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AKBとヤりまくり2 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/13(火) 00:16
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「じゅっぽ…じゅっぽ…ぐっぷっ…ぐっぷっ……」
有也「おぉっ…いいね。そうそう。上目遣いで見て…あぁ…最高。」
ラジオが始まる前の松井玲奈に待合室でチンポをしゃぶらせている。
玲奈「はぁっ…んっ…プロデューサーのおっきくて大変。」
そう言いながらも頬をへこませいやらしい音を立てチンポに吸い付く。
更にたま袋も舌をねっとりと這わせてくる。
有也「玲奈！も…もう限界だ。入れさせてくれ。」
玲奈「へ？ゴム持ってないですよぉ…」
有也「ちゃんと外に出すから大丈夫だって。」
玲奈は渋々、簡易ベッドに横になった。
俺も理性を抑えきれずベッドの上の玲奈に激しくキスをした。
舌と舌とを絡ませ合いお互いの唾液を交換する。
口を離すと唾液が糸を引き、いやらしさを増す
玲奈「もぉ…強引なんだから。服とかにかけないで下さいね！」
有也「分かってる分かってる。」
玲奈とは過去に何度か行為を行っており、彼女は結局セックスの快感に負けて何をしても許してくれる。
清楚系の見た目やそれを売りにしている普段の事を考えるとギャップで興奮してくる。<
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- 02: 名前：名無し投稿日：2015/01/13(火) 00:19
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すみません。
手違いで建ててしまったので古いのは下げて下さい。
リクエストや感想今まで通りいただけると有難いです。
ご迷惑おかけしましす。
- 03: 名前：エース◆KJgiezS6投稿日：2015/01/13(火) 00:22
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>>1
れなたむありがとうございます
- 04: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/13(火) 00:57
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須田ちゃんと柴田あやちゃんで書いていただきたいです
- 05: 名前：ドラゴン投稿日：2015/01/13(火) 12:46
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玲奈ちゃんエロくて最高です！
ちゅりじゅりとか見たいです♪
- 06: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/13(火) 15:34
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ゆいはん、まりやぎらへんお願いします！
- 07: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/13(火) 18:47
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>>１
お前誰や
- 08: 名前：&◆9zsLJK2M投稿日：2015/01/13(火) 19:59
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俺はラブホテルで由衣に奉仕させている。
由衣は俺の上半身を犬のようにベロベロと夢中に舐めている。
自分から首、脇腹、へその周りなど俺の好みの場所に舌を這わす。
有也「ずいぶん積極的だな。他の男にもするのか？」
由衣「違いますよ。プロデューサーやからです…」
ベッドの上に立ち上がり、俺はぺニスを由衣の顔に向けた。
有也「じゃあこういうのはどうだ？」
由衣の頭を片手で掴み、口に勃起したぺニスをねじ込み腰を振る。
由衣「んぶっ…ふぅっ…おごっ…んっ…んっ…んっ…」
嫌がる様子もなく目を閉じてイラマチオに応じる。
ホテルのベッドに由衣の唾液がドロドロと糸を引いて垂れ落ちるが気にせず口の中を犯す。
由衣「あっ…ああぁ！…イイよ由衣！そのまま吸い付いてっ…！」
俺の陰毛の茂みに由衣の鼻先が埋まるくらい深く根元まで咽えさせた。
そのまま後頭部を抑えつける。
数秒後にさすがに苦しくなったのか、手で俺の太ももを数回タッチしてくる。
由衣の苦しむ顔を楽しんだらぺニスを口から離した。
由衣「ぷはぁっ！…はぁっ…はぁっ…」
チンポと
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- 09: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/13(火) 21:24
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>>7
誰でもいいよ
- 10: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/13(火) 22:44
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由依
- 11: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/15(木) 21:36
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とある地下の駐車場で収録終わりの陽菜を車の中で待つ。
少しすると仕事を終えた陽菜が助手席へとドアを開けて来た。
陽菜「お疲れ様で〜す。待ちましたぁ？」
有也「いいや。それより収録の方はどうだ？」
陽菜「どうっていつも通りです。」
有也「いつも通りねぇ…」
俺はにやりと笑い片手に持っていた遠隔ローターのスイッチを回す。
陽菜の身体はピクンと震えた。
陽菜「あっ！……ちょっとぉ…」
頬を赤らめ色っぽい病弱で声を必死に堪える陽菜を見ると興奮し、俺の股間は限界まで膨らんだ。
陽菜が番組の収録中に予めパンツの中に仕込んでおいたローターを俺は車の中で遠隔操作していたのだ。
俺は陽菜のスカートから手を入れパンツの中を指で弄る。
「チュク…チュク…ネチョ…ネチョ…」
陽菜のパンツはしぼれる程に愛液が広がり股間は大洪水になっている。
有也「何がいつも通りだ？本番中にローターで責められて興奮してたんだろ？普段よりもマン汁でビチャビチャだ。」
指についた本気の愛液を陽菜に舐めさせる。
そして首筋をぺろっと舌を這わせた。
陽菜「
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- 12: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/15(木) 21:38
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>>11の誤字訂正
とある地下の駐車場で収録終わりの陽菜を車の中で待つ。
少しすると仕事を終えた陽菜が助手席へとドアを開けて来た。
陽菜「お疲れ様で〜す。待ちましたぁ？」
有也「いいや。それより収録の方はどうだ？」
陽菜「どうっていつも通りです。」
有也「いつも通りねぇ…」
俺はにやりと笑い片手に持っていた遠隔ローターのスイッチを回す。
陽菜の身体はピクンと震えた。
陽菜「あっ！……ちょっとぉ…」
頬を赤らめ色っぽい表情で声を必死に堪える陽菜を見ると興奮し、俺の股間は限界まで膨らんだ。
陽菜が番組の収録中に予めパンツの中に仕込んでおいたローターを俺は車の中で遠隔操作していたのだ。
俺は陽菜のスカートから手を入れパンツの中を指で弄る。
「チュク…チュク…ネチョ…ネチョ…」
陽菜のパンツはしぼれる程に愛液が広がり股間は大洪水になっている。
有也「何がいつも通りだ？本番中にローターで責められて興奮してたんだろ？普段よりもマン汁でビチャビチャだ。」
指についた本気の愛液を陽菜に舐めさせる。
そして首筋をぺろっと
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- 13: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/15(木) 22:10
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こじはるの続き見たいですね
