AKB高校 |
- 327: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/17(火) 09:41
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校長室の奥にはもう一つ小さな部屋があった。
そこは書斎という事になっていたが校長である重雄は日頃から別の目的で使っていた。
重雄「遅いぞ、敦子。昼休みは30分しかないんだ」
敦子「ごめん、パパ」
敦子が書斎に入ると重雄は部屋の中央に置かれたソファーの背もたれを倒し
その上に敦子を寝かせた。
重雄もソウァーの上に乗り服を脱ぎ始める。
敦子「あ、まってパパ…、私も制服脱ぐね。シワになっちゃうから…」
重雄「…おお、早くしろ」
敦子は制服を脱ぎ始めた。
父の前で軟肌を露わにする敦子。
まだ女性として未成熟なうちから幾度も抱き続け
今ではすっかり成熟した大人の身体になった敦子を見て重雄は目を細めた。
重雄「ふぅ…、いくぞ」
ソファーの上で重雄は裸の敦子を眼下に組み敷くと
いきり立った肉棒を割れ目に押し当てる。
敦子「うっ…」
ヌルヌルとした父の男根が敦子の膣の中に入っていった。
重雄「うぉぉ…っ、これだ、コレがイイんだ…」
重雄は独り言のように呟くと
上体を起こし敦子のくびれを掴んで肉棒を出し入れし始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
敦子「うんっ…んっ…、んっ…んっ…」
父に女の悦びを教え込まれた敦子はすぐに淫らな喘ぎ声を漏らした。
重雄「はぁ…、今でも初めての時のようにきつく締め上げてくる…っ」
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
敦子「あんっ、はぁ…んっ、あっ、んっ…」
ソファーを軋ませながら重雄は敦子を突き続けた。
敦子は腕を頭上に伸ばしソファーの端を掴んで悶える。
敦子「あはぁんっ…あんっ、あぁっ…あんっ!」
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
重雄「はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
重雄のピストン運動は次第に激しさを増していった。
敦子「あっ!あっ!あっ!」
重雄「はぁぁ…!敦子ぉ…ッ!」
敦子の乳房が前後に忙しく揺れる。
重雄「どうだ敦子、気持ち良いかッ!?」
敦子「うんっ!気持ち良いっ、パパのおちんぽ最高ぉぉ…っ!!」
従順な肉奴隷と化した娘に興奮しながら
重雄はフィニッシュに向け激しいストロークのピストン運動を維持した。
敦子「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…!!」
重雄「はぁぁ…っ!そろそろイキそうだよ敦子…!」
敦子「パパの精子…、敦子の膣内にいっぱい出して…ッ!!」
重雄「お、おおッ!!…うっ!?」
『ビュルッ!!ビュルルッ!!』
敦子「あぁんっ?!」
重雄は天を仰いで娘に中出しした。
『キーンコーン…カーンコーン…』
タイミング良くチャイムが鳴った。
重雄「はぁ…、はぁ…」
果てて倒れ込んだ父をよそに
模範的な生徒である敦子は授業に遅れないように急いで
制服を着始める。
敦子「じゃあね、パパ…」
身支度を整えた敦子は書斎を出て行った。
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