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  AKB高校

325: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 19:36

『コンコン』

放課後、校長室の扉を叩く音が響く。

重雄「…入りなさい」

扉が開き椅子に座って待ち受けていた校長の前に現れたのは
3年生の生徒会長、前田敦子だった。

敦子「校長…」

重雄「校長…? 2人っきりだぞ」

敦子「…パパ」

敦子は幼いころ家庭の事情で独り身になっていた所を
この高校の校長である前田重雄に引き取られた。

重雄の一人娘となった敦子は前田家の豪邸で何不自由ない生活を送り
成績も優秀で模範的な人物に育ち
高校では生徒会長を務めるまでになっていた。

重雄「遅かったな」

敦子「生徒会の仕事で…」

重雄「まあ、いい。来なさい」

敦子は重雄の元へと歩み寄る。
豪華な椅子に腰を下ろした重雄の前に跪くと
おもむろに重雄のズボンのファスナーを下ろし始めた。

重雄「海外の大学に行きたいと言っていたな。まだ気持ちは変わらんか?」

敦子「はい…」

重雄「ワシの元から離れたいというのか」

敦子「…! そ、そういう訳じゃ…」

重雄は手元が止まっていた敦子に視線で合図を送った。
それに気付いた敦子はすぐにファスナーの間から取り出した男根を口に咥えた。

敦子「あむっ…」

重雄「身寄りの無いお前を助けてやったのはワシだ…」

敦子「んっ、んっ…」

敦子は頭を前後に揺らしながらフェラチオを開始した。

重雄「お前の望むものなら何でもくれてやる」

敦子「んっ、んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…」

放課後の校長室で育ての父へ行われる娘の口での奉仕。

重雄「ただ…ワシから離れる事は許さんと言ったはずだ…」

敦子「ぷはっ…、はぁ、でも…私もっと色んな勉強を日本じゃ出来ないような…」

重雄「やめるんじゃない。続けろ」

敦子「は、はい…、あむっ、…んっ、んっ…」

敦子には父のペニスをしゃぶる事に抵抗はなかった。
小6で重雄に処女を奪われて以降
家でする事と言えば勉強と重雄への性奉仕だ。

敦子「んっ!ジュポッ!ヂュプッ!ハァっ、ヂュポッ!ヂュポ!」

重雄「お、おお…、良いぞ敦子ォ…ッ!」

父と言うより祖父に近い程年齢の離れた男性のペニスを激しくしゃぶる敦子。

重雄「敦子、出すぞ!!」

敦子「ふぁいっ!」

重雄「うっ!?」

『ドピュッ!ビュルル…ッ!』

敦子「んふぅ…」

硬直したペニスから放たれた精液は一瞬で敦子の舌を覆い尽くした。
何度も味わい舌に染みついた重雄の精液の味。

敦子「んっ…はぁ…」

敦子は口を離した。
ペニスと敦子の唇の間には
唾液と精液がブレンドされた粘液がいやらしく糸を引いた。

重雄「はぁ…、ちゃんと受け取ったか、それがワシのお前への気持ちだ…」

敦子「あ…パパ…っ、んあ…」

敦子は父の前で口を大きく開く。

敦子「…んくっ、ゴクンッ」

父にしっかりとザーメンを見せつけ大きく喉を鳴らして飲み込んだ。

重雄「ふ、ふふ…っ、良い女に育ったな…敦子」

敦子「あ、ありがとう…パパ」

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