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  AKB高校

44: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 01:31


美人でスレンダーな身体がエロい保健室の篠田麻里子先生は
男子の中で人気が高い。
麻里子目当てに仮病を使って保健室にやってくる生徒もいるぐらいだ。

『ガララッ』

ある日の午前中、麻里子先生のいる保健室の扉を開け、
ある訪問者がやって来た。

清田「どうも…、麻里子先生」

麻里子「あらっ、清田先生どうしたんですか?」

やって来たには体育教師の清田。
筋骨隆々プロレスラーのような体格をした大男。

清田「ちょっとお腹の調子が…」

麻里子「またですかぁ。この前は頭痛が、その前は吐き気でしたっけ…?」

清田「そ、そんな邪険にしないで下さいよ麻里子先生」

麻里子「そんな図体してちょくちょくココにやってくるんだもん。情けない」

清田「うはは…、まあ、とりあえず診て下さいよ」

麻里子が座る椅子の前にあるベッドに腰掛け、
おもむろに来ていたランニングを脱ごうとする清田。

麻里子「ちょ、脱がなくていいですよ、清田先生…!お薬だけ渡しておきますから…!」

清田「そんな事言って…欲求不満なんでしょう…!?」

麻里子「はっ?」

清田はランニングを脱ぎ、鍛え上げられた自慢の体を見せつける。

清田「私が毎日ここに来てた理由は実は体の調子が悪いからじゃないんですよ…!」

麻里子「それは何となくわかります。とりあえず服は着て下さい」

清田「大丈夫ですよ…、扉の鍵はかけました。窓もカーテンを閉じてますから…!」

清田はそう言うと麻里子の肩を掴みベッドの上に放り投げた。

麻里子「きゃっ?!」

清田「うはは!麻里子先生…っ!」

清田も一緒にベッドに飛び乗り、麻里子の上に圧し掛かる。
ベッドが大きく沈み、麻里子は身動きが取れない。

麻里子「何して…清田先生!ふざけないで下さい…っ!」

清田「はぁ、はぁ…!ふざけてなんか…私は本気ですよ…!」

清田はズボンを下ろしバキバキに勃起したペニスを露出させた。

麻里子「ひゃあっ!?」

清田「麻里子先生、貴方を見ているだけで私のペニスはいつもこうなってしまうんですよ…!」

麻里子「へ、変態…ッ!!」

清田「会って話すだけじゃ、もう満足できません!私の想いを受け取って下さい…ッ!!」

麻里子「きゃ、きゃあああ!!」

清田の太い腕に麻里子の華奢な身体は一切の抵抗も許されず、
気がつけば麻里子のマンコには清田の勃起したペニスが出入りしていた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』

清田「はぁっ!はぁっ!はぁぁ…っ!」

麻里子「うあっ!あっ…!そんっ…なぁ…っ」

ベッドを大きく軋ませながら正常位で清田に突かれる麻里子。
穿いていたタイツは引き裂かれ、抵抗する手は清田に容易く払い除けられた。
パンツを横にズラし、立派な巨根が麻里子のマンコに深々と根元まで挿入され
激しいピストン運動を繰り返す。

麻里子「うんっ!ううっ!んっ!んっ!」

麻里子に出来るのは歯を食いしばり涙目になりながら
お腹まで到達する勢いで膣内を突き上げるペニスに耐える事だけだった。

清田「思った通り素晴らしい締め付けだ…!日頃のハードなトレーニングがなければ
   とっくに射精している…ッ!」

麻里子「んあっ!うっ…、もう抜いて…っ!」

清田「射精もせずに抜くなんて野暮な事はしません!このまま続けます!」

麻里子「んっ!うぅ…っ!はぁ、うっ、うっ、んん…っ」

お昼前の保健室で体育教師とSEXをするなど夢にも思わなかった麻里子先生。

清田「はっ!はっ!はっ!はぁ…っ!」

麻里子「んっ、んっ!あんっ、んっ、ンッ…!」

麻里子の細いウエストを掴みながら
己の肉欲を満たすため麻里子のマンコをペニスで突き続ける清田。

清田「はぁ、はぁ!夢のようだ…っ!まるで…!最高だ!」

麻里子「あっ、悪夢よ…!あたしには…、うっ!んっ!」

今まで麻里子が経験してきたどの男性よりも
太くて長い肉棒が麻里子のアソコを執拗に犯し続けた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

麻里子「くっ!ウッ!ん、んっ、ンッ…!あんっ…」

清田「別に耐えなくてもいいんですよ…!
   とっくに麻里子先生の身体も気持ち良くなっているはずだ…!」

麻里子「んっ、うぅ…っ」

清田「余計な雑念は捨てて…、今はただ己の膣を押し広げて侵入してくる
   この破裂しそうなほど膨張した私のペニスの感触だけを味わって下さい…っ!!」

麻里子「んぁぁ…!嫌ぁぁ…。あっ、あっ…!」

清田「私はとっくに麻里子先生のマンコの具合だけに全神経を集中して突いているんですよ…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

麻里子「うっ!んっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

清田「そうです!もっと気持ち良さそうに喘いで下さい…ッ!!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!』

麻里子「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ…!!」

清田「はぁぁ…っ!!イイですよ麻里子先生ぇぇっ!やっと心まで一つにィィ…ッ!!」

清田は興奮した様子でピストンのスピードを極限まで速める。

『パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン…ッ!!』


麻里子「んっ、んっ!あっ、あっ!あっ!!イクっ…!!イッちゃう…ッ!!!」

清田「はぁぁ…!私もです、貴方を思って貯め込んだ精液…、
   受け取って下さぁぁ〜〜〜〜いッッッ!!!」

『ビュルッ、ビュルッ…!!!ビュルルルル!!!』

麻里子「うっ?!あぁんッ!!?」

清田の叫びと共に経験した事もないよな量と濃度の精液が麻里子の中に注がれた。
熱く火照った麻里子の身体に流し込まれていく、さらに熱く熱を帯びた清田の精液。

麻里子「は…?あっ…」

麻里子は頭の中が真っ白になるほどイッてしまった。

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