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AKB高校 |
- 472: 名前：名無しさん投稿日：2015/06/15(月) 19:00
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ある日の放課後、
校舎3階の一番端にある空き教室。
彩「どう？ウチのおっぱい気持ち良い？」
福田「あぁ…っ、最高だぁ…」
抜群のルックスと悩ましいカラダつきで人気の女子生徒
山本彩は、制服のスカートに紺のソックス
上半身は裸にリボンだけ身に付けた刺激的な恰好で
目の前の椅子に座る国語教師、福田のイチモツを
その豊満なバストに挟み、パイズリを行っていた。
内田「いやぁ、役得ですな」
野田「全くですね」
彩の生パイズリを傍で観賞しながら
鼻の下を伸ばして自分の番を待つ社会科教師の内田と音楽教師の野田。
彩「んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ…」
福田「あっ、あっ、あっ…」
若さ溢れる瑞々しいバストに挟みシゴかれ
福田は至福の時間を過ごしていた。
福田「あっ、もうダメだ…っ！」
彩「んっ、出して。センセ！全部受け止めてあげる！」
福田「あぁッ！？」
彩の胸に挟まれたまま福田のペニスは
噴水のようにザーメンを噴出した。
『ビュッ！ビュルルッ！』
彩「あんっ！」
彩のバストの上に福田のザーメンが飛び散る。
福田「はぁ…はぁ…」
彩「ふぁ〜、出ましたね、先生。まいどっ！」
彩は屈託の無い笑顔で福田を送り出し
続いて椅子には社会科教師、内田が座った。
内田「今日もその自慢の胸で頼むよ」
彩「はい！まかせて下さいっ」
彩は内田のペニスを胸に挟むとパイズリを開始した。
そんな彩がパイズリ奉仕している教室の隅では
小嶋陽菜が教師の影山にフェラを行ってた。
陽菜「ん、ヂュプッ！ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」
影山「はぁ…」
陽菜「ぷはっ、先生…何もさや姉がこんな事してる教室でヤラなくても…」
影山「たまには悪くないだろ？」
野田「影山先生、陽菜くんを一人占めですか？」
彩のパイズリ待ちの野田が
陽菜にチンポをしゃぶらせている影山に話しかけてきた。
影山「すいませんね、陽菜は非売品って事で」
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