火) 20:11
-
書いてちょ
- 160: 名前:名無し投稿日:2017/11/04(土) 00:37
-
お願いちょ
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/11(土) 10:06
-
お願いします!!!!
- 162: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/25(土) 13:33
-
お願いです!
- 163: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/29(水) 18:27
-
エロいの貼って
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 00:42
-
パンパンイクー
- 165: 名前:名無し投稿日:2017/12/05(火) 12:12
-
更新楽しみ待ってます
- 166: 名前:名無し投稿日:2017/12/10(日) 06:58
-
展開が気になるよ
- 167: 名前:名無し投稿日:2017/12/11(月) 17:22
-
気になります
- 168: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/12(火) 03:04
-
うんち
- 169: 名前:名無し投稿日:2017/12/18(月) 05:30
-
続きが気になりすぎて
- 170: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/22(金) 13:49
-
頑張れ!
- 171: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/26(火) 22:35
-
エロいの貼って!
- 172: 名前:名無し投稿日:2017/12/27(水) 00:15
-
続きみたい!
- 173: 名前:名無し投稿日:2017/12/31(日) 11:07
-
更新
- 174: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/07(日) 01:02
-
傑作
- 175: 名前:名無し投稿日:2018/01/11(木) 21:41
-
よろしくお願いします
- 176: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/16(火) 01:30
-
>>1-500
- 177: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/24(水) 04:32
-
続き書いて
- 178: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/06(火) 21:05
-
更新待ってます!
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/07(水) 13:37
-
>>36 センスなさすぎwww
- 180: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/12(月) 11:32
-
おねがいします!
- 181: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/17(土) 21:37
-
更新待ってます
- 182: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/20(火) 19:42
-
更新待ってます‼
- 183: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/20(火) 22:57
-
更新楽しみにしてます
- 184: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/23(金) 13:44
-
続き気になります
- 185: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/27(火) 01:02
-
楽しみ
- 186: 名前:名無し投稿日:2018/03/15(木) 08:21
-
そろそろお願い
- 187: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/06(金) 17:17
-
そろそろ
- 188: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/07(土) 08:27
-
カメラマンとの続きをお願いします
- 189: 名前:名無し投稿日:2018/04/10(火) 19:32
-
心待ちにしてます
- 190: 名前:名無し投稿日:2018/04/15(日) 14:25
-
下着の下には小ぶりだが、綺麗な胸が現れた。
カメラ「いいねぇ、じゃあ下も脱いでよ。」
西野「そ、それは無理です!」
カメラ「この写真、ファンの人が見たらどう思うだろうねぇ。」
そう言ってカメラマンは再びメモリーカードを西野に見せた
西野「うっ……で、でも…」
カメラ「連載もしなくていいの?」
カメラマンはメモリーカードを見せつつ問い詰めた
しばしの沈黙の後、西野がようやく口を開いた
西野「ゎかりました…」
そう言って西野は下の下着も脱ぎ始めた
- 191: 名前:名無し投稿日:2018/04/15(日) 14:51
-
西野「(ほんまに恥ずかしい…早く、早く終わって…)」
西野はついに全裸になった
西野の全裸は肌白くとても綺麗だった
カメラ「とても綺麗だよ、七瀬ちゃん。じゃあそのままオナニーしてみようか。」
西野は"オナニー"と聞いて耳を疑ったがカメラマンを睨みながらこう言った
西野「し、したら本当に連載してくれるんですよね?お願いなのでこれで最後にしてください…。」
カメラマン「あぁいいよ、ご奉仕もいっぱいしてもらったしね。」
カメラマンは不適切な笑みを浮かべながら淡々と答えた
- 192: 名前:名無し投稿日:2018/04/15(日) 20:13
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西野は躊躇しつつ自分の秘部を触り始めた
西野「…んっっ…っあぁ」
カメラ「いいよぉ、胸もいじらながらもっと激しく!」
西野は言われるままに自分の胸を揉み、秘部に指を入れて激しく動かした
西野「…っはぁ…だめっ…あぁぁぁん…」
カメラ「もっともっと激しく!」
カメラマンはシャッターを切りながら言った
西野「…っあぁぁぁ…っもうっ…だめっ…はあぁぁぁん…っんんっ!」
西野の体は電撃をくらったようにビクッと跳ね、イッてしまった。
カメラマンのカメラには秘部から愛液を垂らしぐったりしている西野が写っていた。
- 193: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/15(日) 21:05
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ありがとうございます!
