AKB高校 |
- 415: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/04(土) 22:38
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1年の渡辺麻友は授業で使う道具を取りに体育倉庫へとやって来た。
しかし体育倉庫前には塗装の塗り替えで来ていた塗装工の作業員がおり
ちょうど入口の扉を塗り替えている最中だった。
「あの…、すいません。中に入りたいんですけど」
「んん?」
扉をペンキで塗っていた作業員の若い男が振り返る。
「倉庫の中に用があるんです…」
「ああ…、うん。いいよ、入って」
「あ、ありがとうございます」
麻友は倉庫の中へ入る。
若い男は無表情のまま麻友を見つめていた。
その視線に少し恐怖を感じた麻友は
急いで道具を探す。
『ガチャン!』
その時金属の重い扉が閉まり倉庫内は暗闇に閉ざされた。
「えっ!?」
麻友が振り返ると倉庫内に明かりが付き
扉の前にあの若い作業員が立っていた。
「…君可愛いね」
男がぼそっと呟いたのを聞いて
麻友ははっきりとした恐怖を感じた。
「え…ええと…、何か用ですか…?」
麻友が問い質すと
若い作業員は何も言わずすっと胸ポケットからカッターナイフを取り出した。
「な、何ですか…っ!?」
「君が俺の言う事聞いてくれるなら、痛い事はしないよ」
男はカッターの刃をちらつかせながら麻友に近づいた。
刃物を持った男を前に麻友は抵抗して叫べば命が危ないと瞬時に感じ取った。
「ものわかり良いねぇ…」
近付いても黙ってじっとしている麻友を見て男は笑みを浮かべた。
麻友の目の前まで来ると男はズボンのチャックを下ろし始める。
「きゃっ!」
ボロンと出てきた男根に麻友は顔を背ける。
「死にたくなかったら口に咥えてしゃぶれ」
男はカッターの刃をカチカチ押し出す音を麻友に聞かせながら言った。
「う、うう…っ」
麻友は半べそをかいた状態になりながらも
背けた顔を正面に向けその場に跪き
目の前の肉棒を恐る恐る見た。
「お願い。助けて…」
「だから言う通りにすれば何もしないって言ってるだろ!早くしろよ!」
男の口調が荒くなってきたのを見て麻友は
望み通りその肉棒を口に咥えた。
「あむっ…んん…」
「うぉぉ…、イイぜ…っ!」
麻友は男根を咥えると頭をせっせと動かし始めた。
徐々に麻友の口の中で男根は硬く強張っていく。
「んっ、んっ、んっ…」
「あぁ…、上手いな…おぉ…」
正直なところ
現在付き合っている彼氏に毎日のようにフェラチオをしている麻友に
男根を口に咥える事に対する抵抗感はなかった。
「ふぅっ、んっ、んっ、んぅ…」
恐怖心を紛らわすために麻友は現在身に置かれた状況を頭から離し
男根をしゃぶる事に集中した。
仁王立ちして麻友にフェラをさせている男も気分が良くなり
カッターナイフをポケットに仕舞った。
「はぁ…、名前なんて言うの…?」
「んっ、…まゆ。渡辺麻友…」
「まゆ…かぁ…。友達には何て呼ばれてるの…?」
「まゆゆ…んっ、んっ…」
見知らぬ男と会話しながらフェラチオするという
何とも不思議な状況になった麻友。
「まゆゆフェラ上手だね…」
男は男根を健気にしゃぶる麻友の髪を撫でながら
愛おしそうに見下ろしていた。
「はぁ…、こんだけ上手ならザーメンも飲んだ事あるよね」
男はそう言うと麻友の頭をガッチリ掴んだ。
「んっ?!」
「俺が腰振るから口離すなよ!」
男はカクカクと腰を動かす。
ねっとりとした唾液にまみれた肉棒が麻友の喉奥を何度も突いた。
「うぐっ!んぅっ!ぶっ!んんッ!?」
未経験のイラマチオに麻友は嗚咽を漏らす。
「はぁ!はぁ!イク!はぁ…ッ!ハァ!」
男は絶叫しながら肉棒の先端から精液を発射した。
美少女の口内を己の精液で満たした男はそれだけでは満足せず
麻友の着ていた体操服を脱がし裸にすると
その場に押し倒して正常位で肉棒を挿入した。
「んんっ!?」
「あんまり声出すなよ!バレたら命は無いぞ…!」
男は麻友に釘をさし
射精後も衰えぬ男根を麻友の中に抜き挿しし始めた。
「うっ!んんっ!んっ、んっ…!」
麻友は口元を手で押さえ声が漏れぬようにする。
そんな麻友にお構いなしに
男は麻友の太ももを持って股を開かせた状態で
激しくピストン運動を繰り返した。
口の中に残る男の味と
膣内を蹂躙する肉棒に麻友の頭は何も考えられない状態になっていった。
当然のようにフィニッシュを膣内射精で決められ
お掃除フェラを強要された麻友はそれをこなし
ようやく解放された。
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