AKB枕物語 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/01(日) 21:04
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AKBを卒業してソロ活動に精を出す前田敦子。
そのスケジュールはびっしり埋まっていた。
今日もドラマの撮影を終え、
ドラマの撮影スタジオから出ると窓ガラスにスモークが張られ
中の様子が見えない車が撮影所の前に停まっていた。
マネージャー「さ、敦子。後ろ乗って」
敦子「…うん」
運転席の窓ガラスを少しだけ開けてマネージャーが
敦子を呼び込んだ。
『ガチャ』
敦子が後部ドアを開けると後部座席には
2人の男性が座っていた。
マネージャー「○○製菓の丸橋さんと横塚さんだよ」
敦子「あ、どうもはじめまして…!」
マネージャー「早く乗って、ドア閉めて」
敦子は2人の男性の間に乗りこむとドアが閉まった。
車が走り出すと敦子の両隣りの男性が話しかけてくる。
丸橋「やあ、前田さん。お仕事お疲れ様」
横塚「じゃ、これからもう一仕事いいかい?」
敦子「もちろん!」
とびきりの営業スマイルを見せる敦子。
すると隣の丸橋という男はおもむろにズボンのファスナーを開け始めた。
丸橋「僕が丸橋ね…。それじゃ、まずは僕の
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- 24: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/20(金) 00:55
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更新待ってます!
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/20(木) 08:38
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『コン、コン…ガチャ』
彩「失礼しま〜す」
内原「おぉ、待ってたよ」
竹野「さぁさぁ!こっちに!」
とあるホテルの一室に招かれた山本彩。
2人の中年男性が彩を迎え入れた。
彩「よいしょ…」
彩はベッドに腰かけた。
2人の男は彩の両隣に座る。
内原「いや〜、可愛いねぇ」
竹野「実物は違いますな!」
彩「え〜、そんな事ないですよぉ」
顔を近付け興奮気味に彩に話しかける男達。
2人ともバスローブ姿であった。
内原「はぁ〜…。この張りのある肌…、若いって良いですなぁ…」
内原は溜息をもらしながらショートパンツから伸びる
彩の太ももを擦る。
彩「やんっ、…ちょっとぉ、内原さん?」
竹野「こっちの張りも良いですよぉ…!」
竹野は彩のバストを服の上から軽く揉んだ。
彩「あっ、杉野さんまで…」
2人のオッサンは目の前の彩の身体に欲望が抑え切れない様子だ。
彩の太ももを撫でていた内原の手は彩の内ももに滑り込み
さらにももの付け根の方へ移動する。
竹野の手は彩の豊満なバストを揉み続けた。
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- 26: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/20(木) 16:17
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ありがとうございます
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/20(木) 20:15
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更新ありがとうございます
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 02:05
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いいよなお前らって
こんなもんで満足みたいだからよ
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 17:03
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みいちゃんでお願いします
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/22(土) 18:54
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続編待ってます
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/28(金) 18:05
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更新よろ
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/30(日) 22:49
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楽しみに待ってます
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/01(月) 17:11
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>>25の続き待ってます
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/26(月) 23:44
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更新お願いします
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 04:59
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さや姉終わり?更新待ってます。
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 16:06
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待ってまーす
- 37: 名前:サッカー侍投稿日:2015/02/12(木) 20:11
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ウチの『AKBと××パロディストーリー』も見て行ってな!
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 18:06
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柏木由紀はとあるクラブのVIPルームに通された。
望月「やあ、来たね。待ってたよ」
グラス片手にソファーに座る望月という男は由紀を手招きして呼ぶ。
セクシーなドレス姿の由紀は望月の横に付いた。
柏木「私が来る前からだいぶ飲んでたみたいですね」
望月「君と会えると思うと興奮してね…」
由紀の胸元の深い谷間をまじまじと見ながら
望月はグラスを一気に飲み干すと
両手でそのたわわなバストを鷲づかみにした。
望月「本当に良いおっぱいをしてるね」
柏木「はぁん…、どうしたいですか…?」
望月「いつものように頼むよ」
由紀は微笑むと、ソファーから立ち上がりドレスを脱いだ。
パンツは穿いていたが上はノーブラだった。
望月「素晴らしい…」
細い身体に不釣り合いに実った大きなバストを褒め称える望月に
由紀は少し照れながら望月の前にしゃがみ
ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出した。
柏木「今日も好きなだけ私のおっぱいで気持ち良くなって下さいね」
由紀はそう言うと望月の肉棒を胸の谷間に挟んだ。
望月「おぉ…」
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- 39: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 10:16
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続編希望
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/10(日) 22:36
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柏木「はぁ、はぁ…っ」
望月「お…、くぅ…」
VIPルームで由紀がパイズリを続けていると
新たに5人の客が部屋に入って来た。
室井「ほほっ、やっとるね」
望月「あっ、室井さん…」
男性達は望月の隣に並んで座った。
望月「お客さんが一気に増えたね…由紀…」
柏木「はい、わかってます」
由紀はおっぱいをよりきつく寄せてチンポを挟み
上下に動かす速度を早めた。
柏木「んっ、んっ…、イッて下さい…ッ!望月さん…!」
望月「あぁ…!イイ…イクッ!」
『ビュルッ!ビュルル…ッ』
望月のペニスから噴水のように精液が飛び散る。
柏木「あんっ…」
胸の谷間で射精が鎮まるのを感じると
由紀はすぐに隣に座る室井という男の股の間に移動した。
室井「次は私の番だね」
柏木「はい、失礼します」
由紀はすでに勃起状態でズボンから解き放たれている肉棒を
おっぱいで包み込み、パイズリを開始する。
柏木「はぁっ、はぁっ…」
室井「おお…っ、素晴らしい胸だね…」
柏木「ありがとう…ございます…」
<
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- 41: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 12:23
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ゆきりんいいですね
続き楽しみにしてます
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 12:27
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バカ野郎!やりやがったな!