- 194: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/16(月) 23:07
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続き楽しみにしてます
- 195: 名前:名無し投稿日:2018/04/23(月) 07:32
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続きがみたいです
- 196: 名前:名無し投稿日:2018/04/26(木) 23:51
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カメラ「パシャッ」
カメラマンはシャッターを切った
西野「はぁ…はぁ…っい…っやぁ…とらないでくださぃ…はぁ…」
そう言って西野は両手で身体を隠した
西野は息を切らしながらこう言った
西野「はぁ…はぁ…こ、これで終わりですよね…」
するとカメラマンは無言でその場を立ち去った
西野「(や、やっと終わったんや…よかった…)」
西野は思わず、ホッと息を吐いた
西野自身、本当に終わるとは思っていなかったからだ
安心してゆっくりと起き上がり、下着を履こうと手にとったとき、再びガチャッとスタジオの扉が開いた
そこにはさっきのカメラマンともう1人別のカメラマンが立っていた
- 197: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/27(金) 00:38
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なぁちゃん好きだけど飽きたわ
三期生キボンヌ
- 198: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/04(金) 13:21
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続きおねがいします!
- 199: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 23:18
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フォトブック発売したことですし続きを
- 200: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/11(金) 00:44
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七瀬、最高のオカズをありがとう。
- 201: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/11(金) 15:29
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カメラ「こちらは僕の先輩のカメラマンさん、僕じゃ七瀬ちゃんの良さを最大限に引き出せないから読んだんだ」
先輩カメラ「よろしく!西野七瀬ちゃんだよね?僕の息子が君の大ファンで知っているよ!あ、格好はそのままで撮影は続けるから大丈夫だよ!」
先輩カメラマンは元気にそう言った
だか、もう終わりだと思っていた西野にとっては絶望でしかなかっ
た
あんなに散々な目にあい、クタクタになっていたには西野はもう反抗する言葉も出てこなかった
西野「(う、嘘やろ…まだこんな時間が続くんか…本当におかしなる…)」
西野は唖然としていた
先輩カメラマン「ねぇ、あれ持ってきてよ」
カメラマン「あぁ!あれですね、ちょっと待ってください!」
するとカメラマン奥の方に走って行き、ダンボールの箱を持ってきた
先輩カメラマン「七瀬ちゃん、今からこれ使って撮影するんだけどいいかな?」
そういって箱の中から取り出したのは手錠とアイマスクだった
西野は困惑していたが、西野の返答を待たずしてカメラマンが西野の元へ寄ってきた
カメラマン「さぁ、つけるよ」
西野「い、いやです!も、もうやめてください!」
西野はもちろん抵抗したが、体力もなく男の力にも勝てるわけなくあっさりと手錠とアイマスクをつけられてしまった
西野「やぁっ、いや!解いてください!」
西野は必死に手を動かしたが、当然外れない視界も奪われてしまった
先輩カメラマン「おぉ、いいねぇ!いい感じだよ」
裸でじたばたしている西野を先輩カメラマンはパシャパシャと写真を撮っていく
西野「ぃやぁ!やめて!撮らないで!」
西野はしばらく、じたばたしていだが、ついに諦めて大人しくなった
西野「(あぁいつ終わるんやろ、こんなことが続くなら連載なんてせんでえぇ…)」
西野は本当に絶望していた
先輩カメラマン「いい写真もたくさん撮れたことだし、次は刺激を加えてみようか!」
西野「し、刺激、?」
そう呟いた瞬間、西野の秘部に高速で振動する何かが当てられた
西野「っひやぁっ!な、なに?!っぃやあぁ」
カメラマンが、ローターを秘部に当て始めたのだ
- 202: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/11(金) 19:19
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あざまっす
- 203: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/17(木) 03:53
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更新お願いします。
- 204: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/20(日) 07:13
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これはタイムリーで続きがみたいですね
- 205: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/20(日) 20:42
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やめてくれ冗談にならない
- 206: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/20(日) 21:05
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更新楽しみにしています
- 207: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/20(日) 21:49
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やっぱこういうのってほんとにあるんだな
- 208: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/20(日) 23:56
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なぁちゃん卒業か。。
- 209: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/21(月) 21:40
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やめてくれーーー
- 210: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 22:36
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お願いしまーす
- 211: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/18(月) 16:13
-
お願いしやーす
