悪徳悩み相談屋 |
- 01: 名前:ゴット投稿日:2014/07/24(木) 11:55
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初めて書くのでつじつまが合わなかったり、誤字脱字があるかもしれませんがご了承ください。
ご意見ご感想は大歓迎ですあ。リクエストは時々募集をかけるのでその時お願いします。
- 02: 名前:ゴット投稿日:2014/07/24(木) 12:03
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序章
僕は明昼は会社で勤めている。気まぐれだが夜に相談屋もやている。
と言ってもほぼ詐欺に近い・・・僕の店はお互いに条件を出して対決し負ければその条件をのむという店だ。
たとえば・・・
客 「彼氏がほしいんですが・・・」
明 「料金倍増」
このようにお互いが条件を言う。(時々明は言わない時がある)
そして向こうが決めたことで対決をする。
勝ったほうのゆうことを聞くのである。
ちなみに明は百戦百勝だ。
なぜかは後々説明しよう。
ちなみにこの店には有名人も来る。
もちろんだがこちらがあんな要求こんな要求もする
次回から1章です
- 03: 名前:ゴット投稿日:2014/07/24(木) 12:10
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1章
明は金に困っていた。そして性欲もたまっていた。
ということで相談やを開けることにした。
明「あ〜だるい」
いつものことながら不細工な人ばかりだ。
お金は数万ほど儲かったが性欲が解消されない。
夜も明けてきたのでそろそろ店を閉めようとしたとき・・・
?「すいませ〜ん。まだ空いてますか?」
明 「(だるそうに)はい・・・」
? 「では相談お願いしまていいですか」
明が顔を上げたするとそこにいたのは・・・
- 04: 名前:ゴット投稿日:2014/07/24(木) 12:12
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誤字だらけですいません
訂正
序章→店紹介
1章下2段目→? 「相談をお願いしていいですか?」
- 05: 名前:ゴット投稿日:2014/07/24(木) 18:22
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サングラスにマスクといういかにも有名人のしそうな変装をした女性だった。
明は女性に向かって
明 「すいませんが変装解いてもらっていいですか?」
と言った
変装を解いた女性はなんとAKB48の渡辺麻友だった。
これはいいターゲットだと明は心の中で思った。
渡辺 「あの早速相談なんですが・・・ここのルールは知っています。私の悩みはどうすれば総選挙で2連覇できるかというものなんです。」
それを聞いた明は自分の要望を教えようか迷ったが逃げられては困るので言わなかった。
明 「それでは対決方法を決めてください。」
渡辺 「あのあなたは言わないんですか・・・?」
明 「僕は勝ったら言います。まず対決方法を決めてください。」
渡辺 「はぁ。 対決方法はアニメクイズでお願いします。」
明 「了解しました。」
明はアニメは好きだだからこれには自信があった自分の特殊能力を使わずに勝てる自信が・・・
- 06: 名前:ゴット投稿日:2014/07/25(金) 12:16
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明は渡辺との対決で案外苦戦していた・・・
明 「やっぱり強い・・・」
渡辺 「負けませんよ!」
しかし明が巻き返して逆転で勝った。
渡辺 「あぁ〜負けた〜・・・」
明 「ふぅ〜」
渡辺 「それであなたは何を望んでるんですか?」
明は店を閉めた
渡辺 「何!?」
明 「僕が勝ったんだから君の体をもらいます」
明は渡辺に手錠をかけた。
渡辺 「なにこれ!? こんなことして許されると思ってるの?」
明はカメラを出して録画を始めた。
明 「そんなことを言えるのかな?」
渡辺 「・・・」
明は渡辺の服を脱がして下着姿にした。
- 07: 名前:ゴット投稿日:2014/07/25(金) 12:17
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次のターゲットのリクエストを募集します。
感想もお待ちしております
あと次回から渡辺ではなく麻友にしたいと思います。
- 08: 名前:きもい投稿日:2014/07/26(土) 00:18
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BUSAIKU
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 08:55
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ゆきりんお願いします
- 10: 名前:ゴット投稿日:2014/07/27(日) 00:16
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明は麻友のそばにあったバックが目に入ったので中を見てみた。
するとバッグの中から電マが出てきた。
明 「なんでこんなのが入ってるの?もしかしてまゆゆって・・・」
麻友 「知らない!私のじゃない。」
明 「でもまゆゆのバッグから出てきたんだよ。」
麻友が知らないのは実は当然である。
なぜなら明が店を閉めたときにこっそり明が入れたのだから。
明 「これで遊んでみようか!」
麻友 「え?イヤ〜〜〜」
明はそんなのをお構いなしに電マを麻友のマ○コにあてた。
麻友の体が小刻みに揺れている。