- 14: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/15(木) 22:28
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ホテルに着き陽菜を俺の卑猥な凶器で犯している。
横向きの寝バックで激しく腰を打ち付ける。
「ズップっ！ズップっ！ズップ……」
有也「おらっ！気持ちいいか陽菜ぁ。どうなんだよ！」
陽菜「うっ！…うっ！…イイよぉっ！…頭…はぁはぁっ…真っ白になっちゃう！」
横向きで後ろから陽菜に抱きつきピストン運動をしながら、胸を揉みしだき乳首を摘まむ。
次第に射精感が高まってきた俺は陽菜に中出しした。
陽菜「んあっ！……あぁあ！…… あんっ！あんっ！あんっ！」
有也「うぅ！イク！…このまま中に…出る！」
「ビュッ！ビュッ！ドピュッ！」
陽菜「あぁう…あ……あ…」
ここで部屋のドアが開く。
ある人物が中に入ってきた。
優子「おぉ〜。やってるねぇ！」
大島優子が登場した。
陽菜「え？優ちゃん！？」
有也「俺が呼んどいた。優子早速だがきれいにしてくれ。」
今で陽菜のまんこに出し入れしていたチンポを優子にしゃぶらせる。
俺はベッドに腰掛け優子をしゃがませた。
優子「はいはい。もぉ…相変わらず絶倫ちゃんなんだから。」
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- 15: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/16(金) 10:51
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ゆきりんお願いします。
- 16: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/16(金) 14:48
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>>15
愛液じゃなくてニンニク汁が出ちゃう
- 17: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/17(土) 00:31
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こじはるいいですね
みるきーでお願いします
- 18: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/18(日) 10:14
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テレビ局の女子トイレに俺と十夢は入った。
服の上から胸を揉みつつ、十夢の股に股間を押し付ける。
十夢「やっぱり止めましょ？…んっ はぁっ…バレたらどうするんですか？」
有也「バレないようにするんだよ。だから声出すの我慢しろよ？」
十夢を洋式便器に座らせ、ズボンと下着を脱がせる。
有也「ほら、股広げて。」
両脚をＭ字に開かせ、俺は股に顔を埋めクンニをする。
いやらしく焦らすように舌でまんこを愛撫した。
十夢「やだっ恥ずかし…んっ！あっ…！」
手の甲で口を塞ぎ両目を瞑り声を押し殺す十夢だが、明らかに下の方は舐める度濡れてきている。
有也「声出てきたぞ？誰か入ってきたら聞かれちゃうな。」
十夢「そんなぁ…はっはぁっ！耐えらんないよぉ…」
十分にまんこを濡らすと、十夢を立たせドアに手をつき尻を向かせる。
立ちバックで生チンポを入れた。
「ヌプゥ……ズブブ…」
十夢「ひあっ！くぅっ…」
ゆっくりとスローでピストンをする。
十夢「ふっ… うぅ！すごい。おっきいの分かります。ああっ…」
有也「チンポ入ってん
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- 19: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/19(月) 00:21
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違うメンバーだと新鮮でイイネ
- 20: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/19(月) 01:04
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とむちゃんとはなかなか珍しくていいですね
- 21: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/21(水) 00:40
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次は誰かな
- 22: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/23(金) 00:55
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珍しい娘がいいね
- 23: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/24(土) 00:58
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高橋朱里
- 24: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 01:43
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age
- 25: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 10:38
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柴田
- 26: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 14:32
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俺は自宅の高級マンションに麻里子を招き入れヤルことにした。
麻里子「ねぇ、こういうのが好きなわけ？」
麻里子の手を専用のＳＭグッズの紐で縛る。
文句を言っている麻里子だが、嬉しそうにも見える。
有也「たまにはいいだろ。こういうこと頼めるの麻里子しかいないんだよ。嫌じゃないだろ？」
麻里子「別にいいけどぉ……痛くしたら承知しないからね。」
既にパンティのみの麻里子をベッドに倒す。
両手が使えず無防備すぎる麻里子を見て性欲が爆発しそうだ。
普段ならできないこともできるのだ。
有也「さぁて…麻里子ちゃん…ここならいくら声出しても大丈夫。たっぷり調教してやるからな…」
麻里子「プロデューサー…いつもより怖いんだけど…」
まずは麻里子の脇をくすぐるように舌を這わせる。
「ペロッ…」
麻里子「あんっ！そんなとこ……やだぁ！」
身体をくねらさる麻里子を押さえ付け脇を責める。
まんこをパンティの上からなぞっただけで下着は湿り出し、パンティの隙間からマン汁が流れる。
早くも息が上がっている麻里子の顎を指で上げ言葉で羞恥を
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- 27: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 17:00
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なんで篠田なのかなあ
- 28: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 17:35
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>>27
なら自分で書けばいいんじゃない？
作者に文句言うなよ
- 29: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/25(日) 22:14
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バカ野郎！
- 30: 名前：名無しさん投稿日：2015/01/26(月) 00:34
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篠田さんエロいな
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