AKB高校 |
- 572: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/27(金) 03:53
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遥香のくびれを掴み、知り尽くした感じるポイントを責める
優斗「ここの浅いところ擦られんの好きだよな…」
遥香「はぁ!はぁんっ…!そこ好きぃ〜!あっ!あっ!…」
今度は角度をつけてピストンする。その度に太腿と尻がぶつかり合い、トイレの中にパンパンと肉音が響く
優斗「じゃあこれは?ここは気持ちいいか?」
遥香「あぅ!あぅ!あっあ〜…いい!いいよぉ!優斗ぉっ…」
覗き見していた男子生徒は数発射精して出て行っていた
優斗は遥香が感じてくるとSになり責め立てる
突然動きを止める優斗
遥香「あんっ…あっ…あんっ…あ…え?」
優斗「もっとしてほしいんだろ。どうなんだよ?」
更に優斗は、膣から抜けるか抜けないかのところまで男根を引く
遥香「うぅ…して…ほしい。もっと…」
優斗「聞こえねぇよ!しっかりおねだりしろ!」
言葉責めしながらバチィンと遥香のプルプルの尻を叩く
遥香「はあぁん!もっとしてぇ!いつもみたいに奥までおまんこしてぇ!」
優斗「よく言えたな。ほぉら!ご褒美だ!」
抜けるギリギリまで引き抜いてたデカブツを一気に子宮まで押し込む
遥香「ひああ!!い…くうぅ!いぐうぅう!!」
悲鳴にも似たヨガリ声とともにジョロジョロと床に失禁する遥香
優斗(こんな可愛い女のイキよがる姿って最高だぜ。俺以外じゃ満足できない体にしてやる!)
優斗「俺のほう向いて、首に手回せ。しっかり掴まってろよ!」
優斗は遥香を担ぎ上げ、駅弁で子宮を突きまくる
パン!パン!パン!パン!
遥香「ああぁあ!!これすごっ…あぁん!イッてるぅ!イッてるのぉお!!ああぁああぁぁ!!!」
優斗「おいおい。外まで聞こえてるぜ?遥香のスケベ声!」
この後、遥香はよだれを垂らし潮を撒き散らしてイキ果てた
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