AKBとヤりまくり2 |
- 192: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:49
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彩「んっ、んっ、レロッ、チュプッ…ヂュポッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、イイぞ、彩…」
チンポをしゃぶる山本彩の髪を俺は優しく撫でた。
今日は自宅に彩を呼んで1日中奉仕させている。
彩「ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…んんっ…」
ソファーに座った俺の股の間で彩の頭が浮き沈みを繰り返す。
有也「…うっ、そろそろ出そうだ…」
彩「んぁっ…、どうします…?口の中に出します?それとも顔に…」
有也「舌出せ…」
彩「ふぁ〜いっ」
彩は笑いながら大きく舌を出した。
俺はそこにチンポの先端を乗せ、自らの手でチンポをシゴく。
有也「くっ!」
『ビュルッ!ビュッ…』
彩「あぁっ…」
彩の舌の上に俺の精子が飛び散る。
有也「はぁっ…、彩…っ」
俺は射精直後のチンポを彩に咥えさせ
尿道に残った精子も吸わせる。
彩「んっ、ぢゅるっ…ぢゅるる…っ、んぁっ」
吸い終わると彩はチンポから口を離し、
口を開けて舌の上に溜まった
唾液と混ざりあった精液を俺に見せた。
彩「ふぉらっ…凄ひ量ぉ…」
見せ終わると彩は口を閉じゴクンと喉を鳴らして飲み込み、
またすぐに口を開いて舌の上を見せた。
精子を飲んだ事を俺に確認させた。
有也「お前って奴は…いつからそんなエロくなったんだ…」
彩「初めはマネージャーがやらせたんですよ!」
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