AKB高校 |
- 676: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/09(水) 15:45
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放課後、夕闇が校舎を覆いはじめる中
俺は人気のない空き教室の戸を開けた。
小嶋「先生遅〜い!」
影山「悪いな。会議が長引いて…うおっ」
陽菜は俺に抱き付いてきた。
小嶋「まぁ、別にいいんだけど」
影山「陽菜…」
俺は目の前でいやらしく
潤んだ光沢を放つ陽菜の唇にむしゃぶりついた。
小嶋「んっ…」
唇を重ねた瞬間、陽菜の背中がピンと反り、
目を見開いたがすぐに瞳を閉じ、
唇を割って入る俺の舌を受け入れた。
影山「はぁ…、陽菜…っ」
俺は片方の手で陽菜のバストを揉んだ。
薄いブラウス一枚隔てて俺の手の中で面白いように形を変える乳房。
影山「お前…ブラは…?」
小嶋「してないよ。ちなみにスカートの中も…」
影山「付けて来なかったのか…!?」
小嶋「うん……って、嘘、嘘!先生が来る前に外しただけ」
よく見ると教室の机の上に
陽菜のピンク色のパンツとブラが脱ぎ捨てられている。
準備万端という訳だ。
影山「お前ってやつは…」
陽菜「んふふ…、ンッ、んぅっ…ふぁっ…」
俺は陽菜の背中に手をまわし
陽菜と舌を絡め合いながら柔らかなバストを揉み続ける。
陽菜「はぁ…、先生…」
影山「ん?」
陽菜「おっぱいの感触は直に楽しまなくちゃ」
陽菜はそう言うとブラウスのボタンを自ら外していった。
胸元をはだけさせると近くにあった椅子に座る陽菜。
陽菜「さ…、先生、好きにして」
巨乳を放り出し、唇を突き出して目を瞑った陽菜。
俺は迷わず男のロマンを体現する魅惑的な二つの膨らみを両手で捉え、
同時に肉厚な唇にも吸い付いた。
陽菜「んぅぅ〜…」
陽菜の息遣いを間近で感じながら
同じぐらいの柔らかさを誇る唇とバストの感触を楽しむ。
陽菜「ぷはっ…」
唇を離すと陽菜の目は虚ろでトロンとしていた。
陽菜「あは…、先生それ…」
笑みを浮かべる陽菜の視線の先には
ズボンを突き破らんばかりに膨張した俺の肉棒があった。
陽菜「先生どうしたい?」
影山「どうしようか」
陽菜「…そのカチカチのおちんちんを静める方法は3つあります」
陽菜は自身の艶めかしく輝く唇を指で押しつぶしながら
陽菜「私のお口の中で射精するまでぢゅぽぢゅぽさせるか…」
続いて両手でおっぱいを寄せて上下に揺すりながら
陽菜「私のおっぱいでパイズリするか…」
最後に股を開いて見えそうで見えない所までスカートを捲り上げながら
陽菜「やっぱり下のお口にズポズポさせる?」
影山「……うん、そうだな。じゃあ全部使う」
陽菜「あ。やっぱり?」
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