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  AKBとヤりまくり2

185: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:39
標準を合わせ突き立てた俺の肉棒は
麻里子の中へ何の抵抗も無く沈んでいった。

麻里子「んっ…」

挿入の瞬間、麻里子の悩ましい吐息が
俺の耳にかかる。

有也「ふぅ…ッ、もうナカはグチョグチョだな」

麻里子「はぁん…っ。ヤダ…言わないで…」

俺はフローリングの床に裸で寝た麻里子と
身体を重ね、抱き合いながら腰を動かした。

麻里子「あぁ…っ!あっ…、あっ…!」

有也「フッ、フッ、ハァ…ッ!」

麻里子の膣内に肉棒を小刻みに早いストロークで往来させる。

有也「はぁ…!相変わらずナカは良い締め付けで最高だな…!」

麻里子「あっ、あんっ…!ありがとうございます…っ!」

俺の肉棒をブレなくしっかり受け止めようと
麻里子の長い手足が俺の背をガッチリ掴む。

麻里子「はぁ、はぁ…!んぁっ…!」

目の前に肉棒で突かれ苦悶の表情を浮かべる麻里子の顔。
目が合った瞬間、その唇を貪った。

麻里子「んんッ!?んっ…、ふぅ…ンッ」

麻里子の全てを味わおうと俺は舌を絡ませ
奥深くまで肉棒を突き挿れ
そのスレンダーな身体を完全に支配した。

有也「うぅっ!」

イキそうな予感を察して俺は唇を離し
再び眼下に麻里子の顔を捉える。
その口からは俺のものか麻里子のものかわからない唾液が垂れ
赤く火照った頬と潤んだ大きな瞳が俺だけを見ていた。

有也「また顔に出そうと思ってたが…」

麻里子「はぁ…ッ、はぁ…!はいっ…?」

有也「ナカに注いでほしいって表情だな…っ」

麻里子「そ、その通りです…、んあぁっ!」

有也「はぁ!麻里子のおかげで飛びきり濃いのが出そうだ…!受け取れッ!!」

『ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルルッ!!』

麻里子「はぁんッッ!!?」

遠慮なしに奥深くに射精した。
最高の瞬間をしっかりと噛み締めながら
最後の一滴まで精液を麻里子の膣内に出し切った。

有也「ふぁ〜…はぁっ」

深く息を吐き出しながら肉棒を抜いた。
終わったばかりだがまだまだヤレそうな気がして
俺は立ち上がると同時に麻里子の身体も起こす。

麻里子「はぁ…はぁ…」

麻里子の目はまだ、焦点も合わずぼんやりしていたが
俺は構わずそのいやらしく湿った唇にペニスの先端を触れさせる。
その瞬間麻里子の目が俺を見上げ
そのまま視線を合わせたまま口を開けて肉棒を招き入れた。

麻里子「んぷっ…、んっ…」

きつくペニスを締め付ける唇に、性器の下にぴたりと這わせた舌
真空状態のようにペニスを密封してへこませた内頬
虚ろな表情のまま麻里子は条件反射的にその口内を
男性器を刺激するための形状へと変化させた。

有也「イイぞ…、麻里子…!」

ピストン運動を繰り返してるうちに
麻里子の口の中で俺の肉棒はすぐにギンギンの勃起状態となった。
麻里子を立ち上がらせると
机に手を付かせる。

麻里子「あは…、まだヤるんですねプロデューサー」

有也「お前の身体は…、1発や2発で終わらせるにはもったいないからな…!」

麻里子の腰をぐっと掴んで肉棒を背後から突き挿れた。

麻里子「んんっ!」

俺は麻里子の薄っぺらい腰を掴みながら
小ぶりな尻に向け打ち込み始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

麻里子「うんっ!んっ!あっ、あっ、あっ…!」

有也「はぁ、はぁ…!」

第二ラウンドが始まった。

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