AKBとヤりまくり2 |
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/17(火) 20:52
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PV撮影のためホテルに泊まっている選抜メンバー。
俺は川栄を部屋に呼び出し、チンポをしゃぶらせている。
子犬のように舌をペロペロと動かし俺を見つめている。
有也「そろそろ入れるぞ。ケツ向けろ。」
川栄は命令通り、四つん這いになる。
川栄の唾液でテカるチンポを菊門に擦り付ける。
川栄「またお尻ですかぁ?普通にして下さいよぉ。」
有也「いいから力抜け。入れるぞ…」
「ヌプゥ…」
川栄「んぁあっ…」
川栄とアナルセックスを行う。
アナルに亀頭を入れゆっくりと動く。
まんことは違うアナル特有の気持ち良さがまた堪らない。
川栄「い、痛い痛い!やっぱ無理、抜いてよぉ。」
有也「なぁに…すぐに良くなる。痛いのはいつも最初だけだろ?」
少しすると俺の言った通り川栄に変化が現れる。
最初こそ、痛みで悲鳴をあげていたが今は低い唸るような喘ぎ声に変わっていた。
川栄「あぁ、うぅっ!、うぅん…気持ち…いいっ…あぁっ…あぁっ…」
下唇を噛み、両手でシーツを握りしめる。
その表情は眉間にシワを作りなんとも気持ち良さげだ。
アナルからのジンジンとした快感の波が川栄をアナルオーガズムへ導き始める。
有也「もうまんこよりも気持ちいいんだろうが!チンポ締め付けて離さないぞ?」
「ぐっぷ…ぐっぷ…ヌッポ…ヌッポ……」
俺は更に激しくアナルを掘りおこす。
川栄「うぅんっ!もっとぉ…もっとちょうだい…お尻ジンジンするよぉっ!」
有也「ほれほれ!これがいいのか?えぇっ?!」
川栄「ひっ!ぐぅっ…お尻の穴気持ちいいっ!あうぅ!」
アナルオーガズムで川栄をイカせた。
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