AKB高校 |
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 00:22
-
AKB高校の冴えないヘガ頭の中年教師・山田は
休日でもやる事がなく朝からパソコンで暇を潰していた。
そこで偶然たどり着いた掲示板で自称・大学生の“チカ”が
出会いを求めて書き込みしているのを発見。
住んでる場所も近いので山田は会ってみないかと誘ってみた。
するとOKのサイン。待ち合い場所も決まった。
約束の日、妻にはゴルフに行くと言い家を出た山田先生。
指定の噴水の前で山田が待っていると…。
???「もしかして斎藤さんですか?」
背後から声をかけられる山田。
斎藤とはネット上で名乗った偽名だった。
山田「…あっ!チカさんですか?!」
ついに来たと思って振り返った山田だが
その女性の顔見た瞬間、全身が凍った。
山田「う…お、お前は…!?」
優子「げ…!山田先生ッ?!」
現れたのは自身が教鞭を振るう高校の生徒。
大島優子であった。
優子「先生が斎藤…さん?」
山田「……っ!」
慌てる山田だがすぐに教師の顔にチェンジした。
山田「お、大島!ネットで数回やり取りしただけの相手と
簡単に会おうとするなんて危険だぞ!」
優子「なっ、何よいきなり先生面して!奥さんいるくせに
ホイホイ知らない女に会いに来る男が…!」
山田「うっ…!」
たじろぐ山田。
優子「まあ、いいや。先生、お金持って来たよね?そこのトイレの裏にでも行こうか」
山田「お金?」
優子「ちゃんとメールしたでしょ」
山田「へっ?」
山田はケータイを取り出す。
数日前、優子から届いた数件のメール。
その中に未読が一件あり、開いてみると、
“フェラ1回1万”と書いてあった。
山田「はっ!?」
優子「何驚いてるの、そういう事がしたいから会ったんでしょ?」
山田は愕然としつつ、目の前にいる校内有数の美少女の言う事に従った。
山田と大島は噴水がある公園の公衆便所裏に移動した。
時間はお昼だったがトイレの裏手には誰もいなかった。
優子「よいしょ…」
呆然と立っている山田の前に跪く優子。
優子「何ボーっとしてるの、先生」
山田「…へっ?あ、いや別に…」
優子「お金取るんだからさ、上の空になってたら勿体ないよ」
山田のズボンのファスナーを下ろす優子。
パンツも下げてそこからボロンと出てきたのは
ちゃっかり勃起していた山田のペニス。
優子「…へぇ、意外におっきい」
山田「あ、ははは…」
優子「イクまでやってあげるから、ちゃんと気持ち良くなってね」
優子は山田のペニスを咥えた。
優子「あむっ…」
山田「おっ!?」
ペニスを深く咥え込んでから
ゆっくり前後に動きだす優子の頭。
山田の両手は自然に優子の頭を押さえている。
優子「んっ、んっ、んっ…」
山田「おっ、おぉ…っ」
すぐに気持ち良くなっていく山田。
しかし同時に自分が今している事がとてつもなくヤバい事だと
認識し始める。
山田「(教え子にお金渡して淫らな行為…?よくニュースで聞くような…)」
優子「んっ、んっ…んはっ、先生、優子のクチ気持ち良い?」
山田「お、おお…」
優子「なんか、学校の先生にこういう事してるのって変な気分…ンッ、ンッ、ンッ…」
トイレの裏で山田のチンポをしゃぶり続ける優子。
山田「はぁ、いいぞ大島…、上手いな…」
優子「んっ、ありがと先生…」
フェラをする優子の頭を撫でる山田。
山田「学校じゃ優等生なお前が休日にこんな事をしてるとはな…」
優子「…先生も、学校じゃ地味で冴えないオジサンなのに…」
裏スジを舐めたりカリ首を舌でつついたり
様々な舌技を駆使する優子。
山田「ううっ」
山田のペニスをしっかりと咥えると
素早く口を前後させてしゃぶる優子。
優子「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
山田「おっ、おお…優子!」
『ドピュッ!ビュルルッ!』
あまりの気持ち良さに思わず射精する山田。
優子「んぁっ?!」
山田「お…、はぁ…。すまん大島、出てしまった」
優子「んっ、ゴクン…。いいよ先生、出すためにやってたんだし」
優子は口の中の精液を吐き出さずそのまま飲み込んだ。
-
-
|
|