AKB高校 |
- 733: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 19:19
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俺はAKB高校の教師、影山アキラ。
俺がかねてから狙っていた2年の女子生徒、
白間美瑠を補習と称して放課後の誰もいない
空き教室に誘い出す事に成功した。
美瑠「え〜、美瑠だけなんですかぁ?他の生徒は〜?」
誰もいない教室の机に一人だけ座らされ、
不満げな白間美瑠。
影山「お前は俺の授業の時、とびきり態度が悪かったからな」
美瑠「だって全然ついていけへんもん…」
影山「だからこれから教えてやる」
美瑠「あのぉ…、先生?」
美瑠は伏し目がちにもじもじする。
影山「なんだ?」
美瑠「勉強できひんでも…先生からの美瑠の評価高める方法って他にありません…?」
美瑠は片方の脚を机の外へ、俺の方に向けて出した。
影山「何だ、いきなり…」
短いスカートから伸びるほっそりとした太ももを俺に見せつけてくる。
美瑠「美瑠ってこれでも結構男子から人気なんですよ…」
影山「…それがどうした?」
美瑠「先生の事…めっちゃ気持ちよくできますよ?」
美瑠は大きく潤んだ瞳で俺を見つめてきた。
大抵の男はこれでイチコロだろう。
そして俺もまたその大抵の男の一人だ。
美瑠「はぁ〜、よかった。怒られるかと思った」
椅子に座った俺のズボンのチャックに手をかけながら
美瑠は笑顔で言った。
影山「サービスしてくれるんだろ?」
美瑠「もちろん!」
影山「ふっ、だったら文句はないさ…」
俺の前で床に立膝をついた美瑠は
パンツの中からイチモツを取り出す。
美瑠「わぁ、まだ勃ってませんよね?でも大きい!」
影山「他の先生にもこういう事…」
美瑠「してません、してません!先生だけ…!」
影山「ホントかぁ?」
美瑠「ホラ、だって影山先生って…一番カッコええし…先生たちの中で」
影山「そうか、君のお眼鏡に適って光栄だよ」
美瑠は俺のチンポを握り
上下にシゴく。
影山「おっ…」
美瑠「あはは!先生のシゴいてるなんてドキドキやわ…!」
影山「嬉しそうだな」
美瑠「嫌いですか?こういう奥ゆかしさゼロの子って」
影山「そうでもない」
美瑠「ホンマ?!…あ、硬くなってきた。それじゃ先生、美瑠、フェラするね!」
そう言うと美瑠はパクっと勃起したペニスを口に咥えた。
影山「……っ!」
美瑠「んふっ」
美瑠はチラリと俺の反応を見てニヤけつつ
ペニスをみっちり咥え込んだ唇を上下させる。
美瑠「んっ、んっ、んっ…」
影山「うっ、おっお…っ」
可愛い顔して学校で教師のイチモツをしゃぶる淫乱っぷり。
やはり前から目を付けただけはある逸材だ。
美瑠「んっ、ん、んっ、んっ…」
美瑠はしっかりと俺だけを見つめながら口のみを使い
俺の射精欲を高めてくれる。
影山「はぁっ、美瑠…ッ」
俺は美瑠の頭を撫でた。
美瑠「んっ、んっ、んっ…はぁ、んっ、んっ…」
暖かな粘膜で俺の張り詰めたモノを隙間なく飲み込み
甘美な刺激を与え続ける美瑠。
影山「上手いな…頭がとろけそうだ…!」
美瑠「ぷはぁ…、愛情込めてしゃぶってますから」
一度離した唇から濃密な唾液が糸を引き
美瑠の潤んだ瞳と赤らめた頬と共に俺の情欲をかき立てる。
美瑠「あむっ!んッ、ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
美瑠の口技により休息なく攻め立てられ続け、俺も限界に達した。
影山「あぁっ!美瑠ッ!!」
俺は美瑠の頭を両手でがっちり掴むと
喉奥に射精した。
『ドピュッ!!ビュルルッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
美瑠「んぅっ?!…んっ、ふぅっ…んっ、ン…」
射精が静まるまで俺は美瑠の頭を強く押さえた手を離さなかった。
影山「…はぁっ!…はぁ、はぁ…」
手を離すと美瑠も俺の肉棒から口を離した。
美瑠「あ…ふぁ…」
美瑠が俺の前で開いた口の中は凄い事になっていた。
大量のザーメンと唾液がミックスした濃厚な性欲汁が
舌を覆い隠すほど溜まっていた。
美瑠「…んっ、ゴクンッ!」
美瑠は躊躇いなく口の中の汁を飲み干した。
美瑠「ぷはぁ…、先生のザーメンとっても美味しかったです…」
精飲の感想まで100点満点の美瑠はこっちの方では驚くほどの優等生だった。
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