AKB高校 |
- 540: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/28(土) 09:16
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『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
彩「んっ、あんっ…、エエよォ…圭市くんっ…あんッ」
圭市「はぁ、はぁ…、彩のアナル最高…!」
僕は山本彩の腰を掴みながら
バックで肉棒を尻穴に出し挿れしている。
彩「あぁンッ…!」
彩のぷりっぷりの白いお尻に僕のチンコが出入りを繰り返す
刺激的な光景を見ながら僕は己の欲望の赴くまま
腰を動かす。
彩「ハァ…授業中までウチとアナルSEXしたいなんて圭市くんも好きやね…」
圭市「彩が誘ったんでしょ…!」
今は授業中だ。
ここは保健室のベッドの上、
いわゆる仮病を使って2人して教室を抜け出して来たのだ。
彩「お尻の穴でこんなに気持ち良くなれるなんて…圭市くんと毎日してるおかげかな…」
圭市「そうだろうね…はぁ、はぁっ」
始めて彩とエッチをしてからというもの
僕らは毎日学校でエッチをしている。
休み時間の度に彩にトイレでフェラチオをさせ
昼休みには体育倉庫や色んな教科の準備室などでセックス。
放課後になってからも最低2〜3回はエッチをしている。
圭市「あぁ〜っ、彩っ!出そう…」
彩「あんっ、思い切り出してエエよ…!」
毎日、彩で10回は射精している。
我ながら恐ろしい性欲だ。
圭市「…ううっ!!」
『ビュルル…!』
彩「んん…ッ?!」
彩もすっかり慣れたものだ。
彩「んっ、ちゅぱっ、チュポ、チュポッ…」
射精後のチンポを口元に運べば
再び勃起するまで舐めてくれる。
それが今まで自分のお尻の穴に入っていたチンポであってもだ。
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