芸能人妄想小説 |
- 01: 名前:ねこ投稿日:2014/12/20(土) 02:21
-
僕には彼女がいました。
芸能界で強気なキャラで現在は格闘家と結婚した
小池栄子です。
彼女のために出来ることがあれば僕がどんなに疲れていてもやりました。
それはエッチの時でもそうです。
彼女がしたくないことは絶対にしません。
フェラすらもアゴが疲れるということでしてくれません。
体位も彼女がなるべく動かない体位で気を使っていました。
それでも一緒にいると楽しいので、これからもずっと大事にしていきたいと思っていました。
でも一つ許せない事があります。
それは元彼の事です。
僕の前に5人彼氏がいたのは知っています。
そのうちの1人とのハメ撮りを発見してしまいました。
発見したというか見つけ出しただけですが・・・
彼女のパソコンの中を見れるチャンスがあったので色々と見ていました。
その時は時間がなかったので、動画の拡張子だけを検索して、USBにコピーして家で見ました。
最初は彼女がどんなアダルト動画を見てるのか気になって、それを探すつもりでした。
ところが同じ男の名前の動画データがいくつかありました。
お気に入りの男優でもいるのかと思った
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/20(土) 04:09
-
何故?
小池栄子なん?
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/20(土) 14:41
-
小池栄子と山本梓て人妻を書いても楽しくないですけど。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/20(土) 14:42
-
ベッキーとかマギーとかローラがいいだけど。
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/21(日) 10:55
-
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 13:15
-
もう何年も前の話だが、
俺はカメラマンのアシスタントの仕事をしていた事がある。
今はもう全く別の仕事をしている訳だが
当時を思い返すと俺はあの時、人生のすべての幸運を
使い果たしてしまったように思える。
惨めで楽しみの一つも見いだせないような毎日を送っている今だからこそ
そう強く感じる。
あの頃、カメラマンのアシスタントを始めて数ヶ月、
少しは仕事もこなれてきた俺にやってきたのは
南国リゾート地でのとある女性タレントのグラビア撮影の仕事だった。
その時、初めて名前を聞いたタレント。
まだ15才だという。
グラビア撮影というのでボンキュッボンな
セクシーな女性を拝めると思った俺には少し残念だった。
どう見ても彼女は幼い。
中学生…もしかしたら小学生でも通るかも、そんな女の子だった。
それが最初に遠巻きで彼女を見たときの感想だ。
「海荷ちゃ〜ん、イイヨォ!イイヨォ〜!」
髭面のいやらしいオッサンにしか見えないが
一応大御所だというカメラマンが被写体にカメラ向ける。
幼く見えた彼女も天真爛漫な表情からキリッとカメラを見据えた大人の
<省略されました> [全文を見る]
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 13:17
-
次の日も撮影、初日は見れなかった海荷がついに水着姿で登場した。
太陽を浴びる白く水も弾く素肌。
ボンキュッボンな女性に恋い焦がれた俺はもうそこにはいない。
控えめな胸、丸みをおびた健康的で小ぶりなお尻…。
目の前で躍動する身体を俺は完全に性的な目で見ていた。
最初の水着撮影が終わる。
午後からの撮影に向けスタッフが準備を進める。
そんな中、いくつかその場で現像されたテスト用の写真
何枚かが野外の撮影現場のテーブルの上に置かれていた。
先ほど目に焼き付けた海荷のビキニ生写真だ。
俺はこそっとその1枚をくすねる。
その衝動を俺は抑えられなかった。
そのままトイレに向かい写真片手にオナニーを始めた。
自分の部屋に戻って好きなだけやれる事を何故その場で実行したのか
海荷がすぐ傍にいる状況で彼女の写真を見ながらオナる事に意義を見出したのだ。
シコりながらなんとも変態な自分の性癖に気付いた。
「うっ!」
俺はトイレの個室の中で射精した。
物凄い満足感。最初は子供としか思わなかった海荷は
しっかりと俺の中で性欲の対象になってい
<省略されました> [全文を見る]
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 13:18
-
「悪い意味で吹っ切れてしまいました。海荷ちゃん…もう昨日までの俺には戻れない」
俺は海荷が着ていたガウンを脱がす。
先ほどまで水着で撮影していたのだから
当然ガウンの下は水着だ。
「きゃっ!?」
「ああ、この距離で見たらやっぱり素敵だ!」
俺は勃起したペニスをモロ出しのまま海荷に抱きついた。
「うっ、嘘ぉ…っ!?」
海荷のお腹に俺の反り返ったペニスが擦り付く。
俺はそのまま腰を動かして海荷でハラズリを始めた。
「ハァ!ハァッ!海荷ぁぁ…!!」
