AKBとヤりまくり2 |
- 181: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:35
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テレビ局にある障害者用個室トイレ。
ここは男女兼用で中が普通のトイレの個室より広い。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
そんなトイレの個室に響き渡る軽快な肉音。
菜月「んあっ!あんっ!はぁん…っ、あんっ、あんっ!」
有也「コラ、菜月!声がデカイぞ…!」
菜月「はぁっ、だってぇ〜…。プロデューサーさんが激し過ぎて…」
有也「ん、そうか…?」
俺は菜月のウエストを掴んで激しく振っていた腰の動きをスローダウンさせた。
菜月「あぁんっ、そうです…。優しく突いて下さい…。ンっ、あぁ…」
小嶋菜月はトイレの壁に手を付き、
バックから出し入れされる俺の愛棒に身をよがらせている。
菜月「あんっ、イイです。プロデューサーさんのおチンポ…、あんっ」
有也「……」
菜月は感じているようだが
動きがスローになってどこか物足りない俺は
菜月の腰を掴んでいた両手を
菜月のたわわなバストへと移動させ
下から持ち上げるように揉みまくった。
菜月「んぁっ? あんっ… オッパイ…は… んっ」
有也「相変わらず良い乳してるな…オラオラ」
乱暴に突けない代わりに乱暴に菜月の胸を揉む俺。
有也「そうだ…。○○って番組のチーフプロデューサー、
菜月の事気に入ってるらしいぞ」
菜月「はぁ…、ホントですか…?」
有也「正確にはお前のこの胸だが…」
俺は菜月をバックで突きながら
その胸をひと際強く揉む。
菜月「うぁ…」
有也「多分パイズリでもしてやれば一発で番組出してくれるぞ」
菜月「…はい、しますうぅっ」
有也「じゃ、そろそろ出すぞ…。出す時ぐらい激しく突いていいよな…?」
菜月「ど、どうぞ…んっ」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
菜月「うっ?!ンっ!あっ!あぁっ!はっ!はぁんっ!」
有也「はぁ、はぁ…、うう出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルルッ!!』
菜月「あっ!」
有也「お…おお…ッ」
菜月の胸を鷲づかみにしたままブルブルと身体を震わせ
射精した。
射精後のチンポを菜月の口でキレイにしてもらった後
俺はトイレから出て行った。
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