AKBとヤりまくり2 |
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 20:14
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都内にある地下のクラブ
最近そこはAKBグループの極秘マクラ会場となっている
中に入ると通常のクラブだが、奥にはヤリ部屋となるラブホテルの一室が管理されている
今日も深夜に選抜メンバーによる乱交祭りが行われて終わったばかり
そこに宮脇が指原に連れて来られた
指原「結局乱パに間に合わなかったけど、柏木ちゃんと有也さんは私達来るまで残るって言ってたから。行こ」
宮脇「…はい」
宮脇も枕の経験は何度かある非処女だがスイッチが入るまで乗り気にならないメンバーの1人だ
中に入ると誰もいないだだっ広いクラブハウス…
しかしステージの端のドアを捻ると、2人の目に映ったのは有也にイカされまくる柏木の痴態
指原はスケベな笑みを浮かべ、宮脇は尊敬する大先輩のヨガリ狂う姿に放心している
ベッドの上で正常位で覆いかぶされて有也に侵されている柏木
柏木「あんっ!あんぅ!ああぁ!…もっとぉ…もっと奥いっぱい突いてぇぇ!!ああん!イク!イク!イクうぅぅ!!!」
口からよだれを垂れ流し、両足の指を内側に向け痙攣している
そんな柏木の姿を呆然と見つめる宮脇
指原「柏木ちゃん気持ちよさそ〜!有也さん、今日はどんな感じだったの?」
指原の声に振り向く有也
有也「お前ら遅かったな。ついさっきまでみんなで盛り上がっててんだがな…柏木が明日オフだから2人が来るまで残ってたんだ」
指原「遅れた分、楽しませてもらいますよ。ほら、咲良!」
宮脇「は…はい!」
柏木と有也に指原と宮脇も加わる
指原「こんなに乳首硬く勃たせちゃって…そんなに有也さんのチンポがいいの?このドスケベ!!」
指原は罵倒しながら柏木の両乳首を摘んだり、弾いたり、転がしたりする
柏木「ひいぃん!今だめぇ!イッてる…イッてるのおぉぉ!!」
有也「ほら…お前はこれがいいんだろ?奥グリグリするぞ。ほら…ほら!」
有也はピストン運動から柏木の膣奥を亀頭で押し付ける動きに変える
柏木「あっ!奥っ!奥まで擦れるぅ!そこっ…そこ!…それ気持ちいい〜!!」
絶頂を重ねた柏木の膣に子宮が下がって更に子宮を刺激され、柏木はもう全身性感帯となっている
指原「あはは!面白いくらいイクね!ほら、咲良もみてないでさ。こーゆー場は先輩後輩関係ないんだから。教えたでしょ?」
指原と宮脇は柏木の上半身をまんべんなく舌を這わす
有也は更に子宮を刺激する
柏木「んぁあ!またっ…あっ!イク!くあぁぁ!…イク!イク!イッちゃうぅう!!」
指原「ほらイキな!だらしなくイクとこ後輩に見られてさ!手伝ってあげるから!」
有也「おお!そろそろでる!子宮に直接注ぎ込んでやる!おらおら!」
指原と宮脇に乳首を舌で転がされ、有也の高速ピストンが柏木を快感の更に奥へと誘う
有也「ああ!出すぞ!ううぅっ!!」
柏木「くぁあああ!!熱いの出てる〜!!ああぁ…あんっ!」
続く
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