「いや〜ッ!!待ってッ!待って…!!」
俺は海荷の制止を無視して
柔らかな腹部にペニスを擦りつける。
抱き締めた海荷の髪の香りが鼻孔をくすぐる。
裏スジを海荷の腹に擦らせる行為だけでは飽き足らず
俺はペニスを握り、先端を海荷のおヘソにグリグリとねじ込むように押し付けた。
「あっ?!はぁ…変態…っ!!」
「そうです、私が変態です……ああッ…!!?」
絶頂に達した俺の肉棒は脈打ち海荷のおヘソに射精した。
「ひゃっ!…や…ぁっ!?」
背徳感
<省略されました> [全文を見る]
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 16:43
-
海荷をもっとくれー
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 01:16
-
上手いですね
海荷でもいいし他の人のも書いてほしいです
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 01:22
-
翌日、俺は少し大胆になっていた。
海荷を休憩の時間を見計らって連れ出し、
撮影現場の砂浜から少し離れた岩場まで移動した。
「んっ…はぁ…、グポッ…んぅ…ッ、ぐぷっ、ぢゅぽっ…」
海荷の唇が俺のペニスを包みながら前後に動いている。
「ううん…っ、凄い…良いよ、海荷ちゃん…」
仁王立ちの俺の前で跪いたビキニ姿の海荷がフェラチオをしている。
「ぷはっ、はぁ…。なんか…調子に乗ってませんか?」
口からペニスを離し手コキに切り替えた海荷が
俺を睨みながら言った。
「え…。でっ、でも、フェラまでは…OKなんでしょ?」
俺はオドオドしながら尋ねた。
「そうだけど…。あぁ…、もう…言わなきゃよかったかな…」
海荷は一人でボソボソ言いながら再びペニスを咥えた。
「んっ、んっ、んっ…」
昨日初めてフェラを覚えた女の子とは思えない大胆さと慣れた動きで
口を使って奉仕してくれる海荷。
流石、女優の卵と言ったところか。
「ねぇ…」
「ん?」
「飲んだ方が嬉しい…?」
「何が…?」
「…精子」
ちょ
<省略されました> [全文を見る]
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 10:21
-
その日も1日の仕事を終えると
俺は海荷が宿泊するホテルへと向かった。
「んっ、はふッ…んく…っ」
ビキニ姿の海荷はベッドに寝そべりながら
あぐらをかいた俺の股間でいきり立つ肉棒に
口を使って奉仕をしている。
「はぁ〜…、海荷ちゃん…最高だよ…」
俺は上下にせっせと動くサラサラの髪を優しく撫でた。
海荷がそのあどけない顔で肉棒を口に咥え込んでる様は
本当に背徳感に満ちている。
「…ねぇ、海荷ちゃん」
「ん?」
「正直、君とヤリたい」
「…してるじゃん」
「いや、これは海荷ちゃんに一方的にしてもらってるっていうか…」
海荷がフェラを止めて身体を起こした。
「私とエッチがしたいって事?」
海荷はストレートに言葉を口にした。
「好きな人としたいってのはわかるよ。
こうやってフェラしてるのもただ経験を積むためだけのものだって事も」
「う〜ん…」
海荷は腕を組んで考え込んた。
「海荷ちゃん?」
「スタッフさんに何回もフェラチオしてたらどうでもよくなっちゃった」
「え?」
<省略されました> [全文を見る]
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 12:07
-
レイプしろ!
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 12:15
-
登場人物を変えろ!
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 12:46
-
小松なな、橋本愛
が読みたいです
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 22:56
-
>>1-15
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/10(火) 00:48
-
松阪桃李をだして
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/10(火) 06:11
-
海荷いいね!もっと海荷書いてくれ!
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 09:37
-
あああ海荷もっとくれえええ
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 13:50
-
いやいいです
他の方で書いてください
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 19:06
-
もう書きません
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 19:34
-
よしっ!
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 02:16
-
fuck!
