AKB高校 |
- 152: 名前:名無し投稿日:2014/09/14(日) 03:21
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季節は冬に変わったが俺と小嶋の関係は続いていた。
既に授業は終わり、部活をする生徒以外は校舎にいない。
冬だけあって暗くなるのも早いためか、生徒も足早に帰宅する傾向にある。
俺達にとっては非常に都合がいい。
小嶋「先生、しゃぶってあげる。」
影山「おぉ…気持ちいい…いいぞ…」
『グッポッ!グッポ!ジュプ…ジュプ…ズズッ……」
誰もいない教室に鍵をかけて、陽菜にフェラチオをしてもらう。
陽菜は両手を俺の膝に添えて、顔を前後に動かしてチンコをしゃぶる。
目を閉じて、顎を伝って床へ唾液が糸を引いて垂れ落とす陽菜の顔はとてもエロい。
そしていつもの教室という場所が俺を更に興奮させる。
影山「はぁぁ…チンコの味もすっかり病み付きだろ?」
いやらしい音を立てながらフェラをする陽菜の頭を撫でる。
陽菜はサオを口から離すと挑発的な顔付きで俺に言ってきた。
小嶋「玉もパンパンにしちゃって…ここも好きでしょ?先生…」
だらしなく舌を出し、俺の睾丸をべろりべろりと味わうように舌を這わす
小嶋「どう?気持ちいいっしょ?…」
影山「ハァ…ハァ…あぁ。たまらんよ陽菜!もう入れていいか?!…」
陽菜はサオをしごきながら笑う。
人差し指と中指で亀頭を挟み、指コキをする。
小嶋「まだ早いって…時間はたっぷりあるんだからさ!…ほらほら、フォークボール!…な〜んてね!…」
影山「あぁう…!…だめだっ……出る!…出るぞ!」
『ドピュ!…ビュルルッ!ビュル!ビュル!
俺のチンコをおもちゃのように弄ぶ陽菜に興奮し、射精を余儀無くされた。
陽菜の手のひらにはたっぷりと濃い白濁汁が付着していた
影山「ハァ…ハァ…ハァ…」
小嶋「や〜ん!…早いよぉ…ピル飲んできた意味ないじゃん…一発目の一番濃いチンポ汁が良かったのにぃ〜…」
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