AKBとヤりまくり2 |
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/08(日) 17:49
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俺は優子と賭けをしてセックスを行っている。
ルールは簡単で俺が優子に行為中、卑猥な言葉を言わせたら勝ち。
優子が俺の射精までたえきれば俺は敗けで、彼女にありとあらゆる仕事を権力を使い提供する。
しかし、俺が勝てば何でも命令をきかせる約束だ。
その勝負の行方はというと、既に俺の圧勝だった。
優子「あぁっ……あぁう!だめイク!らめえぇぇっ……」
有也「ここが弱いんだろお前はよぉ!!おら!おら!もっと突いてやるよ。…」
俺のセックスにイキまくりの優子を堕とすことは簡単だったのでしばらく言葉責めで遊ぶことにした。
有也「おチンポザーメンまんこに注いで下さいって言えよ。」
優子「うっ!うっ!やだぁ…あんっ!あんっ!」
俺はピストンを止め優子の耳元でいやらしく囁く。
有也「チンポいいだろ?認めちまえよ……そうすれば俺が女で産まれてきた幸せをこのチンポで教えてやるよ。おら言え!!」
行為前の生意気な顔とは真逆で、口を紡ぎ快感に耐え、甘えた表情を浮かべ俺を見詰め首を横に振る。
有也「やっぱお前は他の奴等とは違うな。身体は従順になっても心だけは俺に逆らう。昔からそんなお前が気に入ってたんだよ。」
優子「 だっ…誰があんたになんか心奪われるかっての!つーか全然気持ち良くないんだけどっ…やっぱ口だけね!」
優子の精一杯の強がりがとても気分がいい。
もっと虐めたくなる。
俺は優子の頬を軽くビンタした。
優子「あっ!」
有也「もう自分でも分かってんだろ?お前は俺の前ではイキ続けるしかないんだよ。」
事実その通りで優子は悔しさからか目に涙を浮かべ俺を再び睨み付ける。
有也「いいねぇ。頑張ってくれよ?その態度続けてくれなきゃ面白くない。あの時を思い出すなぁ。」
『あの時』とは何年間前の知られざる出来事を指す。
当時、俺に抱かれることを選んだ前田敦子を初めとした選抜常連メンバーと性奴隷反対派の大島優子や非選抜組があった。
テレビやファンの前では仲良しを演じていたが、対立する二人は実際犬猿の中だった。
ある日、優子は敦子に騙され俺にレイプされた。
その一部始終を敦子が楽しみながら馬鹿にするようにビデオカメラでハメ撮りしたのだ。
それが『あの時』の内容だ。
有也「さてそろそろ堕ちてもらうか。」
俺は再び優子をイカせ続けてもらうため動き出す。
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