AKB高校 |
- 651: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/05(日) 10:08
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『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
「んっ、んっ、んっ…」
純白のシーツの上で犬のように四つん這いになり
前と後ろから2本のペニスを相手にしている保健室の先生である篠田麻里子。
「あぁ〜、たまんね…。この穴、経験したらオナニーとか出来ないわ」
麻里子のぷりっとした尻を掴み腰を打ち付ける男子が言葉を漏らす。
「口の方もなかなか…、先生!もっと舌使ってよ」
「んっ、はぁ…、んっ…」
麻里子の口を肉棒で占拠するもう一方の男子は麻里子の舌遣いにダメ出しする。
「はぁ…最高…っ」
午前中から授業を抜け出した2人の不良は麻里子の身体を堪能していた。
「ぷはっ、はぁ…。もう…こんな事やめて…授業も受けないで…こんな…」
「仕事もしないで毎日生徒とヤッてる先生に説教されてもなぁ…」
「そ、それは皆が脅して無理やり…」
「ホラ、先生しゃべってないで、咥えて!」
男子は麻里子の口に肉棒を押し込む。
「んぐっ!」
「こんなエロいカラダしてる先生が悪いんだよ!」
バックから猛烈なピストンが始まる。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「…んぅっ!んっ!んっ!うぅッ!」
「はは、そんなパンパンさせたら外にまで響くぞ」
「今は授業中だし、廊下には誰もいないだろっ」
『パンッ!パンッ!パン!』
「んっ、んっ、んっ…!」
バックで激しく突かれながらも目の前の男子に
フェラを続ける麻里子。
「はぁ…先生の口マンコ気持ち良い…そろそろ出そう…」
男子は麻里子の頭を抑え腰を振り始める。
「んぷっ!?んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
「あっ!あっ!…最高…!出すよ、喉奥に!全部飲んで!!」
『ドピュッ!ビュルルッ!ビュルッ!』
「んぅっ?!」
宣言通り喉奥で射精する男子。
「んっ…ぶはぁ…」
ペニスが口から引き抜かれると同時に
口から溢れた精液がボタボタとシーツの上にこぼれる。
「ダメだな〜、先生、こんなに汚しちゃ」
「はぁ…、はぁ…」
「おい、麻里子!今度は俺の精子受け取れよ!」
バックから突く生徒がピストンを一層加速させる。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
「うっ、あっ!あっ!あんっ…!」
「ははは…!おい、麻里子って呼び捨てかよ…!先生だろ」
「10回以上SEXしてるんだぜ!もう俺の女だろ?」
「なら俺の女でもあるな」
「はっ、あっ…!ナ、ナカには…出さないで…ね…っ!」
「えぇ?でもナカ出しが一番気持ち良いし」
「たまには…先生の言う事も聞いて…んっ!んっ!」
「仕方ないなぁ…、じゃ口に出すよ」
男子はピストンを続け、イキそうになった所で
素早くペニスをマンコから抜いた。
麻里子は身体を男子の方へと向け
自分を突き続けたペニスの前で大きく舌を出して口を開いた。
「へへっ…。ザーメン待ちの舌出した先生の顔ってアホっぽいよな」
「はぁ…!イクッ!!」
『ビュッ!ドピュッ!』
「う…ん…」
麻里子の舌の上に勢いよくザーメンが発射される。
「はぁ〜、良かったよ。先生!なんか眠くなってきたから俺寝るね」
そう言うと射精を終えた男子は隣のベッドへと移動した。
「はぁ…貴方は…どうするの?」
残ったもう一人の男子に声をかける麻里子。
「え?そりゃあ、もちろん…」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
「あっ、あっ、あっ…」
ベッドの上で男子と抱き合いながらSEXを始める麻里子。
「どう…?麻里子。俺のチンコ…」
「あぁん…、気持ち良い…。もっと奥の方いっぱい突いて…」
麻里子はほとんどの男子生徒にレイプ気味にSEXさせられるが
中には相思相愛の生徒もいた。
「はぁ…、凄いね麻里子のは…毎日10人以上とエッチしてるのにこんなキュウキュウで…」
「○○くんの時だけだよ…ちゃんと締め付けてヤラせてあげてるのは…」
「へぇ…嬉しいね!」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ!』
「んっ、んっ…はあっ、あっ、あんっ、あんっ…!」
「ハァ、ハァ…!このマンコ一人占めしてぇ…!」
「ごめんね…、でも今日も中に出して良いから…!」
「うっ!」
『ビュルルッ!ビュッ!』
麻里子の膣内にたっぷり中出しする男子。
「はぁ…はぁ…出たぁ…」
「ふふ…出したくなったらいつでも来てね…」
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