AKB高校 |
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 08:51
-
放課後、松井玲奈は保健室にクラスの童貞男子10名を呼びだした。
玲奈「ふふっ、みんな来たね」
向井「あの…、松井さん一体何で僕たちを…」
玲奈「君たちは皆、彼女はいないし、エッチもまだだよね?」
向井「えっ?」
清楚で大人しめな印象で通ってる玲奈の口から出た言葉に
集まった男子は驚いた。
玲奈「私でよければみんなの童貞卒業に協力したいなって思って」
男子一同「ええッ!?」
冨田「へっ、変な冗談はやめてほしいなぁ…。
僕たちをからかってるのかい?」
玲奈「そう思う?」
玲奈は冨田に近付き手を握った。
冨田「あっ?!」
玲奈「ん、緊張してる?」
玲奈は冨田の手をすりすりと擦り、おもむろに自分の胸に押し付ける。
冨田「わぁっ!松井さん…!?」
玲奈「嫌なら…帰っていいよ。初体験は私とじゃ嫌だって人は…」
男子一同「……っ!」
その場にいる男たちは誰ひとり微動だにしなかった。
玲奈「…ふふっ、全員OKってコトだね」
玲奈は微笑むと冨田の手を離し、
ベッドが置かれたカーテンの仕切りの中へと入っていった。
向井「本気なのか…」
男子達は顔を見合わせ突然の出来事に困惑していた。
すると玲奈がカーテンの間から顔を出す。
玲奈「心の準備出来たら、1人づつ来てね」
遠野「お、俺…っ」
向井「えっ?」
遠野「俺からでいいか…」
戸惑いながらも童貞、遠野が名乗り出た。
遠野は他の男子に見守られながらカーテンの中に入っていった。
玲奈「あっ、遠野くんからかぁ…。積極的だもんね」
遠野「ま、松井さんは…いいの?」
玲奈「何が?」
遠野「ぶっちゃけ俺たちは松井さんとこういう事出来るなんて夢みたいだけど…
松井さんの方は冴えないモテない俺達となんて…」
玲奈「私の気持ち…?」
遠野「うん…」
玲奈「私の気持ちはねぇ…、早く遠野君のおちんぽにガンガン突かれたい…かな」
他の男子達からはカーテンの中、ベッド上の様子は窺い知れない。
冨田「…静かだな。やっぱ無理か…」
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
冨田「!?」
冨田が疑い始めていると突然ベッドが軋む音が響いた。
玲奈「あっ!はぁっ!あっ、あっ…!」
続いて響く玲奈の喘ぎ声。
カーテンの向こうで遠野はいきり立った肉棒を
玲奈の割れ目に押し込み、猛然と腰を振っていた。
遠野「あぁッ!あっ!松井さんッ!松井さぁん…ッ!!」
遠野は絶叫しながら初めての女性の膣内を味わう。
玲奈「あんっ!あッ、遠野君激し…っ!」
制服を着たままパンティだけ脱がせた玲奈を正常位で突く遠野。
他の男子達はSEXが始めったことを確信した。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
玲奈「ぁんっ、どお…?遠野君…。女の子のナカ…」
遠野「最高です…ッ!!」
玲奈「あっ、そぉ…よかった…あっ、あっ」
前戯もなしに挿入即ピストンされた玲奈だったが
そのマンコは行為の前からすでに十分の湿り気を保っていた。
遠野「あッくぅ…!も、もう出るかも…!」
玲奈「いいよ、そのまま…ナカに出して…!」
遠野「いいの!?」
玲奈「遠野君も出したいでしょ?私のナカに…」
遠野「あ、ハイぃぃッ!!イキまぁすッ!!」
『ビュルルッ!ビュルッ!!』
玲奈「あンッ!!?」
遠野は初体験でクラス一の美少女に中出しを行った。
究極の刺激と快感を味わい、射精後、放心状態になる遠野。
玲奈「はぁ、はぁ…、大丈夫?遠野君…」
遠野「え?…あっ、ハイ!」
玲奈「ん…それじゃ、次の男子を呼んできてもらえるかな」
続いてベッドの所へやって来たのは冨田。
冨田「ま、松井さん…」
玲奈「うふっ、よろしく冨田君。早速エッチしよっか」
玲奈はベッドの上で股を開いた。
先ほど遠野に中出しされたばかりの淫らなマンコ。
冨田「う、うおおッ!!」
冨田は勃起した肉棒を丸出しにしてベッドに飛び乗った。
『ヌプッ!』
玲奈「あぁンッ…」
冨田「おお…っ!」
玲奈のマンコにチンポを挿入した瞬間、経験した事ない感触が
冨田のチンポを包み込む。
玲奈「凄いでしょ…?出し挿れしたらもっと凄いよ」
冨田「松井さん!!」
冨田は玲奈の太ももを掴んで股を大きく開かせながら
腰を振って玲奈のマンコにチンポの出し入れを開始した。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
玲奈「あんっ、はぁんっ、あんっ!あっ、あっ…」
マンコを突かれだすと玲奈は引き続き
男を欲情させるような愛らしい喘ぎ声を漏らし始める。
冨田「夢みたいだ…!夢みたいだよ松井さん…!」
玲奈「夢じゃないよ…しっかり味わって…」
ベッドを軋ませながら冨田は人生初のマンコを突き続けた。
冨田「ああっ!出るぅっ!?」
玲奈「あんっ、冨田君、来て!ちょうだいっ!」
冨田「うああッ!?」
『ドピュッ!ドピュッ、ドピュッ…』
玲奈「はぁんっ、あ…ん…」
やはり童貞だけあって果てるのは早かった。
突き始めて数分で玲奈の膣内に射精してしまう冨田。
冨田「はぁ…ごめっ、ナカに…」
玲奈「大丈夫だよ、中出しが一番気持ち良いでしょ…?」
-
-
|
|