AKBとヤりまくり2 |
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/26(月) 20:43
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「ギシッ!ギシッ!ギシッ!……」
麻里子の両手を縛ったまま正常位でまんこにハメる。
勿論、ナマのままで。
麻里子「はっ…んっ!うぁ…あぁ!…あっ!」
俺は生チンポで麻里子のナカを何度も掘り起こす。
「ズップ…ズップ…!」
有也「ふぅっ!…ふぅっ!…やっぱ麻里子のナカは気持ちいいよ。ただ若だけの奴らよりもたまらん。」
麻里子「あっ!あっ!はぁっ…それはどうもっ…あんっ!」
有也「いいなぁ。その顔…ふっ…ふっ…もっと感じろよ…」
俺はピストン運動を続けながら麻里子の両乳首を摘まんだ。
麻里子「あはぁっ!」
そして絶妙な力加減で乳首を指でしごく。
「キュッ…キュッ…キュッ……」
麻里子の声が大きくなりまんこの締まりも良くなる。
麻里子「あはぁっ!んはぁっ!はぁっ…んっ!んんっっ!」
有也「これいいだろ?なぁ……今軽くイッたろ。」
俺は構わず乳首とまんこを責め続ける。
麻里子「うっ!うっ!ダメぇ…またイッちゃう!」
有也「そのままイケよ。女はイケばイクほど良くなるんだ。」
麻里子の乳首を強めにしごきつつ何度もチンポで責める。
麻里子の表情に余裕は消え、押し寄せる快感に身体を震わせる。
俺もまんこの締め付けで射精感が高まり、くびれを掴み快感のままに腰を振る。
麻里子「あぁっっ!イク!イク!もうっ!ああ!!はあぁっっ!」
有也「俺もイク!溜まりに溜まったチンポ汁全部注ぎ込むぞっ!……あぁぁっ!」
俺は長いこと溜めておいた精液を1滴残らず中出しした。
有也「麻里子っ!あぁっ!麻里子……受けとれ!」
「どっぴゅっ!どっぴゅっ!ビュルル……」
麻里子は俺の腰に脚をクロスに絡める。
子宮に精液が注ぎ込まれる快感が相当なものなのか下半身を痙攣させながら自分から腰を動かしてくる。
有也「綺麗な女の下品な姿は興奮物だな……はぁはぁ……ふぅ。」
俺はゆっくりチンポを抜いた。
麻里子「…んっ。」
抜かれたまんこからはどっぷりと濃い精液が溢れ出してきた。
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