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AKB高校 |
- 754: 名前：名無しさん投稿日：2018/06/15(金) 12:09
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昼休み、山本彩はヤンキーたちに体育倉庫に連れ込まれた。
ヤンキー「おう、山本…。お前が振った俺の親友がショックで寝込んでてよぉ…」
彩「し、知らんわ、そんなん」
ヤンキー「お前がキツく突き放したのが原因だろうな」
彩「しつこくつきまとって来たからやろ…！ウチに文句言わんといて…！」
ヤンキー「罰としてお前のカラダで償ってもらうからな」
彩「は？！」
リーダー的ヤンキーの指示で
他の舎弟たちが体育倉庫に敷かれたマットの上で
山本彩の制服を脱がしにかかる。
彩「あっ！何すんねん！やめて…ッ！」
舎弟「うるせぇ！このアマがっ！」
『バシッ！』
彩「うっ！」
男の平手が彩の頬を叩く。
それで少しおとなしくなった彩の制服を
男たちは全て脱がせた。
ヤンキー「うぇっへっへっ…。やっぱエロいな、お前の身体」
彩「うぅ…」
彩の豊満なバストに引き締まったウエストのメリハリのある身体に
男たちは股間を熱くする。
ヤンキー「彩、まずは俺のをしゃぶれ」
彩「い、嫌や…」
ヤンキー「なんだ、今度は拳で殴られたいか？」
彩「ひっ…！」
彩は観念して涙目になりながら
目の前で仁王立ちする男のペニスをしゃぶりはじめた。
彩「んっ、んぅ…、んっ…」
ヤンキー「へへ…、イイぞ」
舎弟の一人が彩の背後に回り
彩の下腹部に手を這わせた。
彩「んっ？！」
ヤンキー「いいから、しゃぶれや」
彩「…んっ、んっ」
男の指は彩の割れ目付近をなぞり始める。
彩「ん、んぅ…」
アソコを弄られて、彩は腰をモゾモゾと動かす。
男の指は彩のナカに少しづつ入っていく。
彩「んっ、ふ…ふぅ…」
ヤンキー「おいコラ、しっかりフェラしろ」
彩「うぅ…ん…」
手マンをされながらも
しっかりとチンポをしゃぶり続けた彩。
ヤンキー「うっ！」
男の低い唸り声と共に
彩の口内に精液が放たれた。
『ビュルッ、ビュッ…』
彩「んふっ…」
彩の口がペニスの占領から解放されると
彩の唇の隙間から男の精液が垂れる。
ヤンキー「ふぅ〜っ」
男は満足感のある顔で近くにあった跳び箱に座る。
ヤンキー「じゃ、他の奴ら、ヤッていいぞ」
舎弟「やっほーっ！」
彩「！？」
彩は飛び掛かった舎弟の一人にマットの上に倒される。
彩「嫌！やめて…！」
舎弟「誰がやめるか、バーカ！」
男は強引に彩を力で抑え込み、
いきり立った肉棒をマンコに挿入する。
彩「ああん…ッ！？」
舎弟「おおお…？！」
そのまま腰を動かし始める男。
彩「ううんっ！うっ！うぅ…っ！」
舎弟「はぁぁ！こりゃたまらねぇぜ…！」
複数の男たちに取り囲まれたまま
マットの上でSEXがはじまった。
『ズプッ！ズプ！ズポッ！ズリュッ！』
彩「はぁ！あッ！あぁ…、何でこんな…ぁ…あッ！」
舎弟「うるせぇ！黙ってヤラれてろ！」
男は容赦なく正常位からピストン運動を繰り返した。
彩「んっ！んっ！んっ…！」
暗い室内でひたすら彩を突き続けた男は
容赦なく溜まった欲望を彩の中にぶちまけた。
舎弟「ああッ！！」
『ドピュッ！ドクッ、ドクッ！』
彩「んあぁっ？！」
男が彩に種付けすると
すぐに別の男が入れ替わり
彩を突き始めた。
彩「うっ、んっ、んっ…！」
舎弟「はぁ、はぁ…はぁ…！」
彩の両腕を掴んでクロスさせながら突くと
二の腕で寄せられた二つの乳房が
弾ける様に前後にバウンドした。
彩「うっ！うっ！うぅん…！」
周りの男たちはペニスをシゴきはじめた。
10分ほど一心不乱に彩を突き続けた男は
フィニッシュを彩の膣内で果たす。
舎弟「うっ！出るぅ！！」
『ビュルルッ！ビュルッ！』
彩「んん…ッ！？」
舎弟「…はぁっ」
男がペニスを抜くと3人目の男も
コンドームを付ける事なく
彩の膣に勃起したペニスを挿入した。
舎弟「はっ、はっ、はっ…！」
彩「んっ、んっ、んっ…！」
突かれるたびに揺れる
彩の豊かな乳に
周りでオナる男たちの一人が我慢しきれず
射精する。
舎弟「ぐうっ！」
『ドピュッ！』
彩「あんっ…！」
それを皮切りに残った男たちも
絶頂に達し次第、彩の顔や乳房に射精していった。
室内は汗と精子の匂いで充満していった。
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