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 11:07
-
僕は中学校に通う中村悠斗。
今日は意を決して朝早くから学校に来ていた。
周りに誰もいないかキョロキョロと見回してから
ある女子生徒の靴箱の前で深呼吸をする。
『橋本環奈』
そのネームプレートを見ただけでドキドキするほど
彼女が好きだった。
面と向かって告白する勇気を持てなかった僕は
人生で初めて書いたラブレターに思いを託し
彼女の靴箱に入れた。
彼女とは別のクラス。
今日中に何か反応はあるだろうか
その日、僕は1日中、授業など頭に入らず
環奈からの返事を待った。
しかし、その日、返事は無かった。
翌日もその翌日も環奈からは何のアプローチも無かった。
環奈は学園のアイドル、誰もが羨む美貌、僕だけじゃなく何人もの男子から
告白されているはずだ。
あまりにもその量が多すぎて個別に返事を出せる状況では
ないのかもしれない。
それはつまり僕は返事さえもらえぬまま振られたことを意味していた。
元から宝くじを当てるような確率だったに違いない。
数多の男子から取り立てて目立たない僕が選ばれる理由など無かった。
望
<省略されました> [全文を見る]
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 11:08
-
僕の家にあがるすず。
一直線に僕の部屋に向かった。
久しく友達さえあげてない僕の部屋に
制服姿の美少女が佇む違和感。
「はぁ〜、嫌だっらよかったんだよ〜。無理しないで〜」
すずはベッドの上で脚を伸ばしながら天井を見上げた。
短いスカートから太ももの露出面積が広がる。
「あっ、べ…別に嫌じゃないよ…!」
僕はすずの太ももが目に入ると
咄嗟に別の方向に目をやった。
「もしかしてからかってるとか思ってる?」
天井を見上げていたすずは顔を下ろして
僕の顔を見た。
「いや…、そんな…でも正直、全然実感が…だって僕なんかが広瀬さんと…」
「ふ〜ん…」
すずは立ち上がった。
そして部屋の中央で立ち尽くしている僕に近付いた。
「どうやったら実感できるかな…」
背後から耳元近くで囁く声にドキッとした矢先、
僕の股間に何かが触れるのを感じた。
見下ろすとすずの手が僕の股間に触れていた。
「広瀬さん…?!」
「彼氏にこれくらいするのフツーでしょ?」
すずの指はズボンのチャックを摘まみ
ゆっくりと下
<省略されました> [全文を見る]
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 17:26
-
これでいいんだよ
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 18:18
-
「ふぁ…。たふあん出あね…すおい量…」
口内発射されたすずがモゴモゴと喋った。
「はぁ、はぁ…。すずちゃん…」
すずの舌の上に溜まった己の精液。
僕はそれを見て興奮した。
すずはそんな僕を見て笑みを浮かべると口を閉じ、
喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ。
「んっ、ゴクン……ッ!はぁ、ほあっ、全部飲んだよっ」
すずは舌をべえっと出し、
僕の精子を飲み込んだ事を見せつけた。
今までモテていただろうけど、いきなりこんな事をやるほど
すずがエロいとは思わなかった。
「すずちゃん僕…」
興奮冷めやらぬ僕はすずの肩を掴んだ。
「悠斗君の親はいつ帰ってくるの?」
すずとこれ以上の事をやりたい一心の
僕にすずは冷静に尋ねてきた。
時間の概念など忘れ去っていた僕は
思い出したように部屋の時計を見た。
「……あっ…もう、そろそろ…」
「あ〜…なら私帰らないと…ね」
すずは立ち上がった。
「じゃあ、また明日」
玄関ですずを見送る僕。
まだろくに会話も交わしてない。
なのに付き合ってフェラまで
<省略されました> [全文を見る]
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 18:27
-
>>1-27
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/12(木) 18:53
-
更新お疲れ様です
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/13(金) 09:04
-
翌日、性欲に駆られた僕は
朝練終わりのすずと体育倉庫でSEXした。
「んっ、あっ、はぁ…もぉ…悠斗くんってば」
跳び箱に手を置いたすずの腰を掴み、後ろから
何度も突き上げる。
「んっ、んっ…はぁ…」
すずはユニフォーム姿のまま、パンツと中の下着だけ膝まで下ろし
朝早くから僕の性欲処理のため身体を提供している。
そんなシチュエーションが僕をさらに奮い立たせた。
大きく張りのあるすずのお尻を見ながら
締まりの良いアソコに何度もチンポを出し挿れする。
体育倉庫の外からは誰かの話し声が聞こえている。
悠長にしてられない時間の中で僕はすずのナカでイク事だけ考え
腰を振った。
「はぁ、はぁ…出すよ…」
「うん…きて…!」
僕は一際高速で腰を打ち付け
手早く射精した。
ペニスがビクビクと脈打ち
すずの膣内に僕の精液が満たされていく。
「あっ…はぁぁ…っ」
中出しの最中、すずは色っぽい声で大きく息を吐いた。
射精は治まり僕は液体にまみれたペニスを
ぬるりとすずのマンコから引き抜いた。
「はぁ…、我慢で
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|