AKB高校 |
- 720: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 12:52
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ある日の午後の保健室。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
麻里子「あんっ、はぁっ、あんっ、あんっ…」
校長「はぁ、はぁ…っ」
男子生徒の肉便器であった保険医の篠田麻里子は
校長の愛人でもあった。
今日も保健室のベッドでいつものように正常位で校長とSEXをしている。
麻里子「あっ、あっ…」
校長「はぁ、君のような美人と毎日タダでSEXが出来るんなんて最高だよ…」
麻里子「あっ、ありがとうございます…校長…っ」
校長「うぉぉ…、出るッ!」
『ドピュッ!』
麻里子「あんっ!?」
教頭「終わりましたかな?校長」
校長「ふぅ、…ああ、教頭先生…今終わったところですよ」
カーテンを捲って顔を出した教頭に
校長は麻里子からペニスを抜き、ベッドから降りながら答える。
教頭「麻里子君、次は私が相手ですよ」
麻里子「はぁ、はぁ…、はい。教頭…」
ベッドの上に乗った教頭は
麻里子の太ももに手を置き、割れ目に肉棒を沈み込ませる。
麻里子「う…、あんっ…」
教頭「ふふ…、ほら、麻里子君。君のおマンコが私の愚息をぱっくりと咥え込んでるよ」
麻里子「はぁ…、もう…教頭ったら恥ずかしいですよ…」
教頭は腰を動かし始める。
『ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…』
麻里子「あっ、あっ、あんっ…」
教頭「はぁ、はぁ…っ!」
麻里子は教頭の愛人も兼任していた。
以前は1日おきに校長と教頭、交互に保健室で相手をしていたが
ペースが次第に増していき
今では同時に相手をしている。
教頭「うッ!」
『ビュルッ!ビュッ!ビュルッ』
麻里子「んっ、あぁ…奥で出てるぅ…ッ」
続いてベッドに座った校長のペニスをしゃぶる麻里子。
麻里子「んっ、んっ、ヂュプ、ヂュプ…ッ」
校長「麻里子先生…午前中は何人の生徒に抱かれたんだい…?」
麻里子「んッ…8人です…。7人とはゴム無しの生で…」
校長「はは…、君とはみんな生でヤリたがるねぇ」
教頭「全くスケベな生徒とスケベな先生だ…」
麻里子「もうこれが仕事だと思ってるんで…、んっ、んっ…」
校長「はぁ…、イキそうだ。顔に出すぞ」
麻里子「はい、校長…」
校長は麻里子の顔の前でペニスをシゴく。
校長「ぐっ…!」
『ビュルッ、ビュプッ』
麻里子「はっ…ぁン…」
校長の顔射が終わると再びベッドの上で教頭とSEXする麻里子。
教頭「はっ、はっ、はぁっ…」
麻里子「んっ、んっ、んっ…」
教頭「男子生徒も我々もみんな君を妊娠させるために毎日中出ししてるのに
君は一向に孕まないね…」
麻里子「ピル…飲んでますから…、あっ、あっ…」
校長「麻里子君、あと3回はやるからね」
麻里子「あ、はい…っ」
教頭「私も3回だから計6発だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…はぁ…っ」
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