乃木坂エロ小説(西野七瀬_編) |
- 01: 名前:乃木投稿日:2015/02/09(月) 05:44
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今日は雑誌の撮影、撮られているのは乃木坂46のエース、西野七瀬である。
七瀬は持ち前の笑顔で順調に撮影を進めていた。
カメラマン「はい、OK!これで撮影は終わりです。お疲れさまでした!」
七瀬「ありがとうございました。また次も宜しくお願いします。」
七瀬がスタジオを出ようとしたとき
カメラ「あ、七瀬ちゃん!」
七瀬「はい!」
カメラ「七瀬ちゃんに相談なんだけど」
七瀬「?」
カメラ「七瀬ちゃんって雑誌の連載って興味ある?」
七瀬「連載ですか?」
カメラ「うん、うちがやってる○○っていう雑誌なんだけど、来月から女子高生向けのファッション企画をやろうと思うんだけど、七瀬ちゃんファッションセンスあるしスタイルもいいから、どうかな?」
七瀬「え、私でいいんですか?」
カメラ「うん、今七瀬ちゃん勢い乗ってるし、適任だと思うんだ。」
七瀬「ぜひ!こちらこそお願いします!」
カメラ「良かった〜!中々見つからなくて困ってたんだよ!助かったよ!」
七瀬「こちらこそ嬉しいです。こんな有名な雑誌で連載させてい
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 12:09
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うむ
続けたまえ
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 13:21
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関西弁じゃないの?
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/10(火) 06:49
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早よ
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/10(火) 07:31
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続きはやくぅ〜
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 01:09
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つづきお願いします
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 03:00
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お願いします
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 14:30
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つづきで
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/27(金) 06:45
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シチュエーション最高なので続けてほしいです
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/28(土) 04:32
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よくあるパターン
いざ官能シーンに入ろうとしたら上手く書けないってオチだろ
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 20:19
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期待してたらなかなか更新されない
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/28(土) 00:16
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更新されないですね
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/28(土) 18:10
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自演乙
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/01(水) 05:26
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あのー私でよければ続き書いていーですか?
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/01(水) 06:44
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14
書いて
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/02(木) 17:32
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エイプリルフールでした
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/03(金) 23:40
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だまされたー!
- 18: 名前:乃木投稿日:2015/04/08(水) 13:46
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そして次の日・・・
カメラ「七瀬ちゃん、連載の件なんだけど・・・」
七瀬「何で無理なんですか!話が違うじゃないですか!」
カメラ「でもね、ある条件を飲んでくれればいいよ」
七瀬「条件って?」
カメラ「俺と今からセックスしろ・・・」
驚きを隠せない七瀬・・・
カメラ「大体、七瀬ちゃんの考えが甘いんだよ。今、活躍してる女優やモデル
っていうのはみんな体を売ってまでしてるんだよ。活躍したけりゃ体を
売るっていうのは当たり前なんだよ。」
黙り込んでいる七瀬・・・
カメラ「どうするんだよ?俺とセックスするだけで女優としての道は保証される
んだぜ?」
しばらく沈黙が続く・・・
カメラ「じゃあ今回は残念だけど諦めてもらうよ。もったいないなぁ〜」
そして部屋を出ようとした時・・・
七瀬「ちょっと待ってください!」
カメラ「ん?」
七瀬「セックスすれば連載して貰えるんですよね?」
カメラ「そうだよ。」
七瀬「分かりました・・・お願いします・・・」
カメラ「じゃあ、さっ
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- 19: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/09(木) 19:54
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下手くそかよ…
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 06:39
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少しずつ過激になっていくセクハラ→セックスという段階的な流れで書いてほしい
あと七瀬は終始嫌がってていい
不自然すぎる
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 07:17
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>>19
しょうがねえよ
ここなんてもうこれぐらいの作者しかいない
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 13:13
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下手くそとか言うけどさ
プロが書いてる訳じゃないからさ
ガキじゃなかったら分かれよ笑
小説の批評家にでもなったつもりかよ
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 22:13
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>>22
はいはいそーですね
仰ることは全て正しいですよー
だから消えてください
ここにそんな真面目はいりませんから
- 24: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 22:25
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今から西野七瀬のエロ小説を書きます。
- 25: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 22:43
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僕は西野七瀬の弟。
僕はお姉ちゃんと同じ学校に通っている。
同級生[お前の姉ちゃん可愛いよな〜。]
同級生2[そうだよなー。あんな可愛い姉ちゃんどこにもいねーよ。]
僕[そうかな。まぁ大阪弁よく喋るけどね。]
同級生[あ〜あ。俺もお前のような可愛い姉ちゃんほしかったなぁ〜。]
僕[良いじゃん。お前には可愛い妹がいるから。]
同級生[まぁな。それじゃ俺、先帰るわ。]
同級生2[んじゃ、また。]
僕[うん。じゃあね。]
僕はすぐ自転車に乗り、姉ちゃんが待つ家に帰った。
- 26: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 23:14
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自転車で走って5分で家に着いた。
僕[ただいまー。]
七瀬[お帰りー。早かったね。]
僕[まぁ部活が早く終ったから、それより飯は?]
七瀬[うん。私とあなたの分作っといたから一緒に食べよ♪]
僕[うん。それじゃ、いただきます。]
七瀬[いただきます♪]
僕はお姉ちゃんと食べる夕食が大好きで姉ちゃんの可愛い顔がたまらない。
七瀬[ん?どうしたの私の顔を見て?]
僕[え!?いや何でもない。]
七瀬[?]
僕[(やべー、姉ちゃんの事見てると興奮してきた…。]
その夜僕が寝ようとしたとき姉ちゃんが部屋に入ってきた。
実は僕と姉ちゃんは一緒の部屋で寝ている。
七瀬[ねぇ、一緒に寝ていい?]
僕[うん。良いよ。]
すると姉ちゃんがいきなり僕に抱きついてきた。
僕[え!?姉ちゃん?]
七瀬[あかん!あなたが可愛いから興奮してきちゃった〜。]
僕[えーーーーー!!]
とんでもない事を聞いてしまった。これから姉ちゃんと僕のSEXが始まろうとしていた。
- 27: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/11(土) 23:15
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西野七瀬のエロ小説は明日の夜に書きます。
皆さん協力お願いします。
- 28: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/13(月) 07:40
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西野七瀬のエロ小説は今日の夜に書きます。
宜しくお願いします。
パート2です。
- 29: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/18(土) 22:24
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何日か待たせてすみませんでした。
今から西野七瀬のエロ小説パート2を書きます。
それではどうぞ!
- 30: 名前:ぱるる投稿日:2015/04/18(土) 22:32
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前回までのあらすじ
姉ちゃんと同じ学校に通う俺は友達と別れを告げ、家に帰り、姉ちゃんと夕食を食べた後、寝るとき姉ちゃんがいきなり僕に抱きついてきてSEXをしようといい始めた。
どうなる俺。
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