AKB高校 |
- 215: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 01:56
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放課後、新任教師の武藤宗介は廊下で
ある女子生徒に呼び止められた。
松井「武藤先生」
武藤「ん?」
振り返るとそこにいたのは教え子の松井玲奈であった。
松井「ちょっとお時間よろしいでしょうか?」
玲奈に連れられて武藤は美術準備室へやって来た。
美術の授業で使う様々な教材が置かれた部屋だ。
松井「棚の一番上にあるもの取って欲しいんです…」
武藤「あれかい?うん、いいよ」
背の高い武藤は玲奈の届かない棚の上まで手を伸ばす。
すると突然、背後から玲奈に抱きしめられた。
武藤「えっ?」
松井「先生…、やっと2人きりになれましたね」
武藤「ど、どうしたの松井さん…?」
玲奈の突然の行動に戸惑う武藤。
松井「初めて見たときから私…」
背後から武藤を抱きしめていた玲奈の手は
武藤の下半身に伸びていた。
武藤「わっ?!」
股間を弄る玲奈。
武藤「やっ…やめるんだ…!」
松井「何故ですか…?」
武藤「だ、だって君は生徒で僕は教師で…それにここは学校で…!」
松井「場所とか身分は関係ないと思いますよ。それにほら…」
玲奈の手はズボンの上から武藤の肉棒を擦り続け
次第にそれは熱を帯び硬くなっていった。
松井「ほら…、こんなに硬くなってきましたよ?先生のココ…」
武藤「で、でも駄目だよ、松井さん…っ!」
松井「ちゃんと部屋の鍵はかけました。先生も男の本能に従ったらどうです?」
武藤「うっ…」
玲奈の手によって刺激され続ける肉棒、
押し寄せる快感に武藤は観念して玲奈の方を振り向いた。
松井「ふふ…っ。先生は毎日頑張ってますから、そのご褒美だと思って下さい」
玲奈は武藤の前に跪くとズボンのファスナーを下ろし始めた。
武藤「ま、まさか君がこんな事をする子だなんて…」
松井「先生にだって知らない事はあるんですよ…」
玲奈はファスナーの間から露出させた
武藤の肉棒を手でシゴきはじめた。
『シコシコシコシコシコ…』
武藤「あうぅ…ッ」
松井「…授業中も私、こんな事ばかり考えてたんですよ。
先生のおちんぽ目一杯シゴいたら…、先生はどんな表情するかって…」
玲奈の白く細い指は武藤のいきり立った肉棒を絶え間なくシゴき続けた。
武藤「あっ、あっ…」
松井「先生、気持ち良い?」
武藤「う…ん…」
松井「嬉しい。私の手で先生を気持ち良くできて」
武藤「あ!まっ、松井さん…!」
松井「そろそろ出ます?いいですよ、何も気にせず射精して下さい」
『シコシコシコシコ…』
武藤「う、うぅ…あぁッ!?」
『ビュルルッ…!!』
松井「んっ…」
武藤の肉棒から勢いよく飛び出た白い塊は玲奈の顔にかかった。
武藤「はぁ…、はぁ…!」
松井「はぁぁ、んっ…熱い…先生のザーメン」
玲奈は唇にかかった精液をペロリと舌で舐め取った。
武藤「松井さん…」
松井「ふふ、まだ硬いですね。流石、先生」
松井は立ち上がるとスカートを脱ぎ始める。
武藤「…だ、駄目だよ。松井さん、そこまでは出来ない…」
松井「ドロドロのザーメン私の顔にかけといて、説得力ないですよ、先生」
パンツも足からスルリと脱いだ玲奈は壁に手を付き、
武藤の前にお白いプリッとしたお尻を突き出した。
松井「突いて下さい。その勃起したおちんぽはそのためにあるんでしょ?」
武藤「う、うう…っ!」
どこまでも挑発してくる玲奈に武藤の理性は吹き飛んだ。
玲奈の細い腰を掴んで肉棒をセットする武藤。
松井「あっ、イイですよ。そのまま奥まで突っ込んで…!」
武藤「玲奈…ッ!」
『ズプンッ!!』
松井「あんっ…!」
バックで挿入すると武藤はすぐに腰を振り出した。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
松井「んんっ!んっ!はぁ!あんっ!」
狭い部屋に響き渡る肉音。
そこにはもう教師の姿はなく
あるのはメスに己の性欲をぶつけるオスの本性だけだった。
武藤「玲奈!玲奈…ッ!!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
松井「はぁぁんッ!あッ!あッ…!激しい先生…っ!」
背後からの強烈なピストン運動に玲奈の身体が激しく揺さぶられる。
松井「あっ!あっ!…凄い、やっぱり溜まってたんですね先生…っ!」
武藤「はぁ、はぁ、はぁ…ッ!」
松井「いいんですよ、男の子だったら誰でも
私のオマンコにブチ込みたいと思ってますから…!」
武藤「玲奈、で、出る…ッ!!」
松井「出して下さい!先生のザーメンをたっぷり私の膣内に…!!」
武藤「ううっ!!?」
『ドピュッ!!ビュルッ…!』
松井「んんッ!?」
玲奈の身体の中に熱い男の欲望が吐き出された。
校内では清楚な美少女として通っている松井玲奈は
目を付けた教師と中出しSEXまで持ち込むビッチであった。
『ズプッ!ヌプ!ヌプッ!ヌプッ!パンッ!パンッ!』
松井「あんっ!あんっ!あん…っ!」
間髪入れず2回戦が始まった。
武藤は玲奈の脚を掴みながら正常位で突いた。
武藤「ご、ごめん!腰が止まらない…!欲望を抑えられない…!」
松井「あんっ…!抑えるものじゃないですから…!
好きなだけ突いて好きなだけ中出しして、先生…!」
玲奈の望み通り、武藤は幾度となく玲奈の膣内に射精を行った。
『ビュルルルッ!ビュ、ピュッ!』
松井「あんっ…!」
熱い精を身体の奥底で受け止める度に玲奈は悦びに浸る。
松井「はぁ、はぁ…嬉しい。先生にたくさん中出しされて…」
武藤「れ、玲奈…!」
全てを心地よく受け止める玲奈に武藤の性欲は尽きることなく漲った。
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