明 「もしかして感じてる?」
麻友 「そんなわけッ・・・ない。」
麻友は必死にこらえていた。
明 「素直じゃない子にはお仕置きが必要だな。」
そういうと明は電マを強くした。
麻友 「あん・・・ダメェ〜イクッ〜〜〜」
麻友が逝きそうになったが明が電マを止めたので逝けなかった。
麻友 「なんで?止めるの?」
麻友はすっかり電マの虜だった
明 「だからお仕置きだって言ったろ。しっかり焦らさせてもらうぞ。」
<省略されました> [全文を見る]
- 11: 名前:ゴット投稿日:2014/07/27(日) 23:20
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明は麻友を焦らしまくっていた。
麻友 「アン・・・アァイク〜」
またしても明は止めた。
麻友 「もうイカせて。お願い・・・」
明 「いかせてもいいが、その代り言うことを聞けよ。」
麻友 「はい・・・」
明は電マをもう一度つけた。
麻友 「イク〜〜〜〜〜〜」
麻友はイッてしまった。
しかし明はやめなかった。
麻友 「あぁ、またイク!またイちゃうよ〜」
麻友は二度目の絶頂を迎えた。
明 「麻友は変態だなぁ。」
麻友 「そんなことない・・・」
明はズボンのチャックを開けって自分のモノを出した。
明 「しゃぶって。」
麻友 「嫌だよ。こんな臭いの。」
明 「イカせてやったんだから言うこと聞け!」
明は声を上げた
麻友はおびえるようにしゃぶりだした。
明 「歯を立てるなよ」
麻友は黙ってうなずいた。
明 「まゆゆ気持ちいいよ」
明はもう我慢の限界だった
明 「まゆゆもう俺イクよ。しっかり受け止めろ!」
明はイッタ。
麻友 「ん・・・」
明は大量
<省略されました> [全文を見る]
- 12: 名前:野球少年投稿日:2014/07/27(日) 23:34
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なかなか面白いです!
松井珠理奈と松井玲奈見たいです!
- 13: 名前:へたくそ投稿日:2014/07/27(日) 23:45
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へたくそ
- 14: 名前:ゴット投稿日:2014/07/28(月) 22:34
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明 「なんだ今の声。嫌がってたわりにはこんな声が出てるぞ。」
麻友 「今のは・・・違う。早く抜いてよ。マジで嫌なんだけど。」
明はそんな麻友の言葉を無視して激し突いた。
麻友 「あんっ!んっ!あんっ!あんっ…!」
麻友の口から甘い声が漏れた。
麻友 「また犯されながらイク〜」
明 「麻友、俺も、もうイクよ。中に出すからしっかり受け止めろ。」
麻友 「イヤ、中だけはやめて!。」
明はそんな言葉を無視して麻友の中に射精した。
それと同時に麻友もイッタ。
麻友 「中はいやだって言ったのに♡」
麻友のマ○コから明の精液があふれていた
麻友は明の虜になった。
麻友はその後もひそかに店に通っていた
完1章はこんな感じです。
本番がイマイチですかね。これからの改善点です。
これからも温かく見守ってください。
1章感想、リクエストも募集しています。(48G以外も可)
- 15: 名前:ゴット投稿日:2014/07/28(月) 22:37
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訂正・・・本編下5行目 最後 「♥」(←がうまく表示されていなければ「ハート」
と解釈してください)
- 16: 名前:野球少年投稿日:2014/07/28(月) 23:52
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なかなか良かったですが、もう少し長めに書いて欲しいですね♪
リクエストは松井珠理奈と松井玲奈でお願いします!
- 17: 名前:ゴット投稿日:2014/07/29(火) 00:49
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リクエストは明日午前0時で締め切りと思います。
野球少年さん、いつも感想ありがとうございます。W松井は近いうちに書いてみたいと思っています。
何か書いてほしいシチュエーションがあれば書いてください。
ひとまずは麻友からの繋がりで行けそうな人で次は行きます。
- 18: 名前:キニイイ投稿日:2014/07/29(火) 00:59
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内容をもうちょい濃くしてほしいです
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 01:02
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そうなると次は鼻ニンニクか
- 20: 名前:ゴット投稿日:2014/07/29(火) 01:08
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キニイイさん、ご意見ありがとうございます。ご意見に沿えるように頑張りたいと思います。
名無しさん、次はですね、生駒か柏木辺りで行こうと思っています。
2章は明日の午後スタートさせるつもりです。
- 21: 名前:野球少年投稿日:2014/07/29(火) 01:11
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とりあえず3Pでお願いします♪
攻めたり攻められたりいろいろパターン見たいです!
