AKB高校 |
- 596: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/15(月) 11:13
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AKB高校は夏休みに入っていた
2年生の木崎ゆりあは同じクラスの彼氏と学校で開かれる勉強会の待ち合わせをしていた
しかし、ゆりあが今いるのは彼氏との待ち合わせ場所ではなく、去年卒業して一人暮らしを始めた先輩のアパートだった
パンっ…パンっ…パンっ…パンっ…
「あんっ!あぅうっ…あっ…あっ!あぁぁ!!」
ゆりあはバックから犯されている最中だった
「へへ…相変わらずいい締まりだ。こっちも余裕なくなるぜ!…ん?」
そこにゆりあのLineがなった
開くと彼氏からまだ着かないのかというメッセージだ
「時間やばいようだけどやめるか?」
「やめないっ…で…下さい!…あん!」
「彼氏待ってるぞ?なぁ?」
いやらしい笑みを浮かべゆりあに言葉を浴びせる
「んんっ…そんなのっ…いいですからぁ!…あっ…あぁん!あん!」
「ひどいなぁ!ゆりあは…彼氏と勉強よりおまんこされる方が好きなんてさ!あはは!」
ゆりあの背徳感を刺激するため言葉責めを続ける
「やぁん!言わないで…んあ!んぅっ!んぅっ!あぁぁっ!」
男は一旦突くのをやめ、絶妙な力加減でスパンキングをする
「今イッたな?勝手にイッていいんだっけ?」
何度も連発でゆりあの真っ白な尻を赤く腫れさせる
「ひぃん…ごめんなさあああ!気持ちいいぃ…イッてるときに叩かれるの好きぃい!!」
男は後ろから挿れたまま敢えて動かず、叩く行為から今度は尻をくすぐる
「彼氏はゆりあがこんなにいい声で鳴いてるの知らないでこの暑い中待ってんのかな?」
「はぁっ…はぁっ…だってぇ…」
「だってなんだ?言ってみろドスケベが!」
パチィインと快音を響かせ尻に平手を叩きつける
「はぁあん!!気持ちいいんだもん!気持ちいいのぉお!!」
ゆりあの髪を引っ張り、顔を自分に近づける
多少の乱暴はむしろ快感なゆりあだ
「彼氏と比べてどうだ?」
「全然違います…彼氏下手だしすぐ終わっちゃうんだもん…」
「今日は孕むまでいかせてやるからな!覚悟しろよ?」
「もうなんでもいい!ちんこちょうだい!」
2時間後…
「おら!10発目だ!俺のザーメンで孕め!ゆりあ!」
「んくぅう!もうだめぇえ!あん!あん!熱いのまたちょうだい!お願い!もっとぉお!」
「孕め!孕め!うう!」
「出てる!出てるよぉお!!ああっ…ああああ!!!」
男の腰に脚を絡ませ、奥に奥にと精子を流され混む感覚を味わいアヘるゆりあ
「今度は彼氏の前で犯してやるからな?いいだろ」
ゆりあは訳も分からずただ頷くしかなかった
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