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  AKB高校

691: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/15(火) 04:47
>>676のこじはるの続きお願いします

692: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/15(火) 07:25
ババアの続きなんていりません

693: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/15(火) 09:27
>>692
黙れ、死ね

694: 名前:Brianslara投稿日:2017/08/19(土) 06:19
For decades, Wunsiedel, a German town near the Czech border, has struggled with a parade of unwanted visitors.
It is the birthplace of one of Adolf Hitler’s deputies, a man named Rudolf Hess. And every year, to residents’ chagrin, neo-Nazis marched to his grave site there.

695: 名前:関西投稿日:2017/08/19(土) 11:13
>>694 Fuck you

696: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/20(日) 11:08
この小説読むことが生き甲斐です

697: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/26(土) 10:56
柴田阿弥ちゃんで書いていただけませんか

698: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 20:27
さっさと書けよ
さして上手くもないんだから
せめて更新頻度を上げる努力ぐらいはしろよ

ただしババアは書くなよ
わかったな?

699: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:02
>>698
死ね

700: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 05:51
>>698
そんなに言うなら自分で書け
書けもしないのにゴチャゴチャ文句を言うな底辺野郎

701: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 12:28
>>700
バカ野郎!
二流三流の作者をおだてても勘違いさせるだけだ
だからしっかりと現実を見せてやるんだよ

702: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 16:15
>>701
お前何様だよ

703: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 16:32
>>701
お前は二流だの三流だのわかるほど知識ないだろ?

704: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 20:27
>>701
だから子供にネットさせんなって言ってんだよ
まだモラルも礼儀も分かんねぇガキなんだから

705: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/30(水) 15:06
勘違いをさせた罪は重い

706: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/12(火) 09:21
柴田阿弥ちゃんで書いていただけませんか

707: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/24(日) 20:08

3名の不良男子が後輩の女子生徒、北野瑠華を連れて保健室にやって来た。

瑠華「えっ、今日は保健室ですか?まずくないですかぁ」

男子「大丈夫だよ、瑠華ちゃん。ささ、ベッドに行こう」

麻里子「おや、何ですか、貴方達は。病人けが人以外はここには…」

男子「うるさいな」

保険医の篠田麻里子は男子の一人に突き飛ばされる。

麻里子「きゃっ?!」

男子「へへっ、行こうぜ」

その場に尻もちをついた麻里子を無視して
カーテンで仕切られた保健室のベッドへと入っていく男子3人と瑠華。

麻里子「はぁ…、まったく…」

すぐにカーテンの向こう側からは女子の卑猥な声が聞こえてきた。

瑠華「あ…ん…」

麻里子「……」

興味をに駆られた麻里子はカーテンの隙間から中の様子を覗いてみた。

女子生徒の瑠華はベッドの上でブラウスをはだけさせ
ブラもずらされ、露になった乳房を
男子二人からそれぞれ片方のづつ揉まれていた。

瑠華「はぁんっ…」

男子1「相変わらずデカイ乳してるなぁ」

男子2「たまんねぇ」

麻里子「わ…、ホント
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708: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/24(日) 23:15
更新ありがとうございます!!
瑠華ちゃんとはまた珍しいメンバーで新鮮ですね!

709: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 13:59

男子が一人教室に戻り
保健室にいるのは男子生徒2人と
保険医の麻里子と女子生徒の瑠華の4人となった。

隆史「はぁ、はぁ…瑠華ちゃんイイよ…ッ」

瑠華「んっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、はっ…ん」

ベッドに腰かけた男子生徒、隆史のチンポを
床に跪いてしゃぶる瑠華。

康介「あぁ〜、麻里子の口マンコ最高〜…!」

麻里子「んッ…チュパッ、ヂュポッ…んッ、んッ!」

すぐ隣で男子生徒、康介のチンポを同じようにしゃぶる麻里子。

隆史「はぁ…瑠華ちゃん俺もう出そうだ…ッ」

瑠華「んっ、はぁ…頂戴、隆史くんの精液…」

そう言いながら口から離したペニスを手でシゴきはじめる瑠華。

隆史「あっ、あ…」

瑠華「んふふ…。ホラぁ、ここにぃ…出してぇ…」

瑠華はペニスの前で舌を大きく出した。

隆史「はぁ、はぁ……うっ!!」

『ビュルッ!』

瑠華「んっ!?」

瑠華の舌の上に白濁とした塊が飛び散る。

『ビュッ…、ピュッ…』

瑠華「…っふぅ」

隆史「くぁ…はぁ…、瑠華ちゃん…」

瑠華「ゴクン…はぁ…、
<省略されました> [全文を見る]

710: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 14:55
瑠華ちゃんの続きありがとうございます!!

