|
AKB高校 |
- 782: 名前：名無しさん投稿日：2018/12/25(火) 11:45
-
かつてこの高校を卒業した小嶋陽菜が
教育実習生として3年ぶりに学校に戻ってきた。
影山「まさかお前が教師になるなんてなぁ…」
陽菜「まだ実習生ですよ、それにしても影山先生変わりませんね…」
影山「えっと…それはどこの事かな」
陽菜「ふふっ…、もちろんコレの事…！」
職員用男子トイレの個室。
しゃがみ込んだ陽菜は取り出した影山の肉棒を触り
愛おしそうに見ながら言った。
陽菜「…あむっ…」
陽菜のプルプル艶めく唇が張り詰めた肉棒を咥え込んだ。
陽菜「んっ、んっ、んっ…」
頬をへこませた陽菜の顔が影山の股間で前後に動き始める。
影山「はぁ…」
3年前と変わらぬ従順な陽菜の頭を
影山は両手で抑えながら静かに悶えた
陽菜「んっ、んっ、ヂュプヂュプッ、ヂュポッ…」
手を使わず口だけで休みなく影山の陰部を刺激し続ける陽菜。
影山「…ううっ！」
影山の唸り声と共に陽菜の口の中にに生暖かい白濁が放たれる。
懐かしいツンとした匂いと味が陽菜の舌上と鼻腔を刺激した。
陽菜「ふっ…んぅ…」
ヌルリとした粘液を纏った肉棒から唇を離す陽菜。
影山「陽菜…、まだ全部出てないぞ…」
陽菜「えっ…」
影山は陽菜の顔の上で肉棒をシゴいて
陽菜の鼻と眉間に向けて精液を掛けた。
『ビュッ、ビュッ…』
陽菜「んぁ…、ごめんなさい…。口離すの早かった？」
影山「まぁ、いいさ」
影山は勃起治まらぬ肉棒を
再び陽菜の閉じた唇を割って口内に挿入した。
陽菜「んうぅ…」
陽菜はうっとりとした表情のまま
瞳を閉じて口内に侵入する太くたくましい肉棒を受け入れた。
陽菜「んっ…んっ…」
肉棒が陽菜の口に出入りを繰り返す中、
陽菜は高校時代を思い出した。
昼休み毎回トイレでフェラは最低3回は続けてやった。
影山「はぁ、はぁ…」
午後の授業お構いなしに顔射をして毎回
先生は私を困らせたと…。
陽菜「んっ、んぅ…」
影山「うっ」
影山は発射寸前のペニスを陽菜の口から抜いて
顔目掛けて射精した。
『ビュクッ、ビュルッ』
白い塊が陽菜の唇と鼻の間に飛び散る。
影山はペニスをズラし瞳を閉じた陽菜の瞼の上にまで射精した。
陽菜「あ……はぁん…」
高校時代以上にバッチリと化粧を施した陽菜の顔は
いとも容易く影山の精液で汚された。
-
-
|
|