まゆゆ繋がりだとゆきりんじゃないですかね♪
- 22: 名前:&投稿日:2014/07/29(火) 06:38
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島田
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 22:58
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倉持お願いします
- 24: 名前:ゴット投稿日:2014/07/29(火) 23:35
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2章
麻友が来た約1か月後、給料日前で金がないので店を開くことにした。
いつものようにお金をためていった。一人大体2000円、数万円は稼いだだろうか。
明は明日が仕事でそろそろ眠くなってきたので午前2時で店を閉めることにした。
午前2時前次で最後の客にすると決め、次の客が来るのを待った。
? 「すいません・・・」
何か普通とは感じが違う女性が来た。
? 「あなたですか?麻友とヤッタのは。」
彼女が普通とは違う感じが出ていたのは、怒りと殺気があったからだ。」
その女性の正体は柏木由紀だった。
由紀 「麻友とやった時の動画を消して?」
明 「なんだそれ?」
由紀 「とぼけないで!」
明 「とぼけてない。」
明は本当に忘れていた。
由紀 「カメラで撮ってたんでしょ?」
明 「あぁ・・・あれか」
由紀 「思い出した?ならそれ頂戴!」
明タダではあげれないなぁ。
由紀 「じゃあどうすればくれる?」
明 「じゃあそれを相談として扱うから対決しようぜ!」
由紀 「わかりました。じゃあカラオケ
<省略されました> [全文を見る]
- 25: 名前:ゴット投稿日:2014/07/29(火) 23:37
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訂正 下6行目 明 「タダではあげられないなぁ。」
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 06:50
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調教して、明の味方にするとか
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/31(木) 10:08
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更新はよ
- 28: 名前:ゴット投稿日:2014/07/31(木) 20:31
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明は由紀と対決を始めていた。
先攻は由紀だった。由紀は94点という高得点を出した。
後攻の明は98点と由紀を4点上回って勝った。
毎度のことながら、由紀とHをすることにした。
明 「返り討ちになったな。まぁだが度胸を認めて最後にチャンスをやろう。」
由紀 「何それ?麻友の動画返してくれるの?」
明 「それはお前次第だな。」
そういって明はカメラを出して由紀を撮りだした。
明 「てか、俺腹減ったから、飯でも食わねぇ?」
由紀 「え?はいわかりました。どこ行くんですか?」
明 「いや行くのはメンドイから俺が作るよ。そうめんでいい?」
由紀 「はい。ごちそうになります。」
由紀は疑問に思った。なぜ明が飯をおごってくれるのか。
今日は2話ぐらい更新します
- 29: 名前:ゴット投稿日:2014/07/31(木) 20:58
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明はそうめんを作っていた。
明 「ゆきりん今日仕事ある?」
由紀 「ありませんけど。」
明 「じゃあ、悪いんだけど昼までHは待ってくれない。自由に行動していいから。
その代り逃げたら麻友のビデオがどうなるかわかるよね。あと飯だけは食べて行ってね。」
由紀 「なんで昼まで待たないといけないの?」
明 「ちょっと眠いからね。寝させて。」
由紀 「あっ、そう。」
そんなことをしている間に明は同僚にメールをしていた。
「○○朝早くから悪い。悪いが今日昨日から風邪をひいていて休ませてもらう。
部長によろしく。 明」
明は仮病を使ったのだ。
そんなことをしているとそうめんができた。
明 「さ、どうぞ。」
由紀 「いただきます。」
由紀は無言ですべて食べ終えた。
明 「もし行くところがなかったらそこの部屋使って。その代りカメラは置かせてもらうけど。
あとそっちの部屋には来ないでね。俺が寝てるから。」
まだ朝早くて行くところがない由紀はひとまず明が言う部屋に行った。
明 「ついでに12
<省略されました> [全文を見る]
- 30: 名前:アブラハム投稿日:2014/08/01(金) 14:47
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アブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハムアブラハム
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