AKBとヤりまくり2 |
- 103: 名前:匿名投稿日:2015/06/23(火) 19:11
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この日俺はAKBの高橋朱里、SKEの松井玲奈、谷真理佳を御用達のラブホテルに召集した。
理由はスキャンダルを起こした柏木由紀の制裁だ。
クビになるか、制裁を受けるかの2択を迫ると彼女は制裁を受け入れた。
今の状況はベッドで大の字で縛られている全裸の柏木を朱里と真理佳がくすぐり専用のハケで身体中を責めている。
俺と玲奈はソファーに座りそれを眺めていた。
真理佳「柏木さん、こういうの好きなんですか?乳首がカチコチですよ?」
真理佳は楽しむように柏木の乳輪を筆で円を書くようになぞる
柏木「あっっ……くぅっ!」
笑顔の真理佳とは正反対に冷めた表情の朱里。
朱里「ちょっと喜ばせてどうすんの。これは罰なんだからイカれる位焦らしてやんないとさぁ!そうですよね?プロデューサー?」
有也「あぁ。好きにするといい。なんなら辞めさせるまで追い込んでも構わん。」
俺の言葉を聞くと朱里は口元をにやけさせた。
朱里「そんじゃ遠慮なく…」
朱里は筆で柏木の陰部の割れ目を絶妙なタッチで何度もなぞり上げる
柏木「んくっ……ハァっ!っつ!!」
柏木はじれったそうに腰をくねらそうとするががっちりと大の字で縛られているため軽く尻が浮き上がる程度の動きだ
朱里「ふふ。もっとしてって顔ですね。いいですよぉ?柏木さんが卒業発表するって約束してくれれば。何度でも良くしてあげます。ほら!ほら!」
今度はクリトリスの周辺をなぞりまわす。
柏木「あぁ!ダメぇ……我慢……ひうぅう!!」
真理佳も負けじとハケで脇や耳、太ももなどの性感体を責める
すると俺に抱き付いていた玲奈が立ち上がった。
俺のバックから電マを取り出して彼女等の元へと行く。
玲奈「朱里ちゃん、それじゃまだ甘いよ?もっともっと苦しめてやろうよ!」
真理佳「玲奈さん!あわわっ……どうぞお譲りします!」
朱里「玲奈さん目が超マジですね…」
玲奈が来ると二人は柏木から離れる。
柏木に股がり、頬を両手で押さえ付け顔を近づける
柏木が目線を反らした瞬間、玲奈は両乳首を強めに摘まんだ
柏木「ひいぃん!!」
玲奈「反らしてんじゃないっての……人の卒業発表を霞ませて。そのお礼はたっぷりとして上げる…」
ヴィイィン!
玲奈は電マのスイッチを入れ柏木の焦らしに焦らされた蜜部に当てる
柏木「あっんっ……ああぁ!あぁ!あぁんんっっ!!」
流石に電マの刺激は強力だ
柏木はビクついて声を上げる
玲奈「あ〜……いい顔。まだ良いとこに当たってないよね?こことかどお?ほら!」
玲奈はクリトリス周辺に電マをなぞらせる。
柏木の身体はみるみると汗ばみ、呼吸が荒くなっていくのが一目瞭然だ。
柏木「あぁん!あんっ!あんっ!!……そこダメぇぇ!くうぅぅっっ……」
玲奈「ここが良いのぉ?もっとして上げるからいい声聞かせて?」
「あっ!もぉ…っ!イック…イク!イク!イくぅうあ
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