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AKBとヤりまくり2 |
- 182: 名前：名無しさん投稿日：2017/03/17(金) 04:36
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指原莉乃のマネージャーが病気でダウンしたため
代わりに決して暇ではないプロデューサーの俺が車を運転し
指原をテレビ局まで連れて来た。
その代償というかお礼の代わりに指原を車の中で抱いた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「んっ、んっ、んっ…」
助手席に寝かせた指原の脚を抱え
俺は指原のマンコにペニスを出入りさせている。
有也「はぁ、はぁ…お前はあんまり可愛くないけど…
SEXするだけなら十分だな…っ」
指原「ひっ、ひど…。他の女の子にそんな事言ったら嫌われますよ」
有也「莉乃は大丈夫なの…？」
指原「指原より可愛い子は…結構いますからね…あっ」
俺は指原を突きながら唇を重ねた
舌を入れるとすぐに指原も舌を伸ばして絡めてきた。
指原の舌を吸っていると気分も盛り上がり
より激しく腰を振った。
『ギシッ！ギシッ！ギシッ！』
俺の腰の動きに合わせ
地下駐車場に停められた黒いワンボックスカーが静かに揺れる。
しばらく俺に口をふさがれていた指原だったが
俺が唇を離すとすぐに大きな声で啼き始めた。
指原「んぁっ、あっ！あっ！」
有也「はぁ…ッ、締まってて最高だ…！お前のカラダは上物だよ…！」
指原「あぁっ！あっ…りがとうございますぅ…ッ！」
指原もイキそうになっていた。
俺はスパートをかけ一気に中出しした。
有也「ううっ！！」
『ビュルッ！ビュッ！ビュルッ！』
指原「くぁっ！アッ！ハァ！あっ…」
指原の身体がビクビク痙攣する。
ちょうど射精と同じタイミングでイッたようだ。
有也「ふぅ〜…」
俺は車外へ出た。
有也「おい、莉乃。次はバックだ。外に出ろ」
指原「は、はいっ？いや、外はマズイのでは…」
有也「誰もきやしないよ。来たらすぐやめればいい」
指原「はぁ…、もう…」
指原は車の外に出た。
スカートの中がノーパンな以外は身なりは至って普通だ。
有也「おし…」
指原にはドアに手を付かせ
ケツを突き出させる。
俺はチャックの間から出した肉棒をシゴいて硬くさせてから
スカートを捲り後ろから指原のマンコに挿入する。
『ヌプ…ッ』
指原「あんっ…」
有也「はぁ…、さっきみたいに声出すなよ」
指原「は、はい…」
俺は指原の腰を掴んでピストン運動を開始した。
『パンッ、パンッ、パンッ…』
指原「ふあぁ…ッ、あッ、あッ…」
指原は口元を押さえてなるべく声は出さないようにしたいようだが
やはり喘ぎ声は出るようだ。
指原「んぁっ、やっぱり外ってマズイ…あっ、あっ…」
有也「ビビリだな莉乃は…」
指原をバックで突きながら俺はふと辺りを見回す。
すると前方から女性がやって来ていた。
有也「ヤ、ヤバい…ッ！」
俺はすぐに指原からペニスを抜き
反対側を向く。
指原は咄嗟に動けず
そのまま車に手をついて息を荒げたままだ。
女性は俺らを気に止めることなく方向を変え
去っていった。
有也「ふぅーっ。ちょっと危なかったな」
指原「だから言ったじゃないですか」
女性の気配が無くなると
俺はすぐに指原に挿入し直した。
指原「うあっ…」
有也「続き続き…！」
腰を打ち付け、出し入れを繰り返し
指原の肉壁で相棒をシゴいていく。
指原「あっ、んあぁ！あっ、あっ、あっ…！」
有也「良い息抜きになるよ…莉乃のカラダは…！」
次第に高まっていく気持ちを抑えることなく
俺は指原の膣内で思い切り射精いた。
『ドピュッ！ビュル…ッ』
指原「うっ…、んん…」
事が終わると指原をしゃがませ車に寄り掛からせて
フェラを開始。
指原「んっ、んぅっ、んっ！んっ…！」
俺が一方的に腰を動かしてるのでこれはイラマチオだろうか。
有也「はぁぁ…、口も良いな…莉乃は…」
結構乱雑に扱っても平気なようで
俺は女性器のように指原の口を突き続けた。
有也「うっ…！」
『ビュルッ…』
3回目でイクまでの時間はかなり短縮され
数分で指原の口に口内発射した。
指原「ん…ゴクンッ…」
指原は俺の股間の前で精液を飲み込んだ。
中出し2回に口内発射1回で
指原の目はかなりトロンとしている。
指原「仕事前なんですけど…」
有也「わ、悪いな」
指原「仕事終わったらまた来てくれます？」
有也「ヤラせてくれるか？」
指原「朝まで大丈夫ですよ」
有也「よし、じゃあ決まり」
俺は指原を見送って一人運転席へ戻った。
有也「なんだかんだで指原莉乃を一番抱いてるかも…」
俺はブツブツ独り言を言いながら駐車場から出て行った。
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