AKBとヤりまくり2 |
- 08: 名前:&◆9zsLJK2M投稿日:2015/01/13(火) 19:59
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俺はラブホテルで由衣に奉仕させている。
由衣は俺の上半身を犬のようにベロベロと夢中に舐めている。
自分から首、脇腹、へその周りなど俺の好みの場所に舌を這わす。
有也「ずいぶん積極的だな。他の男にもするのか?」
由衣「違いますよ。プロデューサーやからです…」
ベッドの上に立ち上がり、俺はぺニスを由衣の顔に向けた。
有也「じゃあこういうのはどうだ?」
由衣の頭を片手で掴み、口に勃起したぺニスをねじ込み腰を振る。
由衣「んぶっ…ふぅっ…おごっ…んっ…んっ…んっ…」
嫌がる様子もなく目を閉じてイラマチオに応じる。
ホテルのベッドに由衣の唾液がドロドロと糸を引いて垂れ落ちるが気にせず口の中を犯す。
由衣「あっ…ああぁ!…イイよ由衣!そのまま吸い付いてっ…!」
俺の陰毛の茂みに由衣の鼻先が埋まるくらい深く根元まで咽えさせた。
そのまま後頭部を抑えつける。
数秒後にさすがに苦しくなったのか、手で俺の太ももを数回タッチしてくる。
由衣の苦しむ顔を楽しんだらぺニスを口から離した。
由衣「ぷはぁっ!…はぁっ…はぁっ…」
チンポと由衣の頭の口を濃いえづき汁の糸がつなぐ。
有也「お前の口まんこ最高だ。」
由衣「ホンマですか?ふふっ…もっと使って下さい…」
口の周りを舌舐めずりして笑顔で俺に言ってくる。
元々Mっ気があるとは思っていたが結構なMのようだ。
今度はノーハンドでフェラをさせる。
頭を前後に動かし口でぺニスをしごかせる。
「じゅぶっ…じゅぶっ…じゅるっ…じゅるるっ…」
有也「おぉぉ!…っ!…気持ちいいって…ぁあ…」
俺の情けない声を燃料に変えて一際激しくぺニスを口でしごく。
更に由衣は両手で俺の尻を掴むと指でアナルをサワサワと刺激してきた。
有也「由衣っ…由衣っ!…あぁう!…出る!口で受け止めろっ…ううぅっ!!」
「ビュルルっ!ドクッ!ドクッ!……」
由衣「んっ!…んっ!…んんっっ!……」
由衣の口に大量のザーメンを射精した。
有也「口の中見せて。」
由衣は大きく口を開く。
舌の上には唾液と混ざり合い泡立った精液が口の中に広がっていた。
そのままゴックンさせ、亀頭のお掃除フェラの快感を味わう。
由衣「いっぱい出ましたね!」
有也「あぁ。気持ち良かったからな。」
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