AKB高校 |
- 301: 名前:名無し投稿日:2015/02/08(日) 10:24
-
>>299
知ってるかな 真面目ってちゃんと考えてやるから容量もいいんだよ
ひねくれた奴は基本何も出来ないただのゴミ以下の存在にすぎないのだよ
そういう奴こそ生きる価値無いのにね
- 302: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/08(日) 10:59
-
>>300さんの言うとおり他人のスレだから作者さんに迷惑かけない方がよろしいので喧嘩するんなら他のスレでやって下さい
- 303: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 05:35
-
>>301
今の君じゃ俺の言っていることが理解出来ないんだろう
まあそのうちわかるよ
- 304: 名前:名無し投稿日:2015/02/09(月) 22:08
-
>>303
あ〜一生分かることはない事は無いですね。私がクズにならない限りクズの事なんて分かる事が出来ませんからね
君もそろそろちゃんと自立した大人になった方がいいですねまともな大人になるよう応援してますp(^-^)q
- 305: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/09(月) 23:55
-
晒しage
- 306: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 03:54
-
咲子さんで見たい
- 307: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 20:16
-
てか>>304って会話の流れを理解してねーじゃん
クソ真面目と真面目は意味合いが違うし
おまけに要領の問題は真面目と不真面目関係ないっての
真面目でも要領悪い奴なんてたくさんいるわ
- 308: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 23:57
-
作者さんが書きにくくなっちゃう……
- 309: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 00:13
-
HAHAHA
- 310: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 01:29
-
>>307
ほーそこまで言うんだったらクソ真面目と真面目の違いを教えて貰いましょうか
それに会話の流れを理解してないのはそちらですよ?私は世間一般の常識を述べているだけの事ですから
あなたは少し考え方がズレていらっしゃるので分かりませんかね
確かに真面目でも要領の悪い奴はいますがあなたのようなクズに関してはほとんどいませんからね要領のいい奴は……
クズは死んでいただけませんかね 目障りです
それに所々知らない人が批判してるみたいですしね
- 311: 名前:名無し投稿日:2015/02/12(木) 01:30
-
クズ
死ね
- 312: 名前:名無し投稿日:2015/02/12(木) 01:31
-
死ね
- 313: 名前:名無し投稿日:2015/02/12(木) 01:31
-
消えろ
- 314: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:32
-
正義の制裁が下るだろう
- 315: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:33
-
クズ
- 316: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:33
-
消えて無くなれ
- 317: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:33
-
お亡くなり
- 318: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:34
-
お亡くなりになりました
- 319: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:35
-
死んで
- 320: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:36
-
うざい
- 321: 名前:死神投稿日:2015/02/12(木) 01:36
-
UZA
- 322: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 02:48
-
脱糞
- 323: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/13(金) 01:06
-
新作お願いします
- 324: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 00:45
-
新作お願いします
- 325: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 19:36
-
『コンコン』
放課後、校長室の扉を叩く音が響く。
重雄「…入りなさい」
扉が開き椅子に座って待ち受けていた校長の前に現れたのは
3年生の生徒会長、前田敦子だった。
敦子「校長…」
重雄「校長…? 2人っきりだぞ」
敦子「…パパ」
敦子は幼いころ家庭の事情で独り身になっていた所を
この高校の校長である前田重雄に引き取られた。
重雄の一人娘となった敦子は前田家の豪邸で何不自由ない生活を送り
成績も優秀で模範的な人物に育ち
高校では生徒会長を務めるまでになっていた。
重雄「遅かったな」
敦子「生徒会の仕事で…」
重雄「まあ、いい。来なさい」
敦子は重雄の元へと歩み寄る。
豪華な椅子に腰を下ろした重雄の前に跪くと
おもむろに重雄のズボンのファスナーを下ろし始めた。
重雄「海外の大学に行きたいと言っていたな。まだ気持ちは変わらんか?」
敦子「はい…」
重雄「ワシの元から離れたいというのか」
敦子「…! そ、そういう訳じゃ…」
重雄は手元が止まっていた敦子に視線で合図を送った。
それに
<省略されました> [全文を見る]
- 326: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/17(火) 00:42
-
以外にもあっちゃん初登場ですね
すごく良いと思います
- 327: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/17(火) 09:41
-
校長室の奥にはもう一つ小さな部屋があった。
そこは書斎という事になっていたが校長である重雄は日頃から別の目的で使っていた。
重雄「遅いぞ、敦子。昼休みは30分しかないんだ」
敦子「ごめん、パパ」
敦子が書斎に入ると重雄は部屋の中央に置かれたソファーの背もたれを倒し
その上に敦子を寝かせた。
重雄もソウァーの上に乗り服を脱ぎ始める。
敦子「あ、まってパパ…、私も制服脱ぐね。シワになっちゃうから…」
重雄「…おお、早くしろ」
敦子は制服を脱ぎ始めた。
父の前で軟肌を露わにする敦子。
まだ女性として未成熟なうちから幾度も抱き続け
今ではすっかり成熟した大人の身体になった敦子を見て重雄は目を細めた。
重雄「ふぅ…、いくぞ」
ソファーの上で重雄は裸の敦子を眼下に組み敷くと
いきり立った肉棒を割れ目に押し当てる。
敦子「うっ…」
ヌルヌルとした父の男根が敦子の膣の中に入っていった。
重雄「うぉぉ…っ、これだ、コレがイイんだ…」
重雄は独り言のように呟くと
上体を起こし敦子のくびれを掴んで肉棒を出し入れし始めた。<
<省略されました> [全文を見る]
- 328: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/18(水) 01:10
-
最高です
- 329: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/18(水) 16:48
-
各教室では授業が行われている時間帯だったが
あるクラスの男子2名は仮病を使い保健室にやって来ていた。
麻里子「んっ、ん゛ッ!う゛んッ…、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
山本「ハァ、ハァ…!麻里子先生のクチマンコ最高だよ…ッ!」
保健室の中央で男子生徒は保険医の篠田麻里子を跪かせ
頭を掴みながら腰を振り口にチンポを出し入れしていた。
佐藤「早く代われよ山本…!」
山本「急かされてるよ先生…、もっと強く吸って…!」
麻里子「うっ、んくっ…んぅ…ッ!」
山本「はぁ…っ、イイよ…!」
もう一人の男子生徒に見られながら
麻里子は口の中を出入りするペニスを舌等を使い必死に刺激した。
麻里子「ん゛ッ!ヂュポッ!ヂュポッ!ぢゅっぽっ…!」
若い肉棒は麻里子の喉を容赦なく突いた。
麻里子は苦痛に顔を歪めながらも口全体を使ってペニスを締め付けた。
山本「…あぁッ!出すよ!先生っ!!」
麻里子「ンッ、ぷはぁッ…!」
麻里子の喉を突いていたペニスが口から引き抜かれる。
と、同時に大量のザーメンが麻里子の顔面めがけて飛び散った。
<省略されました> [全文を見る]
- 330: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/18(水) 20:34
-
ゆきりんお願いします。
オラオラ系の奴にイカされる感じで
-
-
|
|