AKBとヤりまくり2 |
- 191: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:48
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事務所の一室で歌番組が終わった後の柏木を呼び出しソファーに正常位にハメている。
「ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ……!」
柏木「あぁぁ!……すごいっ…ぁんんっ…」
有也「何がすごいんだ?言ってみろ!」
柏木の両脚を肩に担いで快感と欲望のままに腰を動かす。
俺のパンパンに膨らんだ亀頭が柏木の膣内の愛液を泡立つほど掻き回し、子宮をガン突きする。
柏木「奥まで来てますぅ!あっ!…やば!…イキそう…あぁん!あっあぁん!!」
激しいピストンで深くまで挿入し俺の陰毛がスケベ汁でテカテカに濡れている。
柏木のナカは生暖かくぺニスの先が溶けそうなほどトロトロで締め付けもそこそこにいい。
メンバーの中でも俺はお気に入りだ。
有也「そうだ。もっと興奮できるように…」
俺は予めセッティングしておいた柏木のソロライブのDVDを再生する。
柏木「えっ!?ちょっと何ですかこれ!」
有也「いいだろ別に。ほら立て。後ろから犯してやるよ!お前バック好きだろ?」
テーブルに両手をつかせ、立ちバックでテレビが見えるようにする。
こんなに大勢のファンを集めるアイドルを任意で犯していると思うと優越感と征服感で快感も倍増だ。
柏木「あんっ!あんっ!あんっ!…イクぅう!!イク!イク!あぁぁっ!」
有也「ほらちゃんと自分が歌って踊ってるとこみろよ?顔上げて!しっかりみろ!」
柏木はあまりの気持ちよさに膝をガクガクと震わせて垂れ落ちる愛液で床に水溜まりを作っていた。
柏木「はぁぁっ!もぉ…いじわるぅ……あっ!…ベッドでやりましょうよ。」
有也「本当はこういうの好きなんだろ?ベッドに行くのは俺が出してからだ。」
柏木のくびれをしっかり掴み再びピストン運動を再開する。
柏木「んぅっ…んぅあっ!…あっ…あっ…だめぇ!またイク!そこ気持ちいいぃ!!そこそこぉ!……んんっ!!」
有也「あぁっ!出すぞ!出る出るっ…!」
俺は柏木の尻に大量の濃い精液をどっぷりとぶちまけた。
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