AKB高校 |
- 570: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/26(木) 12:55
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放課後の時間、人通りが少なくあまり使われる事のない二階のトイレに優斗と遥香が入っていった。
そして2つある内の奥側の大便に入り鍵を掛けた
優斗「学校の中でやるの初めてだね…」
興奮気味な優斗とは対照的に相変わらずクールな遥香
遥香「学校でヤってる人知ってるよ。同じクラスの山本さんとか陽菜先輩とか…」
優斗「マジで。し…知らなかった」
そして2人は舌同士を絡めあいお互いの唾液を交換する
遥香はしゃがみ込んで優斗のズボンとパンツを降ろし、ヘソまで反り返るガッチガチになったモノをさらけ出す
遥香「ほんと、これだけはたまんないのよね。優斗って…」
俺にだけしか見せないいやらしい笑顔、俺とだけしかしない痴行…
優斗は興奮と優越感で胸がはち切れそうだった
そのいきり勃つモノを遥香は根元からツツーとカリまで舐め上げる
そして、玉やサオに唾を塗りたくる様に舌でねぶる
優斗「ハァ…ハァ!…ああ〜…やばいって…」
遥香「フフ…優斗声出しすぎ。まだまだなんだから!」
イチモツを奥まで咥え込み、ノーハンドフェラを行い、頭を前後に動かす遥香
両手は内腿をくすぐったり、アナルの割れ目をなぞったりさせている
5分くらい経った頃、ある男子生徒がたまたまこのトイレに入った
夢中の2人は気付いていない
男子が用を足していると後ろの大便から、ねちょねちょ…というか、ぬちゃぬちゃ…と言う官能的な音が聞こえていた
男子(何の音だ?トイレの故障か。)
男子が近づいてみるとトイレの壁に丁度いい大きさの覗き穴が空いていた
穴を覗くと、便座に乗っかり四つん這いになっている悠人のアナルを遥香がわざと音を立てて舐めていた
男子の視点からは遥香の後頭部小刻みに動いて、尻穴を舐めてるのが分かる
優斗「あ〜、気持ちいい…もういいよ遥香。入れてやるよ。」
遥香「……ん。」
今度は遥香が便座に手を付き尻を向ける
男子生徒は覗き穴をみながらオナニーをはじめた
続く
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