- 212: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/07(土) 12:37
-
更新お願いしまーす
- 213: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/08(日) 18:57
-
更新してください
- 214: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/08(日) 20:19
-
更新お願いしますおじさん!
- 215: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 17:28
-
おねがいしやーす
- 216: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/29(日) 07:48
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そろそろいいですか
- 217: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/22(水) 08:23
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じゃあお願いします
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/03(月) 10:58
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>>1-300
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/21(金) 00:44
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なぁちゃん卒業やん
- 220: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/06(土) 08:44
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そろそろ復活期待してます!
- 221: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/06(土) 10:40
-
更新してください
- 222: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/10(土) 07:09
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卒業記念の更新待ってます
- 223: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/08(土) 21:16
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そろそろ復活更新してほしい!
- 224: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 16:26
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楽しみだったけど諦めよう
- 225: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 01:58
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もう別の人が続き書いていいんじゃね
- 226: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 02:30
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>>225
それがいないんだろ
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/14(金) 08:55
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いつかの復活の時の為にage
- 228: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/14(金) 22:52
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これ書いた人も書いた事忘れてるだろうし別に書きたい人がいれば書いていいんじゃね
- 229: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/22(土) 02:52
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age
- 230: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/29(土) 07:09
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あげ
- 231: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/18(月) 23:49
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そろそろ復活をオナシャス
- 232: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/28(火) 18:34
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復活復活
- 233: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/12(月) 08:14
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あ
- 234: 名前:名無し投稿日:2021/01/13(水) 11:40
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久々に更新お願いします
- 235: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/09/11(土) 15:31
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ペタンと床にへたり込んでいる七瀬の目の前に、漢がヌッと現れた。七瀬の目の前に漢の股間があった。いつもの七瀬なら逃げるか、せめて顔を背ける筈なのだが。今の七瀬は茫然自失、目の焦点が合っていなかった。
目の前で漢がジッパーを降ろした。
「次は俺の番だ。」七瀬が漢の顔を見上げた。(次はこの男に汚されるんや)漢の下卑たニヤニヤ笑う顔が、七瀬の脳裏に刻み込まれた。
「しゃぶって、大きくしな!」漢の肉塊は、まだ半勃起状態だった。
七瀬の両目が一点を凝視した。(!で、デカイ!)
漢が左手で七瀬の鼻を摘まんで、右手で七瀬の口に無理矢理汚物を突っ込もうとした。
「嫌あぁっ!」固く結んだ七瀬の唇に漢の亀頭が押し当てられた。
肉塊がムクムク勃起するのが判った。
失敗作です。画面が見辛く、@男A女Bストーリーテーラーの書き分けが上手くいかなかった事です。筆者が下書き無しで書き込むタイプだったためです。要望があれば再出稿したいと思います。
- 236: 名前:名無しさん投稿日:2023/04/13(木) 22:12
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七瀬
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