AKBとヤりまくり2 |
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/08(日) 08:33
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俺は大島優子を自宅へ呼び出した。
AKB卒業後、なかなか安定した仕事を得られていない優子は素直に俺の家に入った。
有也「仕事がずいぶんと減ってるそうじゃないか?俺で良ければ協力してやらんでもない。」
優子「どうせカラダが欲しいだけでしょあんたは。ホントさいっていね!」
昔から優子は俺に反抗的な態度をとる。
しかし、俺にそんな態度をとるのは優子だけで、逆に俺はそんな優子が嫌いではなくむしろ特別扱いしていた。
有也「じゃあ勝負しないか?今からセックスして俺がお前に卑猥な言葉を言わせたら勝ち。俺が射精するまで何も言わなかったらお前の勝ち。どうだ?」
優子はソファーに腰掛け反抗的な目で俺を見る。
優子「ばっかじゃないの?あんたの汚ないチンポに犯されるくらいなら干された方がましよ。帰るっつーの!」
俺に背中を向け、帰りかけた優子にある映画監督の名前を言った。
すると、優子がピタッと止まった。
有也「俺に勝ったらこの監督の映画に主演でやらせてやるよ。今丁度女の主演女優探しててな。」
優子「上等よ。あんたの下手くそなセックスなんて余裕で勝てるし。早く始めましょ?」
優子は俺に近づいてきた。
俺と優子はお互い向き合う。
有也「いいねぇ…その目。服脱げよ。」
言われた通り全裸になる優子だが俺を睨み付ける鋭い眼光は変わっていない。
優子の顎をくいっと指であげる。
有也「いい子だ。今日は楽しんでいけよ?」
優子「すぐに出させてあげる。あんたこそ情けないセックス晒す前にやめた方良かったのにね。」
俺達は寝室へと向かった
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