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AKBとヤりまくり2 |
- 190: 名前：名無しさん投稿日：2017/03/17(金) 04:47
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俺は仕事の都合上ある旅館に泊まることとなった。
もちろん、メンバーも一緒で今回は柏木と横山の二人だ。
露天風呂を貸し切りにして三人で乱交の真っ最中である。
露天風呂の岩場に股がり、寄っ掛からせた横山の口に正常位の要領でイラマチオを行う。
横山「んぷ…んっ！…んっ！…ぐっぽ…ぐっぽ……」
有也「そうだ。俺から目を反らすなよ。」
柏木は俺のお尻側から玉袋を舌で転がしている。
口の中を俺のぺニスで掻き回され横山の口の周りはヨダレまみれになっている。
アイドルのそんな姿は更に興奮してくる。
横山「ぷはぁ！…はぁ…はぁ…」
流石に苦しくなった横山は肉棒から口を離したが俺は休む暇なく再びくわえさせた。
有也「ほら離すな。しゃぶれよ。」
横山「はむぅ！んん〜！！…んぶっ！んぶっ！んっ…んっ…」
柏木の玉舐めの快感にも飽きてきたのでアナル舐めを要求した。
有也「柏木！もっと上まで舐めろ…」
すぐにピンと来ない様子の柏木。
今日の髪型は俺の大好きなポニーテールなのでちょっといつもより命令口調のＳになってみる。
柏木「もっと上？」
有也「アナルに決まってんだろ？ケツ穴舐めろ！」
柏木「いやいや！無理ですよっ…汚いしぃ〜！」
柏木のこのリアクションは容易に予想できていた。
彼女が重度の潔癖症なんて百も承知だ。
他のメンバーと風呂でさえ普段は断るのだから。
しかし、無理やり言う事を聞かせることに征服感や優越感を味わえるのだ。
有也「できないなら次のシングルから外してやってもいいんだぞ？ドラマだって誰のお陰でやれてるのかなぁ？」
柏木「それは……」
柏木のその一言を聞いて数秒後に俺のアナルに生暖かいものが当たるのを感じた。
その新しい快感に思わず声が出た。
有也「おおぅっ！」
俺は柏木のアナル舐めの快感に集中するためイラマチオを一旦止め、横山にくわえさせるだけにした。
柏木の舌が俺の尻の割れ目を下から上になぞり上げる。
柏木「こうでいいですか？」
有也「あぁ。できればケツ穴に舌の先っちょ入れてくれ！十分舐め回してからな！」
全身の力が抜けて身体が震えない位の気持ちよさだ。
アナル舐めに満足した俺は横山とセックスをする。
先程同様、岩壁に横山を寄っ掛からせ両脚を抱えこみ、密着して正常位で犯す。
どうやら横山は深く突かれるのが弱いらしくさっきから数回イカせている。
有也「はぁ！はぁ！…まんこの奥もっと犯してやるよ！おら！おら！」
横山「あんっ！あんっ！あんっ！すごっ…奥まで当たってるぅ〜！声出ちゃう…ああっ！」
俺と横山の結合部を柏木が後ろから除いていた。
俺の尻が横山の尻に何度ものし掛かり、睾丸までまんこに叩きつけられる程、ぺニスが上下に出し入れされるという実に卑猥な光景。
柏木「すご〜い！おちんちんズンズン出たり入ったりしてる。この前もゆいちゃんと枕しにいったけどこんなに声出すの初めて。マネージャーセックス上手〜！！」
俺は横山の快感に歪む顔とまんこを堪能しながら柏木に言った。
有也「お前は夜にじっくりイジメてやるからとりあえず、スマホ持ってきてハメ撮りしてくれ。」
はいっ！と返事をするとスマホを取りに柏木は出ていった。
その間にも横山は悲鳴にも似た喘ぎ声を出す。
有也「もう一回イっとくか？ほれほれ？どうだ？」
横山の子宮にカリを押しあてグリグリと擦る。
横山「ひいぃい！！イクッ！イグぅう！！」
有也「へへっ！横山はいい声で啼くなぁ。もっとしてやるよ！イケ！イクイクいいながらだらしなくイケ！」
俺は同じ運動を行う。
横山「あぁぁっっ！！イクッ！イクッ！！またイっちゃうぅぅ！！あぁんっっ！！」
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