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 14:35
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あげ
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/17(木) 18:45
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続きお願いします
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/17(木) 20:16
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佐藤「あぁ…っ!出そうだ、ゆきりん!」
柏木「どうぞ、出しちゃって下さい!」
佐藤「うっ!?」
『ドピュッ!ビュルルッ!』
柏木「はぁんっ…」
由紀の胸の谷間で男のペニスは精液を撒き散らした。
射精が治まったのを確認すると由紀は別の男が待つ席へと移動した。
工藤「や、やぁ…由紀ちゃん…」
柏木「あれっ緊張してます?…ふふっ、じゃあ早速パイズリしちゃいますね」
由紀はいきり立った男の肉棒を
白くて柔らかなマシュマロバストで挟む。
工藤「おぉ…っ」
柏木「はぁっ、はぁっ…」
両手で胸を寄せて谷間でチンポをシゴく由紀。
柏木「ごめんなさい…、皆さんの精子で若干ベトついたおっぱいで…」
工藤「いやぁ、いいんだよ…。
ザーメンまみれのおっぱいでパイズリしてる由紀ちゃんはそそる」
柏木「工藤さんも我慢せず私のおっぱいに精子かけて良いですからね」
工藤「ああ…、そう…させてもらうよ」
その後も由紀はせっせとパイズリを続け男はついに限界に達した。
工藤「ハァ…っ!由紀ちゃん!イクよ!!」<
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- 46: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/17(木) 20:28
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誰もいなくなったVIPルームで
テーブルに残ったグラスワインを一杯飲む由紀。
由紀「はぁ…」
すると部屋に男が一人入って来た。
林「もう他のお客さんは帰ったんだ…」
由紀「あ、はい…」
入ってきたのはこの店の従業員だった。
由紀は頻繁にこの店でパイズリ営業をするため店員とも顔見知りである。
林「…今日もいい?」
由紀「もちろん」
由紀は微笑んで答えた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
柏木「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
林「はぁっ、今日も感度良いね、ゆきりん!」
柏木「林さん…っ!あんっ!」
全裸の由紀はソファーの背もたれに掴まり
男からバックで突かれる。
林「良い締まり…パイズリだけで終わっちゃうの勿体ないよ…!」
柏木「あの人たち他のAKBメンバーともヤッてるから…
フェラならともちん、中出しエッチならさや姉みたいな調子で…
ハァ…、で…、私は専らパイズリ専用って感じ…」
林「ふぅん…」
『パンッ!パンッ!パンッ!』
柏木「あんっ!あんっ!ハァ…、
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- 47: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/18(金) 13:26
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最高ですね
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/03(日) 02:23
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まゆゆでかいて
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/27(水) 21:04
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コンッ、コンッ。
ホテルの部屋の中にノック音が響き渡る。
遡る事3日前。
あるアイドルグループ主体の新番組制作で、出演者とその所属事務所と打ち合わせを重ねていた。
それぞれのコーナに担当アイドルを決めなくてはならず、苦悩していた。
何度かの打ち合わせの後、ある一人のマネージャーより、
個別で打ち合わせをしたいので空いている日を教えて欲しいとの連絡があった。
そのマネージャーから都内の高級ホテルの一室を押さえたとの連絡があった。
ドアを開けるとそこにはアイドルグループの一員である山本彩がたっていた。
あのマネージャー・・・・やるな・・。
心の中で思う。少しは予想していたが、はやりか。
あつし「山本さん・・・どうぞ。」
彩「失礼しまーす。」
どこか緊張した様子だが、ガチガチに緊張している様子でもないようだ。
私の横を通ると、女の子独特の甘い香りが目の前を横切って行く。
まるでそこの空間だけピンク色に見える様だ。
彩「すっごーい! 夜景キレイですね!」
このホテルは都心のど真ん中に位置しており、都内の煌びやかな景色を眼下に
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- 50: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/01(金) 18:46
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続きを
- 51: 名前:パラダイス投稿日:2019/11/23(土) 05:30
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横山「ひぐんっ」
アナルプラグを引き抜かれると、四つん這いが崩れ痙攣する。
男はアナルプラグをベロベロと舐めながら
男「いつまで休んでいるんだ」
と声をかけ、生地伸びくっきりと陰茎の形が浮き出たブリーフを横山の前に突き出す。
ヨロヨロと姿勢を起こすと、張ったブリーフをいとおく撫で頬擦りする。
男「いいぞ、しっかり濡らせ」
横山「はい」
返事とともに、丁寧にブリーフを下ろすと、グロテスクなまでに膨張し、血管の浮き出た陰茎が現れる。
横山は唾液のタップリ付いた舌で、陰茎全体を舐める。
亀頭を中心に唾液まみれにする。
竿を扱き睾丸への刺激も忘れない。
硬さが安定した辺りで
横山「御前様。チーム8よろしくお願いいたします」
御前「ゆいもたかみなも、自分の事は頼まないな。お前達を推す理由の一つだ。」
横山「…御前様」
御前「礼は要らんその為のアナルだ。さぁベッドに手を着け」
白く形の良い臀部を男の方に向ける。
薄い茶色かかった穴がゆっくりと伸縮している。
男は横山の腰を持ち一気に肉棒をアナルに押し込む。
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- 52: 名前:名無しさん投稿日:2021/05/16(日) 20:03
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発掘!
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/01(日) 08:56
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更新待ってます
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