711: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/29(金) 00:21
篠田だけがいらなかった

712: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/29(金) 13:01
篠田が余計

713: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 01:25
更新お待ちしております

714: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 12:20
更新お待ちしております

715: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 10:40
柴田阿弥ちゃんかみるきーでお願いします

716: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 13:18
更新お待ちしております

717: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/12(金) 23:02

この学校の女子生徒は男子の半分もおらず
人数が少ないのだが総じて容姿のレベルが高い。
それでいてエッチに関してオープンな子ばかりである。

俺のクラスの女子たちも
毎日、男子の性処理に付き合わされており
一人で複数の男子を相手にしている女子も多い。

校内でちょっと人目の付かない場所を覗いてみれば
女子が男子に色々なエッチな事をさせられている現場に
簡単に遭遇することができるのが現状だ。

教師もそんな実態を黙認。
というか自分たちの立場を利用し
進学や就職に有利に働く評価を与える見返りに
女子生徒と肉体関係を築いてる男性教師が大半である。

男子にとっては楽園とも言える学園ではあるが
俺はそんな学園の流れから取り残され、
なかなか女子とお近づきになる機会がない。

同じクラスで俺の意中の女子である北野瑠華は
休み時間になると毎回怖そうな先輩の男達3〜4人に連れられ
教室からいなくなる。

連れられ行った先は男子トイレだったり体育倉庫だったり
空き教室だったり、やってる事と言えばもちろんエッチだ。

休み時間が終わり、教室に戻って来
<省略されました> [全文を見る]

718: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/12(金) 23:15
いいゾ〜

719: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/13(土) 19:00

休み時間になると瑠華は教室からいなくなる。
また先輩たちとエッチだ。
今日の瑠華は3人の男子を連れて視聴覚室に入っていった。

プロジェクターが置かれ椅子が並べられた広めの部屋で
普段はあまり使われない。中の様子は伺い知れなかったが
すぐに部屋の中から瑠華の喘ぎ声が聞こえてきた。

廊下にいても聞こえてくるほどの大きさの声だった。
まったく淫乱な女だ。

休み時間は先客が入りなかなか瑠華と二人きりになれない。
俺は4時間目の授業中、仮病を使って保健室に行くふりをして
教室を抜け出し、少し時間をおいて瑠華にも同じことをさせた。

待ち合わせ場所は視聴覚室。

『タンッ、タンッ、タンッ、タンッ…』

肉と肉とがぶつかる音が室内に響く。
俺は瑠華を視聴覚室の中央で四つん這いにさせ
バックから突いていた。

瑠華「あっ、あっ、あんっ…はぁ、あんっ、あんっ…」

松岡「はぁ…はぁ…、悪いな、授業バックレさせて…。
   でも、お前が休み時間になるとどっか行っちまうのが悪いんだぞ…」

瑠華「ん…ッ、はぁ…。松岡君、私の後…つけてたでしょ?」<
<省略されました> [全文を見る]

720: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 12:52

ある日の午後の保健室。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

麻里子「あんっ、はぁっ、あんっ、あんっ…」

校長「はぁ、はぁ…っ」

男子生徒の肉便器であった保険医の篠田麻里子は
校長の愛人でもあった。

今日も保健室のベッドでいつものように正常位で校長とSEXをしている。

麻里子「あっ、あっ…」

校長「はぁ、君のような美人と毎日タダでSEXが出来るんなんて最高だよ…」

麻里子「あっ、ありがとうございます…校長…っ」

校長「うぉぉ…、出るッ!」

『ドピュッ!』

麻里子「あんっ!?」

教頭「終わりましたかな?校長」

校長「ふぅ、…ああ、教頭先生…今終わったところですよ」

カーテンを捲って顔を出した教頭に
校長は麻里子からペニスを抜き、ベッドから降りながら答える。

教頭「麻里子君、次は私が相手ですよ」

麻里子「はぁ、はぁ…、はい。教頭…」

ベッドの上に乗った教頭は
麻里子の太ももに手を置き、割れ目に肉棒を沈み込ませる。

麻里子「う…、あんっ…」

教頭「ふふ…、ほら、麻里子君。君のおマンコが私
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