|
AKB高校 |
- 707: 名前：名無しさん投稿日：2017/09/24(日) 20:08
-
3名の不良男子が後輩の女子生徒、北野瑠華を連れて保健室にやって来た。
瑠華「えっ、今日は保健室ですか？まずくないですかぁ」
男子「大丈夫だよ、瑠華ちゃん。ささ、ベッドに行こう」
麻里子「おや、何ですか、貴方達は。病人けが人以外はここには…」
男子「うるさいな」
保険医の篠田麻里子は男子の一人に突き飛ばされる。
麻里子「きゃっ？！」
男子「へへっ、行こうぜ」
その場に尻もちをついた麻里子を無視して
カーテンで仕切られた保健室のベッドへと入っていく男子3人と瑠華。
麻里子「はぁ…、まったく…」
すぐにカーテンの向こう側からは女子の卑猥な声が聞こえてきた。
瑠華「あ…ん…」
麻里子「……」
興味をに駆られた麻里子はカーテンの隙間から中の様子を覗いてみた。
女子生徒の瑠華はベッドの上でブラウスをはだけさせ
ブラもずらされ、露になった乳房を
男子二人からそれぞれ片方のづつ揉まれていた。
瑠華「はぁんっ…」
男子1「相変わらずデカイ乳してるなぁ」
男子2「たまんねぇ」
麻里子「わ…、ホントにおっぱい大きい子…」
男子3「おい、麻里子！何見てるんだよ！」
麻里子「えっ」
中を覗いていた麻里子は余っていた男子一人に見つかり
腕を掴まれカーテンの中に引き込まれた。
瑠華「あっ！」
男子1「大丈夫、大丈夫、続けよう瑠華ちゃん」
瑠華「で、でも先生が…」
男子2「いいじゃん、見せてやろうぜ、若い女子のいやらしいカラダを！」
麻里子「皆ちょっと！ここはそういう事する場所じゃないでしょ！」
男子3「ホントうっせーな」
麻里子は男子に床に押し倒される。
そのままスカートの中に手を入れられパンツを脱がされる。
麻里子「きゃっ！やめなさいッ！」
男子3「あの二人の後瑠華とヤルまで暇だからお前で我慢しとくよ」
男子はチャックを下ろし間髪入れず麻里子の中へ挿入に移る。
麻里子「んあっ？！」
ベッドの上では瑠華も正常位でSEXを始めようとしていた。
男子1「はぁ、はぁ…、瑠華ちゃん挿れるよ」
瑠華「うん…」
『ズププッ…』
瑠華「あんっ！！」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…！』
瑠華「あっ、あっ、あっ…！」
男子1「はぁっ！瑠華ちゃん…っ！」
瑠華「あぁんっ、先輩激し…っ」
傍らで見ているもう一人の男子も我慢しきれず
突かれている瑠華にチンポを差し出す。
男子2「ホラ…、瑠華ちゃん…」
瑠華「んっ、あむっ…」
瑠華は横から差し出されたペニスを咥える。
瑠華「んっ、んっ、んっ…」
男子2「あっ、イイよ瑠華ちゃん…」
瑠華「んむッ、んっ、んっ…ふぅっ…」
-
-
|
|